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公开(公告)号:JP2021148619A
公开(公告)日:2021-09-27
申请号:JP2020049107
申请日:2020-03-19
申请人: 原子燃料工業株式会社
IPC分类号: G01N27/90
摘要: 【課題】1個の貫通型のECTコイルで、外径が異なる複数種類の被検査材に対応して、被検査材の表面を傷付けることなく、また、被検査材やECTコイルを回転させることなく高速で、さらに、周方向の傷(クラック等)に対しても精度の高い探傷検査を、効率良く行うことができる探傷検査技術を、十分安価に提供する。 【解決手段】渦電流探傷検査時、貫通型の渦電流検査コイルとして使用可能なフレキシブルプリント基板1であって、平板状のフレキシブルなベースフィルム102上に、渦巻状に形成されたコイル11が、複数プリントされて配置されており、巻回することにより、貫通型の渦電流検査コイルが形成されるように構成されているフレキシブルプリント基板。前記フレキシブルプリント基板により、被検査材に対応した内径の円筒形状に形成されている内径可変貫通型の渦電流検査コイル。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2021039024A
公开(公告)日:2021-03-11
申请号:JP2019161216
申请日:2019-09-04
申请人: 原子燃料工業株式会社
摘要: 【課題】核燃料の多様化やプラント運用の高度化に対応した炉心計算であっても、合理的に効率よく炉心計算を行い、短時間に精度高く炉心パラメータを評価することができる炉心計算技術を提供する。 【解決手段】原子炉の炉心パラメータを評価するための炉心計算方法であって、異なる物理モデルに基づいて作成された第1の炉心計算プログラム、および第2の炉心計算プログラムを備え、第1の炉心計算プログラムに基づいて第1の炉心計算を行う第1の炉心計算工程と、第2の炉心計算プログラムに基づいて第2の炉心計算を行う第2の炉心計算工程と、第1の炉心計算結果と第2の炉心計算結果とを用いて、機械学習により相関モデルを形成するモデル化工程と、相関モデルに基づいて、第1または第2の炉心計算における評価結果から、第2または第1の炉心計算における評価結果を予測する予測プログラムを作成する予測プログラム作成工程とを備えている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6549660B2
公开(公告)日:2019-07-24
申请号:JP2017159045
申请日:2017-08-22
申请人: 原子燃料工業株式会社 , 国立大学法人 東京大学
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公开(公告)号:JP2019082347A
公开(公告)日:2019-05-30
申请号:JP2017208882
申请日:2017-10-30
申请人: 西日本高速道路エンジニアリング中国株式会社 , 原子燃料工業株式会社
IPC分类号: G01N29/12
摘要: 【課題】技術者の熟練度に頼ることなく、取付金具の固定状態やアンカーボルトの軸力を精度高く定量評価して、取付治具の重量物に対する固定状態を非破壊で診断する取付治具の非破壊診断方法を提供する。 【解決手段】取付金具およびアンカーボルトへの加振により発生した振動波形を個別に取得した後、各振動波形を周波数解析して周波数分布を得る周波数分布取得ステップと、各周波数分布を比較してアンカーボルトに起因する振動ピークのみを含む周波数分布を評価対象とする周波数分布評価ステップと、得られた周波数分布における固有振動ピーク周波数の内より評価ピーク周波数を取得する評価ピーク周波数取得ステップと、得られた評価ピーク周波数に基づいて取付金具の固定状態およびアンカーボルトの軸力を評価し、評価結果に基づいて取付治具の固定状態を診断する固定状態診断ステップとを備えているトンネル内重量物の取付治具の非破壊診断方法。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP6308902B2
公开(公告)日:2018-04-11
申请号:JP2014148607
申请日:2014-07-22
申请人: 原子燃料工業株式会社
CPC分类号: G01N29/045 , G01N29/11 , G01N29/12 , G01N29/4427 , G01N29/46 , G01N2291/015 , G01N2291/0234 , G01N2291/0258 , G01N2291/044 , G01N2291/101 , G01N2291/2691
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公开(公告)号:JP6132368B1
公开(公告)日:2017-05-24
申请号:JP2015226784
申请日:2015-11-19
申请人: 原子燃料工業株式会社
发明人: 野崎 貴大
CPC分类号: Y02E30/40
摘要: 【課題】 MOX燃料集合体を輸送する場合であっても、輸送時に車両等の輸送用機器から燃料集合体へ伝達される振動を低減することができる燃料ホルダを提供すること。 【解決手段】 燃料集合体を収容する収容殻と、前記収容殻に設けられ、前記燃料集合体を前記収容殻の軸線に直交する方向に固定する複数の固定手段とを有し、 前記収容殻及び前記固定手段のうち、輸送用機器から燃料集合体への振動伝達経路上にある部位の少なくとも一部が制振合金であることを特徴とする燃料ホルダ。 【選択図】 図2
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公开(公告)号:JP6110626B2
公开(公告)日:2017-04-05
申请号:JP2012226864
申请日:2012-10-12
申请人: 国立大学法人長岡技術科学大学 , 原子燃料工業株式会社
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