有害獣侵入防止システム
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020078297A

    公开(公告)日:2020-05-28

    申请号:JP2019189328

    申请日:2019-10-16

    申请人: 溝口 芳雄

    发明人: 溝口 芳雄

    摘要: 【課題】有害獣が電気柵の通行口から侵入するのを防止しつつ、歩行者や自動車が通行口をスムーズに通行できる有害獣侵入防止システムを提供する。 【解決手段】有害獣生息エリアYAと保護エリアHAとを区画する電気柵12を備える。電気柵12は、内外通行道路NDを通すための通行口14を有し、通行口14にゲート装置16が設置される。ゲート装置16は、有害獣生息エリアYA側から通行口14に近づく人間を、有害獣とは区別して検出可能な第1の通行者検出装置20を備える。有害獣生息エリアYA側から通行口14に近づく有害獣を検出可能な第2の通行者検出装置22を備える。保護エリアHA側から通行口14に近づく人間を検出可能な第3の通行者検出装置24を備える。通行口14に近づいた有害獣に対し、有害獣が嫌がる忌避刺激S1,S2,S3を発射して有害獣を有害獣生息エリアYA側に追い払う忌避刺激発射装置26を備える。 【選択図】図3

    有害獣侵入防止システム
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020078289A

    公开(公告)日:2020-05-28

    申请号:JP2019083918

    申请日:2019-04-25

    申请人: 溝口 芳雄

    发明人: 溝口 芳雄

    IPC分类号: A01M29/24

    摘要: 【課題】有害獣が電気柵の通行口から侵入するのを防止しつつ、歩行者や自動車が通行口をスムーズに通行できる有害獣侵入防止システムを提供する。 【解決手段】有害獣生息エリアYAと保護エリアHAとを区画する電気柵12を備える。電気柵12は、内外通行道路NDを通すための通行口14を有し、通行口14にゲート装置16が設置される。ゲート装置16は、開閉部材18と、開閉部材18に接触した有害獣に電気衝撃を与える電撃手段と、開閉部材18を開閉駆動する駆動機構20とを備える。保護エリアHA側から通行口14に近づく人間を、有害獣とは区別して検出可能な第1の通行者検出装置22と、有害獣生息エリアYA側から通行口14に近づく人間を、有害獣とは区別して検出可能な第2の通行者検出装置24とを備える。第1及び第2の通行者検出装置22,24の検出結果に基づいて駆動機構20の動作を制御する制御装置26を備える。 【選択図】図2