-
公开(公告)号:JP2015519109A
公开(公告)日:2015-07-09
申请号:JP2015509323
申请日:2013-04-18
申请人: ジョイマックス ゲーエムベーハー , ジョイマックス ゲーエムベーハー
发明人: リース,ウルフギャング , クラウセマン,アヒム
IPC分类号: A61B17/16
CPC分类号: A61B17/00234 , A61B1/00128 , A61B1/012 , A61B1/3135 , A61B17/1615 , A61B17/1637 , A61B17/1671 , A61B17/32002 , A61B2017/00261 , A61B2017/00331 , A61B2017/1602 , A61B2217/005 , A61B2217/007
摘要: 骨組織を処理する際には、作業個所が工具装置の導入経路と一列にならないことがしばしばである。ここで本発明の基礎とする課題は、内視鏡(2)を備える工具装置(1)であって、前記内視鏡の作業チャネル(2.1)を通して、案内部分(3)と該案内部分内に案内された工具部分(5)の遠位端部とが遠位作業領域に向かってスライド可能であり、前記工具部分(5)は、回転工具(5.3)を備える工具軸(5.1)を有する工具装置において、作業中に、一方では内視鏡と案内部分との間の確実な接続が得られ、他方では作業の開始前に接続を簡単に形成することができ、終了後にも再び簡単に解離することのできる工具装置を創成することである。本発明によれば前記課題は、前記案内部分(3)が前記内視鏡(2)と、軸方向に強固に接続可能であることによって解決される。【選択図】図1
摘要翻译: 当处理骨组织,该工作位置是不引入路径和工具装置的行往往是。 在本发明的基础的挑战是一种工具装置,包括内窥镜(2)(1),通过工作内窥镜的(2.1)导引部(3)和在部分中的引导通道 朝向远端工作区域中的引导工具部分(5)的前端部可滑动,所述工具部分(5)具有与旋转工具的工具轴(5.1)(5.3) 在刀具单元,一边工作,一边在所述内窥镜和导向部分之间获得的可靠连接,在另一方面能够容易地工作开始之前很容易地甚至完成之后形成连接的,再次 是创造一个电动工具可以分离的。 根据本发明的问题是,所述引导部(3)是(2)由一个牢固地连接在轴向上解决了内窥镜。 点域1
-
公开(公告)号:JP2016531680A
公开(公告)日:2016-10-13
申请号:JP2016537158
申请日:2014-08-25
申请人: ジョイマックス ゲーエムベーハー , ジョイマックス ゲーエムベーハー
发明人: リース,ウルフギャング
IPC分类号: A61B18/14
CPC分类号: A61B18/14 , A61B18/148 , A61B2018/00083 , A61B2018/00434 , A61B2018/1475
摘要: 本発明は、電気的に絶縁する絶縁ウェブによって互いに対して電気的に絶縁された2つの電極を有する遠位端部を備える双極ゾンデを有する組織の硬化のための装置に関する。双極ゾンデを有するこのような装置をより確実に形成するため、本発明は電極が電気的に絶縁する絶縁材料で充填された互いに向かい合う窪みを備えることを提案する。【選択図】図3
摘要翻译: 本发明涉及一种装置,用于与一个双极探针固化所述组织包括具有电两个电极电相对于彼此通过绝缘网,其绝缘绝缘的远端。 为了可靠地形成具有双极探针这样的装置,本发明提出了具有面向彼此电凹部电极被填充有绝缘的绝缘材料。 点域
-
公开(公告)号:JP2016529987A
公开(公告)日:2016-09-29
申请号:JP2016533830
申请日:2014-07-03
申请人: ジョイマックス ゲーエムベーハー , ジョイマックス ゲーエムベーハー
发明人: リース,ヴォルフガング
CPC分类号: A61B17/7061 , A61B17/00234 , A61B17/3417 , A61B17/3421 , A61B17/7074 , A61B2017/00261 , A61B2218/002 , A61M25/0662 , A61M25/09
摘要: 本発明は、スティレット(1)、カニューレ(2)、ガイドワイヤ(3)及び留置されるべき案内管(4)を有する案内管(4)を留置するための手術セットである。手術箇所への進入を簡単かつ患者にとって負担が少ない方法で遂行するために、本発明はさらに、その外径が案内管(4)の内径に相当し、直径がガイドワイヤ(3)の直径に相当する管腔を具備する案内管(4)用のオプチュレータ(5)を設ける。【選択図】図4
摘要翻译: 本发明打孔(1),套管(2),导丝(3)和手术组为(4),其具有引导管放置向导管被放置(4)。 为了实现进入手术部位以简单和方法减少对患者的负担,本发明进一步对应于所述引导管的(4),导丝的直径(3)的外径的内径 对应具有(4)(5)提供Opuchureta内腔导管。 点域4
