自動サービス装置
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021077079A

    公开(公告)日:2021-05-20

    申请号:JP2019203126

    申请日:2019-11-08

    IPC分类号: G09F13/18 G07B15/00

    摘要: 【課題】光透過性板状部材の端面のより広範囲を光らすことができる自動サービス装置を提供する。 【解決手段】自動サービス装置は、光を発する光源体17と、光透過性板状部材11と、筐体とを備える。光透過性板状部材11は、光源体17が発した光を入射する入射端面12と、入射端面12から入射した光を出射する出射端面13とを有し、入射端面12に切欠き15が形成されていると共に切欠き15の内部に光源体17が設置されている。筐体は、光源体17を収容すると共に、出射端面13が外部から視認できるように光透過性板状部材11が取り付けられている。自動サービス装置は、出射端面13から出射された光によって、状態を表示するように構成されている。 【選択図】図3

    地震計
    7.
    发明专利
    地震計 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018044784A

    公开(公告)日:2018-03-22

    申请号:JP2016177745

    申请日:2016-09-12

    IPC分类号: G08B21/10 G01V1/00

    摘要: 【課題】様々なP波の到達形態の地震に対して、S波の大きさを速やかに推定することができる地震計を提供する。 【解決手段】地震計10は、観測地点において地動を観測し、地動の地震動を検出する計測部20と、過去に発生した地震データのS波の加速度の最大値と、P波が到達してから連続する複数の予測期間における地震データのP波の加速度の最大値との相関関係が、各予測期間ごとに記録された記録部34と、各予測期間における相関関係と、計測部20により計測された地震動のP波の加速度の最大値とを用いて、観測地点に到達する地震動のS波の加速度の最大値を各予測期間が経過するごとに推定する演算部31と、を備える。 【選択図】図1