保護装置
    1.
    发明专利
    保護装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021145626A

    公开(公告)日:2021-09-27

    申请号:JP2020049751

    申请日:2020-03-19

    发明人: 長田 英樹

    IPC分类号: A01M29/24

    摘要: 【課題】エンジンルーム内に存在する動物をエンジンルーム外に脱出させ、車両に搭載された装置を保護する事が出来る保護装置を提供する。 【解決手段】エンジンルーム内に存在する動物を検出する第一センサと、第一センサで動物が検出された場合に、動物に微弱電流刺激を付与する微弱電流刺激付与装置と、を備える保護装置100によって課題を解決する事が出来る。 【選択図】図1

    電気柵用支柱のキャップ

    公开(公告)号:JP3231973U

    公开(公告)日:2021-05-13

    申请号:JP2021000695

    申请日:2021-03-02

    申请人: 有本 仁

    发明人: 有本 仁

    IPC分类号: A01M29/24 A01M29/30

    摘要: 【課題】簡単な構造で、より確実に支柱本体の下端に固定できる電気柵用支柱のキャップを提供する。 【解決手段】支柱本体2を備える電気柵用支柱に用いられ、支柱本体2の下端には、支柱本体2の軸方向に沿う中空部7と、中空部7を囲む内周面2aと、が形成され、中空部7に嵌め込まれる芯部10を有し、芯部10が中空部7に嵌め込まれることにより支柱本体2の下端に固定される電気柵用支柱1のキャップ5であって、芯部10は、軸方向視多角形の形状であり、芯部10が中空部7に嵌め込まれる際に支柱本体2の内周面2aに当接する複数の角部10aを有する、とした。 【選択図】図2

    電気牧柵用太陽電池面自在調整機構

    公开(公告)号:JP2021007379A

    公开(公告)日:2021-01-28

    申请号:JP2019132283

    申请日:2019-06-28

    IPC分类号: A01M29/24 A01M29/30 A01K3/00

    摘要: 【課題】太陽の方向へソーラパネル面を調整することで発電効率を最大に調整可能となりソーラパネルのサイズを小さい物へ変更ができ製品の価格を抑えることが可能な電気牧柵装置を提供する。 【解決手段】獣害侵入防止目的で田畑周りに電気柵を設置し、電気牧柵電源から衝撃パルス電圧を印加する獣侵入防止柵に使用する電気牧柵機に、太陽電池を用いて内蔵蓄電池E1を充電するソーラシステムと、電気牧柵に於いて電気柵本体の設置向きに対して太陽の方向へソーラパネルK1面を自在に調整できる機構(水平、垂直)を搭載したソーラシステム付き電気牧柵装置。 【選択図】図1

    水中に生息する鮫等の人的被害或いは食害を齎す生物を忌避する装置及びその使用方法

    公开(公告)号:JP2020110145A

    公开(公告)日:2020-07-27

    申请号:JP2019240001

    申请日:2019-12-29

    发明人: 名古谷 聡

    IPC分类号: A01M29/24 A01K79/00

    摘要: 【課題】マグロ等の魚類の釣りの際、鮫等による食害は非常に頻度が高く、問題となっていた。レジャーとしての釣りに於いても、鮫等による食害は興趣を削ぎ、その価値を低下させる原因となっていた。また、サーフィン等の海洋レジャー時の鮫等による人的被害も甚大であり、対策が求められていた。 【解決手段】水中に生息する鮫等の人的被害或いは食害を齎す生物を忌避する装置に於いて、粘弾性を有する材料よりなるチューブ状部材と、該チューブ状部材の一部に設けられ或いは内蔵された電源装置と、該チューブ状部材の外面の一部或いは全部に設けられた電極と、該チューブ状部材から延伸する対向電極を備えた紐状の部材と、該電極間に電圧を印加するための電源装置からの通電をオンオフするスイッチと、該チューブ状部材を輪状に連接するジョイント部材を備え、水中に投入して該電極間に電圧を印加することにより、水中に生息する鮫等の人的被害或いは食害を齎す生物を忌避する装置であり、その使用方法である。 【選択図】図1

    鳥獣被害防止製品及び方法
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019213516A

    公开(公告)日:2019-12-19

    申请号:JP2018199552

    申请日:2018-10-05

    摘要: 【課題】例示した背景技術と違い、道路・壁・ガラス窓・屋外・フロントガラスその他に貼付・設置することで簡単に鳥獣忌避・被害対策、防虫対策ができる。 【解決手段】鳥獣忌避・被害対策、防虫対策させるために、 カラス・ハト・ハチ等の動物・鳥・昆虫・生物等の、 天敵である猛禽類生物や動物・鳥・昆虫・生物の、 剥製・標本・ぬいぐるみ・模型・絵画・だまし絵等対象物と共に、 陰影や猛禽類の眼や図形や絵・デザインを一緒に、 写真に撮り、 それによって、疑似立体視させ、 鳥獣忌避・被害対策、防虫対策させた 平面画像立体視写真・製品・シート・部材を使う。 【選択図】図2

    水中に生息する鮫等の人的被害或いは食害を齎す生物を忌避する装置及びその使用方法

    公开(公告)号:JP2019068766A

    公开(公告)日:2019-05-09

    申请号:JP2017196566

    申请日:2017-10-10

    发明人: 名古谷 聡

    IPC分类号: A01K79/00 A01M29/24

    摘要: 【課題】簡便な構成でレジャーとしての釣りに於いても使用可能で、マグロ等の魚類の釣りの際の食害を忌避することの出来る装置を提供する。 【解決手段】粘弾性を有する材料よりなるチューブ状部材1と、チューブ状部材1の一部に設けられ或いは内蔵された電源装置2と、チューブ状部材1の外面の一部或いは全部に設けられた電極と、チューブ状部材1から延伸する対向電極4を備えた紐状の部材と、電極間に電圧を印加するための電源装置2からの通電をオンオフするスイッチと、チューブ状部材1を輪状に連接するジョイント部材3を備え、水中に投入して電極間に電圧を印加することにより、水中に生息する鮫等の人的被害或いは食害を齎す生物を忌避する装置、その使用方法。 【選択図】図1

    電気柵用電圧測定装置
    10.
    实用新型

    公开(公告)号:JP3218911U

    公开(公告)日:2018-11-15

    申请号:JP2018003459

    申请日:2018-09-05

    IPC分类号: A01M29/24 G01R19/165

    摘要: 【課題】電気柵の電線の電圧を遠隔で監視できる電気柵用電圧測定装置を提供する。 【解決手段】電気柵用電圧測定装置1は、一般的な電気柵の柵線に導電性を有する接続線12を介して通電可能に接続される。電気柵用電圧測定装置1は、柵線に印加された電圧を測定可能な電圧測定部2と、基準電圧を設定及び変更可能なツマミ部3Aを有する基準電圧設定部3と、測定電圧と基準電圧とを対比可能な電圧対比部4と、基準以下回数が例えば10回連続した場合に、柵線に印加された電圧が異常な状態であると判定可能であり、かつ、基準超過回数が例えば15回連続した場合に、柵線に印加された電圧が正常な状態であると判定可能な判定部6と、異常判定結果または正常判定結果を、通信アンテナ7Aを介して送信可能な判定結果送信部7と、異常判定の場合に点滅する点検ランプ8とを備える。 【選択図】図1