-
公开(公告)号:JP3161205U
公开(公告)日:2010-07-22
申请号:JP2010003112
申请日:2010-05-12
申请人: ジョイマックス ゲーエムベーハー , ジョイマックス ゲーエムベーハー
发明人: リース ヴォルフガング , リース ヴォルフガング
IPC分类号: A61B17/16
CPC分类号: A61B17/1615 , A61B17/1637 , A61B17/1671
摘要: 【課題】脊柱外科手術のため、特に傷つきやすい頸椎柱の領域内で使用するための、円筒形のフライスシャフトとこのフライスシャフトの遠位側端部に形成されたフライス歯部とを備えるフライスを提供する。【解決手段】フライス1は、フライスシャフト2の遠位側端部aにあるフライス歯部3が、フライスシャフトの壁内の溝5によって形成され、この溝が、フライスシャフトの外径から遠位側端部aに達するまで深く且つ幅が広くなっていき、したがって溝の間に、遠位側端部aに達するまで高さが増しながら幅が狭まっていく歯が形成されることを特徴とする。これは、周囲の傷つきやすい組織を付加的に危険にさらすことなく、頸椎柱の領域内での非常に優しい切削を保証する。【選択図】図1
摘要翻译: 一种用于脊柱外科手术中,在子宫颈柱,圆柱铣刀轴与铣刀和形成在所述铣刀轴的远端端部的研磨齿部的特别是脆弱区域使用 提供。 一种铣刀1,在铣削轴2的前端部的铣牙3通过槽5在铣削轴的壁形成,该槽从研磨轴的外径远侧 深和宽,到达侧边缘部分逐渐变宽,从而在槽之间,并且其中所述齿的高度,直到其到达所述远侧端部的宽度逐渐变窄,同时提高形成 到。 这是在不暴露另外危险组织脆弱周围,确保在颈椎列的区域中的非常温和的切削。 1点域
-
公开(公告)号:JP2016527982A
公开(公告)日:2016-09-15
申请号:JP2016533829
申请日:2014-06-25
申请人: ジョイマックス ゲーエムベーハー , ジョイマックス ゲーエムベーハー
发明人: リース,ヴォルフガング
IPC分类号: A61F2/44
CPC分类号: A61F2/4455 , A61F2/30771 , A61F2/442 , A61F2/447 , A61F2/4611 , A61F2002/30454 , A61F2002/30523 , A61F2002/30598 , A61F2002/30607 , A61F2002/30777 , A61F2002/30779 , A61F2002/30784 , A61F2002/30785 , A61F2002/30789 , A61F2002/30831 , A61F2002/30843 , A61F2002/30909 , A61F2002/30911 , A61F2002/30912 , A61F2002/3093 , A61F2002/30968 , A61F2002/3097 , A61F2002/30978 , A61F2002/4475 , A61F2002/4495 , A61F2002/4627 , A61F2310/00023 , A61F2310/00047
摘要: 椎骨領域(3、4)でのよりよい接続/癒合のために網又は格子状の領域を有する椎間ケ−ジ(5)が提案される。ケ−ジは特に、堅牢な支持部分から成る外枠及び内部の格子体を有する。外側輪郭を決定する枠及びその内部にある網又は格子領域は一体的に形成される。ケ−ジは電子ビ−ム溶解又はレ−ザ焼結を使った焼結によって製造される。【選択図】図1
摘要翻译: 具有网状或格子状区域椎间柯为更好的连接/融合椎骨区域(3,4) - (5)提出了二。 柯 - 二特别地,具有外框架和由强大的支持部的内网格。 框架和网状物或位于其中,以确定外轮廓光栅区域一体地形成。 柯 - 二是电子束 - 通过使用烧结烧结生产 - 光束溶解或LES。 点域1
-
公开(公告)号:JP2016514503A
公开(公告)日:2016-05-23
申请号:JP2016503574
申请日:2014-03-21
申请人: ジョイマックス ゲーエムベーハー , ジョイマックス ゲーエムベーハー
发明人: リース,ヴォルフガング
IPC分类号: A61F2/44
CPC分类号: A61F2/4611 , A61F2/447 , A61F2002/30011 , A61F2002/30013 , A61F2002/30172 , A61F2002/30289 , A61F2002/30428 , A61F2002/30538 , A61F2002/30604 , A61F2002/30616 , A61F2002/30795 , A61F2002/30909 , A61F2002/4475 , A61F2002/4495 , A61F2002/4627 , A61F2310/00023
