超分子金属−有機構造体物質およびその製造方法
    9.
    发明专利
    超分子金属−有機構造体物質およびその製造方法 审中-公开
    超级分子金属有机结构材料及其制造方法

    公开(公告)号:JP2016108342A

    公开(公告)日:2016-06-20

    申请号:JP2015238765

    申请日:2015-12-07

    摘要: 【課題】調節可能な物理的及び化学的な特性を有する新規な超分子金属−有機構造体物質、その製造方法、及び前記超分子金属−有機構造体物質を含む成形品、並びに前記成形品を備える電子機器の提供。 【解決手段】銅化合物と、一般式1で表わされるトリアルキルアミン、及び3以上のカルボキシル基により置換されたベンゼンとの反応生成物である超分子金属−有機構造体物質。前記物質は銅化合物、式1で表わされるトリアルキルアミン、及び3以上のカルボキシル基により置換されたベンゼンを非水性有機溶媒内において反応して得られ、前記物質の成形品は前記超分子金属−有機構造体物質を含み、電子機器に用いられる。 (R 1 〜R 3 は夫々独立に、C1〜C10のアルキル基) 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:为了提供具有可调理理化学性质的新型超分子金属 - 有机结构材料,其制造方法,含有超分子金属 - 有机结构材料的模塑制品和具有模制品的电子装置。解决方案:有 提供了超分子金属 - 有机结构材料,其是铜化合物,由通式1表示的三烷基胺和被3个或更多个羧基取代的苯的反应产物。 该材料通过使铜化合物,由式1表示的三烷基胺和被3个以上羧基取代的苯在非水有机溶剂中反应而获得,该材料的成型品含有超分子金属 - 有机结构材料 并用于电子设备。 Rto Rare各自独立地为C1至C10烷基。选择图:图1

    Clinical diagnosis of liver fibrosis using a novel panel of trace amounts of human plasma protein biomarkers

    公开(公告)号:JP2012526980A

    公开(公告)日:2012-11-01

    申请号:JP2012510385

    申请日:2010-05-13

    IPC分类号: G01N33/68 G01N33/576

    摘要: 本発明者らは、肝線維症および硬変症を診断するための、ヒト血漿タンパク質バイオマーカーの新規なパネルを提案している。 現在、肝臓の線維症を評価する信頼できる非侵襲的方法は存在しない。 2D−PAGEベースのプロテオミクス試験を使用して潜在的な線維症のバイオマーカーを同定した。 C型肝炎ウイルス(HCV)による感染によって誘発された肝硬変を有する患者の血漿を分析した。 肝臓瘢痕化と関係があり、おそらくウイルス感染とも関連があるいくつかのタンパク質を同定した。 これらのタンパク質は、14−3−3タンパク質ゼータ/デルタ、アディポネクチン、アファミン、アルファ−1−アンチトリプシン、アルファ−2−HS−糖タンパク質、アポリポタンパク質C−III、アポリポタンパク質E、C4b−結合タンパク質ベータ鎖、完全/切断型補体C3dg、コルチコステロイド結合グロブリン、フィブリノゲンガンマ鎖、pH5.46〜5.49のベータハプトグロビン、ハプトグロビン関連タンパク質、ヘモペキシン、免疫グロブリンJ鎖、ロイシンリッチアルファ−2−糖タンパク質、脂質輸送阻害剤タンパク質、レチノール結合タンパク質4、血清パラオキソナーゼ/アリールエステラーゼ1、性ホルモン結合グロブリンおよび亜鉛−アルファ−2−糖タンパク質を含む。 これらのバイオマーカーはWO/2008/031051中のポリペプチドと共に使用することができる。 これらの新規なバイオマーカーの濃度はイムノアッセイを使用して決定することができ、この場合濃度は線維症の程度を反映し得る。 新規なバイオマーカーのそれぞれに関する線維症のスコアリングスケールを示す。 全ての新規なバイオマーカーのスコアによるさらなる結果は、個々のバイオマーカーを調べるよりも信頼性の高い線維症の程度の指標を与えるであろう。

    摘要翻译: 本发明人提出了用于诊断肝纤维化和肝硬化的人血浆蛋白生物标志物的新颖小组。 目前尚无可靠的非侵入性肝纤维化评估方法。 使用基于2D-PAGE的蛋白质组学研究来鉴定潜在的纤维化生物标志物。 对丙型肝炎病毒(HCV)感染引起的肝硬化患者血浆进行了分析。 鉴定了与肝脏瘢痕形成相关并且潜在地也与病毒感染相关的几种蛋白质。 这些蛋白质包括14-3-3蛋白ζ/δ,脂连蛋白,afamin,α-1-抗胰蛋白酶,α-2-HS-糖蛋白,载脂蛋白C-III,载脂蛋白E,C4b结合蛋白β链,完整/切割补体 C3dg,皮质类固醇结合球蛋白,纤维蛋白原γ链,β-触珠蛋白,pH 5.46-5.49,触珠蛋白相关蛋白,血红蛋白,免疫球蛋白J链,富含亮氨酸的α-2-糖蛋白,脂质转移抑制蛋白,视黄醇结合蛋白4, 血清对氧磷酶/芳基酯酶1,性激素结合球蛋白和锌-α-2-糖蛋白。 这些生物标志物可以与WO / 2008/031051中的多肽结合使用。 这些新型生物标志物的浓度可以使用免疫测定来确定,其中浓度将反映纤维化程度。 提出了每种新型生物标志物的纤维化评分量表。 所有新生物标志物的得分的添加剂结果将给出更可靠的纤维化程度的指示,而不是检查个体生物标志物。