熱交換器及びその使用方法
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020046127A

    公开(公告)日:2020-03-26

    申请号:JP2018175675

    申请日:2018-09-20

    IPC分类号: F24H1/10 F24H9/00

    摘要: 【課題】過熱水蒸気が持つ水蒸気潜熱を有効利用して被加熱流体を加熱する。 【解決手段】過熱水蒸気による流体加熱を行う熱交換器100であって、被加熱流体が流れる熱交換用配管2と、熱交換用配管2の下流側部分2aを収容するとともに過熱水蒸気が供給される下流側容器3と、熱交換用配管2の上流側部分2bを収容するとともに下流側容器3を通過した水蒸気が供給される上流側容器4とを備え、熱交換用配管2の下流側部分2aを流れる被加熱流体は、下流側容器3に供給された過熱水蒸気の顕熱によって加熱され、熱交換用配管2の上流側部分2bを流れる被加熱流体は、上流側容器4に供給された水蒸気の潜熱によって加熱される。 【選択図】図1

    誘導加熱システム
    7.
    发明专利
    誘導加熱システム 审中-公开
    感应加热系统

    公开(公告)号:JP2016162576A

    公开(公告)日:2016-09-05

    申请号:JP2015039874

    申请日:2015-03-02

    发明人: 外村 徹

    IPC分类号: H05B6/04 H05B6/44

    摘要: 【課題】スコット結線変圧器を用いることなく、相電流のアンバランスを低減する。 【解決手段】第1の誘導コイル21を備える第1の誘導加熱装置2と、第1の誘導加熱装置2とは異なる磁気回路を有し、第2の誘導コイル31を備える第2の誘導加熱装置3とを三相交流電源4によって運転する誘導加熱システム100であって、第2の誘導コイル31の巻き数が偶数であり、第1の誘導コイル21の巻き始め端部21x及び巻き終わり端部21yの一方が三相交流電源4の一相に電気的に接続され、その他方が前記第2の誘導コイル31の中点部31zに電気的に接続されるとともに、2の誘導コイル31の巻き始め端部31x及び巻き終わり端部31yが三相交流電源4の残りの2相に電気的に接続されている。 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种可以通过没有Scott连接变压器来减少相电流不平衡的热感应系统。解决方案:在用于操作具有第一感应线圈21的第一感应加热装置2的感应加热系统100中, 具有与第一感应加热装置2不同的磁路的感应加热装置3和通过三相交流电源4的第二感应线圈31,第二感应线圈31的匝数是偶数, 第一感应线圈21的卷绕起始端部21x和卷绕终止端部21y与三相交流电源4的一相电连接,另一端部电连接到第二感应线圈21的中点部31z 感应线圈31.第二感应线圈31的绕组起始端部31x和绕组终止端部31y与三相的剩余两相电连接 相交流电源4.选择图:图1

    流体加熱装置
    9.
    发明专利
    流体加熱装置 审中-公开
    流体加热装置

    公开(公告)号:JP2016118319A

    公开(公告)日:2016-06-30

    申请号:JP2014257355

    申请日:2014-12-19

    IPC分类号: H05B6/10 F24H1/10

    摘要: 【課題】熱変形による破損を防ぐことができる流体加熱装置を提供する。 【解決手段】流体が流れる内部流路Rが形成された加熱用金属体1を誘導加熱することによって前記内部流路Rを流れる流体を加熱する流体加熱装置であって、前記加熱用金属体1が、複数の金属要素2、3を重ねて形成されたものであり、当該複数の金属要素2、3の間に前記内部流路Rが形成されている。 【選択図】図2

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种能够防止由热变形引起的破裂的流体加热装置。解决方案:在用于通过感应加热用于加热的金属体1来加热在内部流路R中流动的流体的流体加热装置中, 在流体流过的内部流路R的情况下,通过叠加多个金属元件2,3形成加热用金属体1,并且在多个金属元件2,3之间形成内部流路R.SELECTED 绘图:图2