摘要: ケージ(Cage)を2つの椎骨の間にある椎間板腔に装着するために、本発明は、案内ワイヤと、当該案内ワイヤを介して上下に重ねて押し込み可能な複数の拡張器と、作業スリーブと、ケージとを備える器具セットを提案する。この器具セットでは、作業スリーブの遠位領域は、当該作業スリーブの近位端部が角度的に可動である場合または角度的な配向が可変である場合に、当該遠位領域を固定することができるように構成されている。【選択図】図6h
摘要翻译: 用于安装在位于两个椎骨之间的盘空间笼(保持架),本发明包括一种导丝,并且经由导丝,一个工作套筒推动一个以上能够在多个扩张器的 建议采用的仪器和护架。 该仪器组,工作套筒的远端区域中,如果当所述近端是工作套筒的角运动或角取向是可变的,即固定的远端区域 它被配置为能。 点域6H
-
公开(公告)号:JP2020532332A
公开(公告)日:2020-11-12
申请号:JP2019567272
申请日:2018-08-20
申请人: ジョイマックス ゲーエムベーハー
发明人: リース,ウルフギャング , ジャーマン,マルチン
摘要: 本発明は、内視鏡の電磁場での正確な配向および位置付けの決定のために、近位導入ヘッドおよびこれから遠位に延在する、少なくとも1つの細長い管腔とともに装置を通って延在する中心軸を有するシャフトを備えた内視鏡装置を提案し、それは少なくとも2つの長手方向に互いに対して有限間隔を置いて配置される、互いに相関して有限角度の元で配向されるセンサコイルを有するセンサロッドによって特徴付けられる。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2020532331A
公开(公告)日:2020-11-12
申请号:JP2019566876
申请日:2018-08-24
申请人: ジョイマックス ゲーエムベーハー
发明人: リース,ウルフギャング , スティーグミュラー,レイナー , ライズ,マクシミリアン
IPC分类号: A61B34/20
摘要: 器具の種類およびその位置という観点からの手術器具の自動検出のために本発明は、少なくとも2つの手術器具を有し、それらがそれぞれ少なくとも1つの器具の長手軸に沿って延在する空洞および空洞への近位入口領域を備える検出システムを企図し、空洞の長手方向延在に対する近位入口領域の角度は少なくとも2つの器具において異なり、2つの電磁センサを有する空洞中に導入可能なセンサユニットを備え、それらの1つは軸方向に空洞中に延在し、もう1つは入口領域に配置され、電磁場を生成するためのフィールドジェネレータを備え、およびフィールドジェネレータのフィールド中のその位置に相応してセンサから評価ユニットに発信される信号センサの評価のための評価ユニットを有する。 【選択図】図2
-
公开(公告)号:JP2018527986A
公开(公告)日:2018-09-27
申请号:JP2018508211
申请日:2016-08-04
申请人: ジョイマックス ゲーエムベーハー
发明人: リース,ウルフギャング
CPC分类号: A61F2/4611 , A61B2017/0256 , A61F2/447 , A61F2002/30125 , A61F2002/4687
摘要: それらの間にある椎間板が損傷されており、したがってこれが除去された2つの椎骨の間に椎間ケージ(椎体間ケージ)を導入するための経皮的脊椎手術の際に患者の負荷を可及的に低減するために、本発明は、非シリンダ状の外套(3.1)を有する脊椎手術用の案内スリーブ(3)をまず提案する。さらに本発明の前記課題を解決するために、前記形式の少なくとも1つの案内スリーブと拡張器(4)を備える脊椎手術用のセットを提案し、この拡張器の外輪郭は案内スリーブの内腔の輪郭に適合されている。最後に本発明は、案内スリーブとこの案内スリーブにより導入すべき椎間ケージとから成る脊椎手術用のセットを提案し、このセットでは案内スリーブの内腔が椎間ケージの最大断面輪郭に適合されている。 【選択図】図6.3
-
公开(公告)号:JP2020533118A
公开(公告)日:2020-11-19
申请号:JP2020514967
申请日:2018-09-05
申请人: ジョイマックス ゲーエムベーハー
发明人: バルトホルト,クレメンス , リース,ヴォルフガング , デュール,アレクサンダー
IPC分类号: A61F2/44
摘要: 支持部(1.1)と、縦方向に支持部(1.1)に隣接する近位接触部(1.3)とを伴う椎間インプラントにおいて、係るインプラントによって離間される椎骨の下側及び上側の輪郭に椎間インプラントを良好に適応させるために、本発明は、上側(1.6)及び下側(1.7)が、水平中心面(L−Q)に対して対称的に設計され、具体的には、接触部(1.3)に対する支持部の移行部(U)と、接触部(1.3)から離れて対面する遠位端面(1.2)との間の支持部の高さは、移行部(U)における高さ及び遠位端面(1.2)における高さよりも大きくなることをもたらす。 【選択図】図4
-
-
-
-
-
-
-
-
-