天井搬送車
    1.
    发明专利
    天井搬送車 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2020174809A1

    公开(公告)日:2021-12-23

    申请号:JP2019048567

    申请日:2019-12-11

    发明人: 小林 誠

    IPC分类号: B65G1/00 B65G1/04

    摘要: 天井搬送車は、ベース部と、防振部を介して鉛直方向下方からベース部を鉛直方向に移動可能に支持する第一支持部(第二支持部)と、を有する昇降装置を備える。防振部は、支持部とベース部との両方に接触した状態で設けられ、第一本体部材(第三本体部材)及びベース部を互いに遠ざける方向に付勢する第一付勢部と、第一本体部材(第三本体部材)及びベース部の一方に設けられ、第一付勢部に所定値以上の荷重が加わると、第一本体部材(第三本体部材)及びベース部の両方に接触すると共に第一本体部材(第三本体部材)及びベース部を互いに遠ざける方向に付勢する第二付勢部と、を有している。

    蓋開閉装置
    2.
    发明专利
    蓋開閉装置 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2020170671A1

    公开(公告)日:2021-12-23

    申请号:JP2020001661

    申请日:2020-01-20

    IPC分类号: G03F1/66 B65G49/07 H01L21/673

    摘要: 【課題】複数の昇降駆動部を用いつつも装置の大型化を抑制し、容器周辺のクリーンな環境を容易に維持する。 【解決手段】第1蓋開閉機構102は、第1容器3Aの上蓋2を保持する第1保持部20Aと、第1保持部20Aから、第1保持部20Aの一方の側方へ突出して設けられ、筐体101の外側まで延在する第1突出部30Aと、第1突出部30Aを介して第1保持部20Aを片持ちして昇降させる第1昇降駆動部40Aと、を有し、第2蓋開閉機構103は、第2容器3Bの上蓋2を保持する第2保持部20Bと、第2保持部20Bから一方の側へ突出して設けられ、筐体101の外側まで延在する第2突出部30Bと、第2突出部30Bを介して第2保持部20Bを片持ちして昇降させる第2昇降駆動部40Bと、を有し、第1昇降駆動部40A及び第2昇降駆動部40Bは、筐体101の外側であって筐体101に対して一方の側に配置されている。

    台車システム、及び台車の制御方法

    公开(公告)号:JP2021189604A

    公开(公告)日:2021-12-13

    申请号:JP2020092387

    申请日:2020-05-27

    发明人: 原崎 一見

    IPC分类号: G05D1/02

    摘要: 【課題】前進及び後退可能な走行路における渋滞の発生を抑制すること。 【解決手段】台車システムSYSは、走行路Rと、走行路Rを走行する複数の台車100と、コントローラ200と、を有する台車システムSYSであって、走行路Rは、第1走行路Raと、前進のみ可能で且つ第1走行路Raの分岐部Brから一方向の第2走行路Rbと、前進及び後退可能で且つ第1走行路Raの分岐部Brから他方向の第3走行路Rcとを含み、コントローラ200は、第3走行路Rcに1の台車100が存在する場合、又は、第3走行路Rcに1の台車100も存在せず且つ第3走行路Rcに進入予定の1の台車100が存在する場合に、第3走行路Rcに他の台車100が進入することを禁止する。 【選択図】図1

    紡績機、紡績方法、及び糸巻取機

    公开(公告)号:JP2021188180A

    公开(公告)日:2021-12-13

    申请号:JP2020094500

    申请日:2020-05-29

    发明人: 岩田 真治

    IPC分类号: D01H15/00 D01H13/14 D01H13/00

    摘要: 【課題】複数の紡績ユニットが一斉に紡績を開始する際の作業台車による効率的な作業を可能とする紡績機及び紡績方法を提供する。 【解決手段】紡績機1は、複数の紡績ユニット2と、複数の紡績ユニット2に対して作業を行う複数の糸継台車3と、複数の紡績ユニット2で一斉に紡績を開始するとき、その紡績の開始前までに、予め設定された初期配置に従って複数の糸継台車3が位置するように複数の糸継台車3を制御する中央制御装置4と、を備える。 【選択図】図6

