-
公开(公告)号:JP2020029363A
公开(公告)日:2020-02-27
申请号:JP2018157449
申请日:2018-08-24
Applicant: 株式会社田口クリエイト
Inventor: 田口 裕一
Abstract: 【課題】電磁石付きアタッチメントにおいて、可動部が一対の作動端いずれに達しても、電磁石に給電できるようにする。 【解決手段】アタッチメント用配管3は、第1本管32及び第2本管33から構成され、油を一方向に流す第1流路51及び第2流路52からなるブリッジ回路5の前記第1流路51の中間にある第1出入り口511を第1本管32に、前記第2流路52の中間にある第2出入り口521を第2本管33に接続し、油圧モータ用配管4は、第1枝管42及び第2枝管43から構成され、前記ブリッジ回路5の第1流路51及び第2流路52が合わさるブリッジ回路用流出口53を第1枝管42に、前記ブリッジ回路5の第1流路51及び第2流路52が合わさるブリッジ回路用流入口54を第2枝管43に接続し、設定油圧を超えると開通する絞り弁421を前記第1枝管42に設けた電磁石付きアタッチメント1である。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2018091091A
公开(公告)日:2018-06-14
申请号:JP2016236954
申请日:2016-12-06
Applicant: 株式会社田口クリエイト
Inventor: 田口 裕一
IPC: E02F3/40
Abstract: 【課題】アタッチメントに外力が加えられ、掛合フックが動いたとき、前記外力に押されても容易に動かず、掛合フックの開放縁を閉鎖し続けることのできる開閉レバーを備えたアタッチメント着脱装置を提供する。 【解決手段】一方又は双方が相手方に接近又は離反してアタッチメントのピンをそれぞれ掛合させる一対の固定フック3及び可動フック4と、前記固定フック3に設けられ、前記固定フック3に対するアタッチメントのピンの掛合方向に交差する方向から接近離反して前記固定フック3の開放縁31を閉鎖又は開放する開閉レバー5とを備えたことを特徴とするアタッチメント着脱装置1である。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2018091090A
公开(公告)日:2018-06-14
申请号:JP2016236953
申请日:2016-12-06
Applicant: 株式会社田口クリエイト
Inventor: 田口 裕一
IPC: E02F3/40
Abstract: 【課題】アタッチメントの分離作業の途中でアタッチメントのピンが意図せず解放されないアタッチメント着脱装置を、簡素かつ廉価に実現する。 【解決手段】アームに接続するアーム接続部2に設けられ、アタッチメントの一方のピンを掛合させる固定フック3と、アーム接続部2に支持されて固定フック3に対して直線的に接近離反し、アタッチメントの他方のピンを掛合させる可動フック4と、アーム接続部2に支持されて可動フック4の移動方向に揺動し、固定フック3の開放縁31を閉鎖又は開放する閉鎖フック5とを備え、可動フック4は、移動方向に延在する直線溝431と前記直線溝431の固定フック寄り端から曲がった斜め溝432とからなるカム溝43を設け、閉鎖フック5は、前記カム溝43に掛合する作動ピン511を設けたことを特徴とするアタッチメント着脱装置1である。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP6732233B2
公开(公告)日:2020-07-29
申请号:JP2016236953
申请日:2016-12-06
Applicant: 株式会社田口クリエイト
Inventor: 田口 裕一
IPC: E02F3/40
-
公开(公告)号:JP2018193808A
公开(公告)日:2018-12-06
申请号:JP2017099765
申请日:2017-05-19
Applicant: 株式会社田口クリエイト
Inventor: 田口 裕一
IPC: E02F3/40
Abstract: 【課題】ネジ軸の回転を規制するためにアタッチメントのがたつきを発生させないアタッチメント着脱装置を提供する。 【解決手段】アタッチメント着脱装置1の接近離反手段は、中間部51を挟んで逆ネジとなる第1雄ネジ53及び第2雄ネジ54を有するネジ軸5が、アーム接続部2の有する中間支持部24に前記中間部51を移動不能及び回転自在に保持され、可動フック4の第1雌ネジ43と第1雄ネジ53とを螺合させ、押圧ナット6の第2雌ネジ61と第2雄ネジ54とを螺合させ、押圧ナット6と中間部51との間に弾性変形するコイルバネ64を介在させ、外部からの回転操作を受けてネジ軸5と同軸で回転する操作部材7と、前記操作部材7の回転を規制又は解除するストッパ部材8とを部材支持部25に設けて構成される。 【選択図】図3
-
公开(公告)号:JPD1603876S
公开(公告)日:2018-05-14
申请号:JPD201723543
申请日:2017-10-24
Applicant: 株式会社田口クリエイト
Designer: 田口 裕一
-
-
公开(公告)号:JP2018105442A
公开(公告)日:2018-07-05
申请号:JP2016253314
申请日:2016-12-27
Applicant: 株式会社田口クリエイト
Inventor: 田口 裕一
Abstract: 【課題】建設機械の複合動作型アタッチメントにおいて、アクチュエータの一方からアクチュエータの他方に切り換えるタイミングを増やし、アクチュエータの他方の作動に制限を課さない。 【解決手段】ブリッジ回路25が、油圧直動シリンダ2に繋がる2つの主配管に跨がって設けられ、油圧回転モータ3に繋がる2つの分岐配管が、前記ブリッジ回路25の高圧側及び低圧側に接続され、電磁切換バルブ35が、前記分岐配管それぞれの油の流通又は遮断を切り換えられるように設けられ、油圧発電モータ4が、前記電磁切換バルブ35からブリッジ回路25寄りで前記2つの分岐配管を繋ぐ迂回配管43に設けられ、バルブ制御部11が、前記油圧発電モータ4が回す発電機か41ら直接給電され、電磁切換バルブ35と操作線により繋がれて構成される複合動作型アタッチメント1である。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP6846039B2
公开(公告)日:2021-03-24
申请号:JP2017099765
申请日:2017-05-19
Applicant: 株式会社田口クリエイト
Inventor: 田口 裕一
IPC: E02F3/40
-
公开(公告)号:JP2020029749A
公开(公告)日:2020-02-27
申请号:JP2018157450
申请日:2018-08-24
Applicant: 株式会社田口クリエイト
Inventor: 田口 裕一
Abstract: 【課題】建設機械のアームに装着する作業アタッチメントにおいて、アタッチメント本体を小さくする。 【解決手段】バケット12を駆動部用軸121、フォーク14を従動部用軸141によりアタッチメント本体15に軸着し、前記駆動部用軸121及び従動部用軸141を結ぶ仮想線Sと作動シリンダ11の伸縮方向とが平行になるように、作動シリンダ11のチューブ113を前記駆動部用軸121近傍のチューブ用軸114、前記作動シリンダ11のロッド111を前記従動部用軸141近傍のロッド用軸112により軸着し、前記仮想線Sとリンク13の延在方向とが交差するように、リンク13の一端を前記駆動部用軸近傍121の一端用軸131、前記リンク13の他端を前記従動部用軸141近傍の他端用軸132により軸着した作業アタッチメント1である。 【選択図】図1
-
-
-
-
-
-
-
-
-