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公开(公告)号:JP6975247B2
公开(公告)日:2021-12-01
申请号:JP2019548032
申请日:2018-09-27
申请人: 自然資源部第一海洋研究所 , , 山東科技大学
发明人: 裴彦良 , ▲リュウ▼保▲ファ▼ , 支鵬遥 , ▲カン▼光明 , ▲リウ▼▲チェン▼光
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公开(公告)号:JP2021177175A
公开(公告)日:2021-11-11
申请号:JP2021077004
申请日:2021-04-30
发明人: マシュー デュバル , ティエリー ヴェラーゲ , アラン コルディエ
IPC分类号: G01V1/00
摘要: 【課題】海底ケーブル等のケーブルに沿って周囲条件を監視する。 【解決手段】特定の実施形態では、アセンブリは、導電性ケーブルに沿って磁気的に結合されているが、直流的には結合されていない中間ポッドを有する。各ポッドは、ケーブルを取り囲み誘導結合された磁気コアと、磁気コアに誘導結合された1つまたは複数のコイルとを有する。ポッドは、送信コイルおよび磁気コアを用いてケーブル内に電気信号を誘導することによって、例えば、ケーブル上に出力電流パルスを送信する。加えて、ポッドは、例えば、入力電流パルスによって磁気コアを介して受信器コイル内に誘導される電気信号に基づいて、送信器コイルおよび磁気コアを使用してケーブル内に電気信号を誘導することによって、ケーブル上に入力電流パルスをリピートする。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021156722A
公开(公告)日:2021-10-07
申请号:JP2020056982
申请日:2020-03-27
申请人: 大和ハウス工業株式会社
摘要: 【課題】地震が発生したか否かをより精度よく判定することができる地震判定システムを提供する。 【解決手段】加速度を測定可能な加速度センサ11を少なくとも含む複数の第1のセンサ装置(多用途センサ装置10A)と、加速度を測定可能な加速度センサ11を少なくとも含み、第1のセンサ装置(多用途センサ装置10A)とは異なる第2のセンサ装置(室内環境センサ装置10B)と、複数の第1のセンサ装置(多用途センサ装置10A)のうち、加速度センサ11の測定値が第1の閾値以上のものが第1の数(多用途センサ装置10Aの総数)以上であれば、地震が発生したと判定し、複数の第1のセンサ装置(多用途センサ装置10A)のうち、加速度センサ11の測定値が第1の閾値以上のものが第1の数未満であれば、第2のセンサ装置(室内環境センサ装置10B)に基づいて、地震が発生したか否かを判定可能である制御部(ゲートウェイ20)と、を具備する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021152297A
公开(公告)日:2021-09-30
申请号:JP2020053243
申请日:2020-03-24
申请人: 株式会社LIXIL
IPC分类号: E05C3/04 , E05C9/04 , E05B15/10 , E05B41/00 , G01V1/00 , G01H1/00 , G01B21/22 , G08B13/04 , G08B25/04 , G08B21/10 , G08B31/00 , G16Y10/80 , G16Y20/10 , G16Y20/20 , E05B65/08
摘要: 【課題】地震の強さや、地震によりどの程度建物が傾いたか、についての情報を得ることが可能な施解錠装置、建具、及び、地震状況算出装置を提供すること。 【解決手段】建物の開口部に設けられる施解錠装置であって、3軸以上の加速度センサと、加速度センサからの情報をクラウドCLへアップロードするための通信装置と、を備える施解錠装置である。通信装置を介して送られる加速度センサからの情報に基づいて、方向の加速度と方位情報とにより地震の強さを算出し、加速度から算出する角度と方位と高さ情報とにより建物の傾きを算出する算出装置COを備える地震状況算出装置である。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021131287A
公开(公告)日:2021-09-09
申请号:JP2020026017
申请日:2020-02-19
申请人: 株式会社東芝 , 東芝デジタルソリューションズ株式会社
摘要: 【課題】低コストで構築することができる、より細かい空間的・時間的粒度で振動データを取得可能な振動観測システムを提供することである。 【解決手段】実施形態によれば、振動観測システムは、センサー、通信装置、振動データ管理サーバーを具備する。センサーは、スマートメーターと対応づけて設けられ、スマートメーターが電力データを出力する第1期間毎にスマートメーターの識別情報および第1期間内における最大振動数を含む振動データを出力する。通信装置は、電力データ管理サーバーが電力データを受信するために構築されるネットワークに対して、電力データを含む第1通信データと、振動データを含む第2通信データとを第1期間毎に送信する。振動データ管理サーバーは、ネットワークへ送信された第2通信データを取得し、第2通信データに含まれる振動データを管理する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021128029A
公开(公告)日:2021-09-02
申请号:JP2020021842
申请日:2020-02-12
申请人: 金川 典代
发明人: 原 徹
摘要: 【課題】既存の鉄筋コンクリート構造物内の鉄筋の位置と深さと太さとを正確に求めることができる非破壊検査法を得る。 【解決手段】鉄筋コンクリート構造物中に埋設された鉄筋の検査法であって、鉄筋のコンクリート構造物の壁面に対する直上位置を計測する鉄筋位置計測工程と、鉄筋の壁面に対する直上位置から鉄筋までの深さを計測する鉄筋深さ計測工程と、鉄筋の深さから鉄筋の太さを計測する鉄筋太さ計測工程とを備え、鉄筋深さ計測工程が、鉄筋の壁面に対する直上位置から超音波発信装置による音波をコンクリート構造物中に発信し、超音波発信装置の近傍に配置された音波受信装置でコンクリート構造物内部の鉄筋からの反射波を検出し、鉄筋の深さを計測するもの。 【選択図】図1
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