    ボビン方向転換機構、ボビン収容装置及び紡績機

    公开(公告)号:JP2021187632A

    公开(公告)日:2021-12-13

    申请号:JP2020095502

    申请日:2020-06-01

    发明人: 豊田 貴大

    IPC分类号: D01H9/18 D01H9/10 B65H67/06

    摘要: 【課題】一の方向から供給されたボビンを他の方向に受け渡す場合に、ボビンの向きを確実に転換させることができるボビン方向転換機構、ボビン収容装置及び紡績機を提供する。 【解決手段】 ボビン方向転換機構70は、ボビンストッカ90から供給されるボビンBの向きを転換してボビンBをボビン搬送機構85に受け渡すように構成されており、ボビンBの小径端Baを支持する第1支持部75と、第1支持部75とは異なる方向からボビンBを支持する第2支持部73と、を有するボビン支持部と、ボビン支持部を受取位置RPと排出位置DPとに移動させるエアシリンダACと、を備える。 【選択図】図1

    搬送システム
    6.
    发明专利
    搬送システム 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2020153041A1

    公开(公告)日:2021-12-09

    申请号:JP2019048872

    申请日:2019-12-13

    发明人: 和田 栄治

    IPC分类号: B65G1/04 H01L21/677

    摘要: 【課題】異なる軌道を走行する天井搬送車間で物品を円滑に受け渡すことにより、物品の搬送効率を向上させる。 【解決手段】搬送システムSYS1は、第1天井軌道23を走行する第1天井搬送車60と、第2天井軌道31及び第3天井軌道32を走行する第2天井搬送車50と、第1天井搬送車60及び第2天井搬送車50との間で物品の受け渡しが可能な第1載置部14a及び第2載置部14bとを備え、第1天井搬送車60、第2天井搬送車50、第1載置部14a、及び第2載置部14bのうち少なくとも1つには、物品2を垂直軸まわりに回転させる回転機構(15、56、66)が設けられる。

    天井搬送車
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2020095570A1

    公开(公告)日:2021-12-02

    申请号:JP2019038474

    申请日:2019-09-30

    IPC分类号: B65G1/04

    摘要: 天井搬送車3は、建屋の天井に設けられるレール2に沿って走行してFOUP80を搬送する。天井搬送車3は、保持台と、上段棚用移載部40と、を備える。保持台は、FOUP80の側面83及び底面81の少なくとも一方を保持する。上段棚用移載部40は、FOUP80を保持した状態で保持台を少なくとも上方に移動させる。上段棚用移載部40は、FOUP80を保持して搬送中の保持台の位置である保持位置から、FOUP80を移載するための位置であり、保持位置とは平面視での位置が異なり、かつ、当該保持位置よりも高い上移載位置まで、保持台を移動させる。

    保管システム
    8.
    发明专利
    保管システム 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2020153039A1

    公开(公告)日:2021-11-25

    申请号:JP2019048870

    申请日:2019-12-13

    IPC分类号: B65G1/04 H01L21/677

    摘要: 【課題】天井軌道に対するクレーンの搬出及び搬入を確実かつ容易に行う。 【解決手段】保管システムSYSは、第1天井軌道20と、上下方向に複数段の保管部11を備えた棚10と、第1天井軌道20に沿って走行し、複数段の保管部11の間で物品2を受け渡しするクレーン40と、を有する天井ストッカ100と、天井ストッカ100の下端よりも下方に設けられた第2天井軌道30と、第2天井軌道30に沿って走行してロードポートLPに対して物品2を受け渡しする天井搬送車50と、を有する天井搬送車システムと、を備え、第1天井軌道20は、平面視において第2天井軌道30から外れた部分に、走行を停止しているクレーン40を支持して下降可能な昇降軌道25を有する。

    有軌道台車システム
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021178530A

    公开(公告)日:2021-11-18

    申请号:JP2020083557

    申请日:2020-05-12

    IPC分类号: B61K9/12 G01H3/00 B61B3/02

    摘要: 【課題】台車側に特別のセンサを設けずに、台車の状態の診断を行う有軌道台車システムを提供する。 【解決手段】有軌道台車システム3は、走行レール9と、当該走行レール9に沿って走行する走行台車7と、を備える。有軌道台車システム3は、センサ21と、診断装置17と、を備える。センサ21は、走行レール9に対して位置固定に設けられ、振動又は音響を測定する。診断装置17は、センサ21により測定された測定データに基づいて、走行レール9におけるセンサ21の設置位置に対応する測定地点を通過した走行台車7の状態を診断する。 【選択図】図1