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    モータ駆動装置
    1.
    发明专利
    モータ駆動装置 有权

    公开(公告)号：JP2021097445A

    公开(公告)日：2021-06-24

    申请号：JP2019225610

    申请日：2019-12-13

    申请人： シナノケンシ株式会社

    发明人： 下形 伸介

    IPC分类号： H02P3/12 ,  H02P27/06 ,  H02M7/48 ,  H02P6/24

    摘要： 【課題】モータ制動運転時に制動回路の負荷を軽減しモータの発熱を抑えることが可能なモータ駆動装置を提供する。 【解決手段】直流電源に並列に接続されて電源電圧を平滑化するキャパシタ11が制動回路8と第一スイッチング素子7を介して接続されている。 【選択図】図2

    ロボットハンド
    3.
    发明专利
    ロボットハンド 有权

    公开(公告)号：JP2021091084A

    公开(公告)日：2021-06-17

    申请号：JP2020194377

    申请日：2020-11-24

    申请人： シナノケンシ株式会社

    发明人： 篠塚 幸男

    IPC分类号： B25J15/08

    摘要： 【課題】把持可能な対象物の範囲が拡大しており、小型化され、爪部の交換作業も容易であり、把持力の微細な制御が可能なロボットハンドを提供することを課題とする。 【解決手段】回転軸を有したモータと、前記回転軸の先端部を収容した収容部材と、前記回転軸が回転することにより前記収容部材に対して揺動する複数の揺動部材と、複数の前記揺動部材のそれぞれと共に揺動する複数の爪部材と、を備え、前記回転軸は、外周に軸ねじ歯車部が形成されており、前記揺動部材は、外周の一部に前記軸ねじ歯車部に噛み合う揺動ねじ歯車部と、外周の一部に当該揺動部材の揺動中心を介して前記回転軸とは反対側に設けられた固定面と、を含み、前記爪部材は、第1固定部材により取り外し可能に前記固定面に固定され、前記収容部材は、前記第1固定部材を取り外し可能に露出している、ロボットハンド。 【選択図】図3

    ピストン駆動装置
    8.
    发明专利
    ピストン駆動装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2020139430A

    公开(公告)日：2020-09-03

    申请号：JP2019034210

    申请日：2019-02-27

    申请人： シナノケンシ株式会社

    发明人： 中島 宏法 ,  森▲崎▼ 桂太

    IPC分类号： F04B39/00 ,  H02K7/14 ,  F04B27/04

    摘要： 【課題】回転軸心の方向で小型化されたピストン駆動装置を提供する。 【解決手段】モータと、前記モータの回転軸心に対して偏心した位置に設けられ、前記モータの回転により前記回転軸心周りに旋回する偏心体23と、前記偏心体の旋回により前記回転軸心を中心として揺動するピストンホルダ50と、前記ピストンホルダに保持され、前記偏心体の偏心軸心を中心として放射状に保持された複数のピストン60と、を備え、前記複数のピストンは、前記偏心軸心に直交する同一平面内に配置されている、ピストン駆動装置。 【選択図】図3

    生体情報取得装置
    9.
    发明专利
    生体情報取得装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2020092875A

    公开(公告)日：2020-06-18

    申请号：JP2018233169

    申请日：2018-12-13

    申请人： シナノケンシ株式会社

    发明人： 越野 透

    IPC分类号： A61B5/02

    摘要： 【課題】 多軸圧力センサーで生体情報を取得する際に、装置本体を被測定者に固定することとセンサーを被装着者の適切な位置に装着することの両立が困難で、精度良く生体情報を取得する妨げとなっていた。 【解決手段】 生体情報取得用の多軸圧力センサーを被測定者に装着する際に装置本体を固定する部材とは別のセンサー専用部材を設ける。 【選択図】図1