流体制御装置及びそのメンテナンス方法

    公开(公告)号:JP2021127809A

    公开(公告)日:2021-09-02

    申请号:JP2020023200

    申请日:2020-02-14

    发明人: 杉田 雄基

    IPC分类号: F16K31/44 F16K43/00

    摘要: 【課題】弁棒の回転を簡単に防止して安全な作業環境を確保することができる流体制御装置を提供する。 【解決手段】流体制御装置としてのバタフライ弁10は、弁棒13及びスタンド16を備え、弁棒13は係合部13a,13bを有し、スタンド16はボルト孔16e,16fを有し、全ネジ六角ボルト17aはボルト孔16eに挿通されて係合部13aに係合し、全ネジ六角ボルト17bはボルト孔16fに挿通されて係合部13bに係合する。 【選択図】図1

    排水処理装置及び排水処理方法
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021020173A

    公开(公告)日:2021-02-18

    申请号:JP2019138985

    申请日:2019-07-29

    发明人: 張 亮

    IPC分类号: C02F3/34

    摘要: 【課題】アナモックス細菌を用いて排水に含まれている窒素成分を安定的に除去することができる排水処理装置を提供する。 【解決手段】排水に含まれるアンモニア性窒素を除去する排水処理装置10は、処理槽10aを備え、処理槽10aはアンモニア性窒素を亜硝酸性窒素に変換するアンモニア酸化細菌及び散気装置11と、アンモニア性窒素及び亜硝酸性窒素に基づいて窒素ガスを生成するアナモックス細菌及び当該アナモックス細菌を包含する活性汚泥から構成される汚泥包含菌と、汚泥包含菌を分級するカラム12と、を備える。 【選択図】図1

    情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム

    公开(公告)号:JP2020185551A

    公开(公告)日:2020-11-19

    申请号:JP2019093176

    申请日:2019-05-16

    IPC分类号: G06T7/60 C02F1/00

    摘要: 【課題】本発明は、一方の領域の流体が一方の領域に隣接する他方の領域に移動するとき、一方の領域と他方の領域とを分断する分断壁を越流しているか否かを簡単且つ確実に判別することができる情報処理装置を提供する。 【解決手段】情報処理装置10はCPU11を備えるとともに、撮像装置17に接続され、撮像装置17は、例えば、排水処理装置20を構成する生物処理槽21を内部領域26及び外部領域27に分断する仕切板25の仕切板上端部25bを撮像し、CPU11は撮像装置17によって撮像された画像データを取得し、取得した画像データから高周波の輝度ノイズを除去し、高周波の輝度ノイズが除去された画像データからエッジを抽出し、抽出されたエッジを直線又は曲線として検出する。 【選択図】図4

    観察装置、観察方法、及びプログラム

    公开(公告)号:JP2020134559A

    公开(公告)日:2020-08-31

    申请号:JP2019023580

    申请日:2019-02-13

    发明人: 張 亮

    摘要: 【課題】被写体を連続的又は一定の時間毎に確実に観察することができる観察装置を提供する。 【解決手段】被写体、例えば、採水された水に含まれる微生物を観察する観察装置20は微生物に光を照射する光源23と、微生物に照射された光を受光する受光部21aを有するとともに、受光された光を画像信号に変換する撮像素子21とを備え、撮像素子21が有する受光部21aは保護ガラス22によって保護されている。 【選択図】図2

    逆止弁
    10.
    发明专利
    逆止弁 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020125840A

    公开(公告)日:2020-08-20

    申请号:JP2019019812

    申请日:2019-02-06

    发明人: 臼井 春範

    IPC分类号: F16K15/03

    摘要: 【課題】逆止弁の弁箱が破損するのを回避するとともに、メンテナンスを容易にする。 【解決手段】流体が流れる管路に接続される逆止弁10はその流体が逆止弁10の内部に流入する流入部11aを有する弁箱11と、流入部11aを開閉する弁体13と、弁箱11に固定される蓋体12と、弁体13及び蓋体12を接続するアーム部材24と、を備え、アーム部材24は弁体13が流入部11aを開放したときに蓋体12に接触するストッパー31を有し、弁体13が流入部11aを開放し且つストッパー31が蓋体12に当接しているとき、弁体13は弁箱11から離間している。 【選択図】図3