外科用工具装置
    1.
    发明专利
    外科用工具装置 有权
    医用电动工具

    公开(公告)号:JP2015519109A

    公开(公告)日:2015-07-09

    申请号:JP2015509323

    申请日:2013-04-18

    IPC分类号: A61B17/16

    摘要: 骨組織を処理する際には、作業個所が工具装置の導入経路と一列にならないことがしばしばである。ここで本発明の基礎とする課題は、内視鏡(2)を備える工具装置(1)であって、前記内視鏡の作業チャネル(2.1)を通して、案内部分(3)と該案内部分内に案内された工具部分(5)の遠位端部とが遠位作業領域に向かってスライド可能であり、前記工具部分(5)は、回転工具(5.3)を備える工具軸(5.1)を有する工具装置において、作業中に、一方では内視鏡と案内部分との間の確実な接続が得られ、他方では作業の開始前に接続を簡単に形成することができ、終了後にも再び簡単に解離することのできる工具装置を創成することである。本発明によれば前記課題は、前記案内部分(3)が前記内視鏡(2)と、軸方向に強固に接続可能であることによって解決される。【選択図】図1

    摘要翻译: 当处理骨组织,该工作位置是不引入路径和工具装置的行往往是。 在本发明的基础的挑战是一种工具装置,包括内窥镜(2)(1),通过工作内窥镜的(2.1)导引部(3)和在部分中的引导通道 朝向远端工作区域中的引导工具部分(5)的前端部可滑动,所述工具部分(5)具有与旋转工具的工具轴(5.1)(5.3) 在刀具单元,一边工作,一边在所述内窥镜和导向部分之间获得的可靠连接,在另一方面能够容易地工作开始之前很容易地甚至完成之后形成连接的,再次 是创造一个电动工具可以分离的。 根据本发明的问题是,所述引导部(3)是(2)由一个牢固地连接在轴向上解决了内窥镜。 点域1

    組織の硬化のための装置
    2.
    发明专利
    組織の硬化のための装置 审中-公开
    设备组织的硬化

    公开(公告)号:JP2016531680A

    公开(公告)日:2016-10-13

    申请号:JP2016537158

    申请日:2014-08-25

    IPC分类号: A61B18/14

    摘要: 本発明は、電気的に絶縁する絶縁ウェブによって互いに対して電気的に絶縁された2つの電極を有する遠位端部を備える双極ゾンデを有する組織の硬化のための装置に関する。双極ゾンデを有するこのような装置をより確実に形成するため、本発明は電極が電気的に絶縁する絶縁材料で充填された互いに向かい合う窪みを備えることを提案する。【選択図】図3

    摘要翻译: 本发明涉及一种装置,用于与一个双极探针固化所述组织包括具有电两个电极电相对于彼此通过绝缘网,其绝缘绝缘的远端。 为了可靠地形成具有双极探针这样的装置,本发明提出了具有面向彼此电凹部电极被填充有绝缘的绝缘材料。 点域

    脊柱用フライス
    4.
    实用新型
    脊柱用フライス 失效
    脊柱铣削

    公开(公告)号:JP3161205U

    公开(公告)日:2010-07-22

    申请号:JP2010003112

    申请日:2010-05-12

    IPC分类号: A61B17/16

    摘要: 【課題】脊柱外科手術のため、特に傷つきやすい頸椎柱の領域内で使用するための、円筒形のフライスシャフトとこのフライスシャフトの遠位側端部に形成されたフライス歯部とを備えるフライスを提供する。【解決手段】フライス1は、フライスシャフト2の遠位側端部aにあるフライス歯部3が、フライスシャフトの壁内の溝5によって形成され、この溝が、フライスシャフトの外径から遠位側端部aに達するまで深く且つ幅が広くなっていき、したがって溝の間に、遠位側端部aに達するまで高さが増しながら幅が狭まっていく歯が形成されることを特徴とする。これは、周囲の傷つきやすい組織を付加的に危険にさらすことなく、頸椎柱の領域内での非常に優しい切削を保証する。【選択図】図1

