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    温度制御システム
    2.
    发明专利
    温度制御システム 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021081144A

    公开(公告)日：2021-05-27

    申请号：JP2019209955

    申请日：2019-11-20

    Applicant: CKD株式会社 ,  株式会社荏原製作所 ,  荏原冷熱システム株式会社

    Inventor： 伊藤 彰浩 ,  国保 典男 ,  纐纈 雅之 ,  長谷川 功宏 ,  中澤 敏治 ,  高梨 圭介 ,  福住 幸大

    IPC: G05D23/13 ,  F25D17/02

    Abstract: 【課題】エネルギ消費を抑制しつつ、制御対象の温度を目標温度に追従させる追従性を向上させることのできる温度制御システムを提供する。 【解決手段】制御対象(92)の温度を時間経過に応じて変化する目標温度に制御する温度制御システム(100)は、タンク(11a)を有し、熱媒体を設定温度に調整して供給する調整装置(11)と、調整装置から熱媒体を制御対象に熱供給可能な流通部(93)まで流通させて調整装置まで戻す循環回路(110)と、流通部から制御対象へ供給する熱量を調整する調整部(12)と、時間経過と目標温度との関係を予め記憶している記憶部(80a)と、上記関係に基づいて、目標温度が変化する変化タイミングよりも所定時間前に、設定温度を変化後の目標温度に対応した設定温度に設定し、且つ変化タイミングまで制御対象の温度を変化前の目標温度に制御すべく、調整部により熱量を調整させる制御部(80)と、を備える。 【選択図】 図1

    圧縮式冷凍機
    6.
    发明专利
    圧縮式冷凍機 审中-公开

    公开(公告)号：JP2020180710A

    公开(公告)日：2020-11-05

    申请号：JP2019081778

    申请日：2019-04-23

    Applicant: 荏原冷熱システム株式会社

    Inventor： 福住 幸大

    IPC: F25B1/00

    Abstract: 【課題】大口径の電動弁を使用することなく、冷媒液の流量を適切に調節することができる圧縮式冷凍機を提供する。 【解決手段】圧縮式冷凍機は、冷媒配管4Cを流れる冷媒液の流量を調節する冷媒流量調節装置20を備える。冷媒流量調節装置20は、上流側オリフィス装置22および下流側オリフィス装置23と、冷媒配管4Cから分岐するバイパスライン26と、バイパスライン26に取り付けられた流量制御弁28を備える。バイパスライン26の流出側端部26bは、上流側オリフィス装置22と下流側オリフィス装置23との間の位置で冷媒配管4Cに接続されており、バイパスライン26の口径は冷媒配管4Cの口径よりも小さい。 【選択図】図1

    自動作業装置及びシェルアンドチューブ型熱交換器の製造方法
    9.
    发明专利
    自動作業装置及びシェルアンドチューブ型熱交換器の製造方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2019209423A

    公开(公告)日：2019-12-12

    申请号：JP2018107143

    申请日：2018-06-04

    Applicant: 荏原冷熱システム株式会社

    Inventor： 清水 仁朗 ,  菅原 博

    IPC: F28F9/02 ,  B25J13/08 ,  B23P21/00

    Abstract: 【課題】複数のチューブに対して自動で所定の作業を行う自動作業装置及び熱交換器の製造方法を提供する。 【解決手段】自動作業装置1は、熱交換器HXとなる管板Bに支持された複数のチューブTに対して所定の作業を行う作業ツール10と、作業ツール10を三次元に移動させるロボット20と、管板Bの面の傾きを検出する管板面傾斜検出手段32、62と、管板Bの面の複数のチューブTの全体の位置関係を認識するチューブ群認識装置34、64と、チューブTの位置を個別に認識するチューブ個別認識装置35と、傾きが検出された管板Bの面に対して基準面FBが所定の角度になるように基準面FBの角度を調節し、チューブ群認識装置34、64で認識された複数のチューブTのうち作業対象となるチューブTをチューブ個別認識装置35で認識しながら作業ツール10をチューブT内に挿入するようにロボット20を制御する第1の制御装置61とを備える。 【選択図】図1

    チューブエキスパンダユニット、自動拡管装置及びシェルアンドチューブ型熱交換器の製造方法
    10.
    发明专利
    チューブエキスパンダユニット、自動拡管装置及びシェルアンドチューブ型熱交換器の製造方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2019209351A

    公开(公告)日：2019-12-12

    申请号：JP2018107144

    申请日：2018-06-04

    Applicant: 荏原冷熱システム株式会社

    Inventor： 清水 仁朗 ,  菅原 博

    IPC: B21D53/06 ,  B21D39/06 ,  B21D39/20

    Abstract: 【課題】チューブエキスパンダを手で押さえることなくチューブ拡管可能なチューブエキスパンダユニット、自動拡管装置及び熱交換器の製造方法を提供する。 【解決手段】チューブエキスパンダユニット10は、マンドレル11mを軸線方向に押し込んだときにローラ11rがマンドレル11mの外側の方向に押し出されることでチューブが広げられるチューブエキスパンダ11と、サーボモータ16と、サーボモータ16の回転力をマンドレル11mに伝達する回転軸12sと、回転軸12sを収容した収容軸12tと、収容軸12tを摺動可能に支持するリテーナ12rと、ローラ11rが所定の深さでチューブの内部に挿入されたときに管板に接触する環状部材15とを備える。自動拡管装置は、チューブエキスパンダユニット10と、このユニット10を軸線方向に移動させるスラスト移動装置と、これらの動作を制御する制御装置とを備える。 【選択図】図2

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