電気柵システム
    1.
    发明专利
    電気柵システム 审中-公开
    电力系统

    公开(公告)号:JP2015047122A

    公开(公告)日:2015-03-16

    申请号:JP2013180819

    申请日:2013-09-02

    发明人: YAMAMOTO GOICHI

    IPC分类号: A01M29/24

    摘要: 【課題】本発明は、害獣が侵入するのを防ぐ電気柵システムに関する。【解決手段】システム本体を制御する制御部100に害獣検知センサ部200を設け、害獣70が電気柵20に接触したとき、害獣検知センサ部200の害獣接触検知手段210で検知し、その害獣70の接触回数を接触カウント手段220でカウントする一方、接触日時記録手段240で接触の日時を記憶して、接触回数、接触日時を、データ表示手段230で表示するようにした電気柵システムにある。【選択図】図2

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种防止有害动物入侵的电动围栏系统。解决方案:提供一种电动围栏系统,其中:在控制部100中设置有害动物检测传感器部分200,控制部分100控制系统主体 ; 当有害动物70与电动围栏20接触时,有害动物检测传感器部分200的动物检测装置210检测到这一点; 接触计数装置220计数有害动物70的接触数; 此外,联系日期和时间记录装置240记录联系日期和时间; 并且数据显示装置230显示联系人的数量和联系日期和时间。

    電気柵システム
    3.
    发明专利
    電気柵システム 有权
    电力系统

    公开(公告)号:JP2016042796A

    公开(公告)日:2016-04-04

    申请号:JP2014167233

    申请日:2014-08-20

    发明人: 山本 吾一

    IPC分类号: A01M29/24

    摘要: 【課題】 本発明は、害獣が侵入するのを防ぐ電気柵システムに関する。 【解決手段】 高電圧の印加された電気柵20を張り巡らせて、害獣70の侵入を防止する電気柵20の支柱40に対して、プラスとマイナスの両電位の裸電線30を複数段に配線すると共に、前記両電位の裸電線30、30間の支柱40部分には、プラス電位の裸電線と通電されたプラス電位延設部41a、又は/及びマイナス電位の裸電線と通電されたマイナス電位延設部41aを設けて、支柱40部分からの害獣の侵入を防ぐようにした電気柵システムにある。 【選択図】 図3

    摘要翻译: 要解决的问题:提供能够防止有害动物入侵的电动围栏系统。解决方案:电动围栏系统被构造成:施加高电压的电动围栏20被拉伸,以防止侵入 有害动物70; 正电位和负电位两端的裸线30的多级互连到电气栅栏20的极40; 在两个电位的裸线30,30之间的极40上,与正电位裸线导通的正电位延长部分41a和/或导电到负电位裸线的负电位延伸部分41a是 规定防止有害动物从极40入侵。选择图:图3