過熱水蒸気生成装置
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021177102A

    公开(公告)日:2021-11-11

    申请号:JP2020081925

    申请日:2020-05-07

    IPC分类号: F22G5/12 F22G1/16

    摘要: 【課題】過熱水蒸気生成装置から液化した水が導出されることを防止する。 【解決手段】導入ポートP1から導入された水蒸気を加熱して過熱水蒸気を生成し、当該過熱水蒸気を導出ポートP2から導出する過熱水蒸気生成装置100であって、導出ポートP2から水蒸気が液化した水が導出されることを防止する出水防止機構4を備え、出水防止機構4は、水蒸気収容部2に設けられた温度センサ41と、当該温度センサ41の検出温度が100℃以上となるように水蒸気収容部2の加熱を制御する制御装置42とを有する。 【選択図】図1

    熱ローラ装置、熱ローラ装置の製造方法、及び熱ローラ装置の冷却能力の調整方法

    公开(公告)号:JP2021028891A

    公开(公告)日:2021-02-25

    申请号:JP2019147707

    申请日:2019-08-09

    IPC分类号: H05B6/14

    摘要: 【課題】熱ローラ装置の冷却容量(冷却能力)を容易に調整可能とする。 【解決手段】ジャケット室21は、ローラ本体2のロールシェル部2aに軸方向に沿って複数形成されている。複数のジャケット室21は、ロールシェル部2aの周方向に例えば等間隔に設けられている。また、複数のジャケット室21は、少なくとも一方の軸方向端部において連通路22により互いに連通するように構成されている。これにより、1つのジャケット室21から別のジャケット室21に熱媒体が流入可能に構成されている。 【選択図】図2

    誘導発熱ローラ装置
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020149771A

    公开(公告)日:2020-09-17

    申请号:JP2019043395

    申请日:2019-03-11

    IPC分类号: H05B6/14

    摘要: 【課題】ローラ本体の側周壁の加熱温度がリリーフプラグによって制約を受け難くする。 【解決手段】回転自在に支持されたローラ本体2と、ローラ本体2の内部に設けられ、ローラ本体2を誘導発熱させる誘導コイル32を有する誘導発熱機構3とを備え、ローラ本体2の側周壁2aに気液二相の熱媒体が封入されるジャケット室21が形成されており、ローラ本体2の軸方向端部の鏡板部2b、2dにジャケット室21を圧力開放するためのリリーフプラグ8が設けられており、リリーフプラグ8は、鏡板部2b、2dにおいて、ジャケット室21よりも径方向内側に設けられている。 【選択図】図1

    過熱水蒸気生成装置
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019184104A

    公开(公告)日:2019-10-24

    申请号:JP2018072893

    申请日:2018-04-05

    发明人: 水嶋 深

    摘要: 【課題】導体管の温度分布を小さくして断熱材の使用量を削減する。 【解決手段】螺旋状に巻回した導体管2を誘導加熱又は通電加熱することによって導体管2内を流れる水蒸気を加熱して過熱水蒸気を生成する過熱水蒸気生成装置100であって、導体管2の径方向内側又は径方向外側の少なくとも一方において導体管2の巻回軸Cに沿って設けられた伝熱部材9と、導体管2及び伝熱部材9を覆うように設けられた断熱材10とを備える。 【選択図】図2

    誘導発熱ローラ装置
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019075357A

    公开(公告)日:2019-05-16

    申请号:JP2018009310

    申请日:2018-01-24

    IPC分类号: H05B6/14

    摘要: 【課題】ローラ本体及び/又は誘導発熱機構を気体により均一に冷却できるようにする。 【解決手段】中空のローラ本体2と、中空内に設けられ、ローラ本体2を誘導発熱させる誘導発熱機構3と、ローラ本体2及び誘導発熱機構3の間の空隙部X1に気体流を発生させてローラ本体2及び/又は誘導発熱機構3を冷却する冷却機構7とを備え、冷却機構7は、ローラ本体2の軸方向一端側に形成されて、空隙部X1に連通する吸気口71と、ローラ本体2の軸方向他端側に形成されて、空隙部X1に連通する排気口72と、排気口72に接続されて排気口72から空隙部X1の気体を吸引する吸引機構73とを備える。 【選択図】図1