    摘要翻译: 一种用于脊柱外科手术中,在子宫颈柱,圆柱铣刀轴与铣刀和形成在所述铣刀轴的远端端部的研磨齿部的特别是脆弱区域使用 提供。 一种铣刀1,在铣削轴2的前端部的铣牙3通过槽5在铣削轴的壁形成,该槽从研磨轴的外径远侧 深和宽,到达侧边缘部分逐渐变宽,从而在槽之间,并且其中所述齿的高度,直到其到达所述远侧端部的宽度逐渐变窄,同时提高形成 到。 这是在不暴露另外危险组织脆弱周围,确保在颈椎列的区域中的非常温和的切削。 1点域

    内視鏡装置
    7.
    发明专利
    内視鏡装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020532332A

    公开(公告)日:2020-11-12

    申请号:JP2019567272

    申请日:2018-08-20

    IPC分类号: A61B1/018 G02B23/24 A61B1/00

    摘要: 本発明は、内視鏡の電磁場での正確な配向および位置付けの決定のために、近位導入ヘッドおよびこれから遠位に延在する、少なくとも1つの細長い管腔とともに装置を通って延在する中心軸を有するシャフトを備えた内視鏡装置を提案し、それは少なくとも2つの長手方向に互いに対して有限間隔を置いて配置される、互いに相関して有限角度の元で配向されるセンサコイルを有するセンサロッドによって特徴付けられる。 【選択図】図1

    手術器具の自動検出のための検出システムおよび方法

    公开(公告)号:JP2020532331A

    公开(公告)日:2020-11-12

    申请号:JP2019566876

    申请日:2018-08-24

    IPC分类号: A61B34/20

    摘要: 器具の種類およびその位置という観点からの手術器具の自動検出のために本発明は、少なくとも2つの手術器具を有し、それらがそれぞれ少なくとも1つの器具の長手軸に沿って延在する空洞および空洞への近位入口領域を備える検出システムを企図し、空洞の長手方向延在に対する近位入口領域の角度は少なくとも2つの器具において異なり、2つの電磁センサを有する空洞中に導入可能なセンサユニットを備え、それらの1つは軸方向に空洞中に延在し、もう1つは入口領域に配置され、電磁場を生成するためのフィールドジェネレータを備え、およびフィールドジェネレータのフィールド中のその位置に相応してセンサから評価ユニットに発信される信号センサの評価のための評価ユニットを有する。 【選択図】図2

    脊椎手術用の装置、所属の案内スリーブ、および案内スリーブを備えるセット

    公开(公告)号:JP2018527986A

    公开(公告)日:2018-09-27

    申请号:JP2018508211

    申请日:2016-08-04

    IPC分类号: A61B17/70 A61B17/90

    摘要: それらの間にある椎間板が損傷されており、したがってこれが除去された2つの椎骨の間に椎間ケージ(椎体間ケージ)を導入するための経皮的脊椎手術の際に患者の負荷を可及的に低減するために、本発明は、非シリンダ状の外套(3.1)を有する脊椎手術用の案内スリーブ(3)をまず提案する。さらに本発明の前記課題を解決するために、前記形式の少なくとも1つの案内スリーブと拡張器(4)を備える脊椎手術用のセットを提案し、この拡張器の外輪郭は案内スリーブの内腔の輪郭に適合されている。最後に本発明は、案内スリーブとこの案内スリーブにより導入すべき椎間ケージとから成る脊椎手術用のセットを提案し、このセットでは案内スリーブの内腔が椎間ケージの最大断面輪郭に適合されている。 【選択図】図6.3

    椎間インプラント
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020533118A

    公开(公告)日:2020-11-19

    申请号:JP2020514967

    申请日:2018-09-05

    IPC分类号: A61F2/44

    摘要: 支持部(1.1)と、縦方向に支持部(1.1)に隣接する近位接触部(1.3)とを伴う椎間インプラントにおいて、係るインプラントによって離間される椎骨の下側及び上側の輪郭に椎間インプラントを良好に適応させるために、本発明は、上側(1.6)及び下側(1.7)が、水平中心面(L−Q)に対して対称的に設計され、具体的には、接触部(1.3)に対する支持部の移行部(U)と、接触部(1.3)から離れて対面する遠位端面(1.2)との間の支持部の高さは、移行部(U)における高さ及び遠位端面(1.2)における高さよりも大きくなることをもたらす。 【選択図】図4