-
公开(公告)号:JP2020117377A
公开(公告)日:2020-08-06
申请号:JP2019012025
申请日:2019-01-28
申请人: IHI CORP
发明人: MATSUO KENGO , OCHI KIMITOMO , MINOWA DAI
IPC分类号: B65G1/137 , G05B19/418
摘要: 【課題】出庫能力を向上させることのできる自動倉庫制御装置及び自動倉庫におけるクレーンの出庫制御方法を提供する。【解決手段】1台のクレーンが担当する複数の棚に入庫されているパレットに対して、1バッチ分の出庫指示を入力し、入力された出庫指示を、各棚とクレーン側出庫コンベアとの距離が近い順に並べ替え、並べ替えられた順番にパレットを前記棚から取り出して前記クレーン側出庫コンベアまで搬送する。【選択図】図5
-
公开(公告)号:JP2020090407A
公开(公告)日:2020-06-11
申请号:JP2018227302
申请日:2018-12-04
申请人: IHI PLANT SERVICES CORP , IHI CORP
发明人: NAKAMURA NORITAKA , MORI MIE , YAJIMA TOMOMI , NAKAYAMA RYUTARO , AKIYOSHI AKIRA , NISHIZUKA SHIRO , NAKAMURA AKIRA , TOMURA SHIGEO
IPC分类号: C01B13/10
摘要: 【課題】高濃度のオゾンガスを製造する。【解決手段】オゾンガス製造装置100は、オゾンハイドレート(ハイドレートH)と、オゾンハイドレートの重量の0.1倍以上10倍以下の水Wとを接触させる接触部120を備える。これにより、オゾンガス製造装置100は、水Wと接触させるオゾンハイドレートの量に応じて、オゾンガスの製造量を適宜変更することが可能となる。したがって、オゾンガス製造装置100は、水Wと接触させるオゾンハイドレートの量を多くすることで、オゾン発生器を用いる従来技術と比較して、高濃度のオゾンガスを製造することができる。【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2020089820A
公开(公告)日:2020-06-11
申请号:JP2018227301
申请日:2018-12-04
申请人: IHI PLANT SERVICES CORP , IHI CORP
发明人: NAKAMURA NORITAKA , MORI MIE , YAJIMA TOMOMI , NAKAYAMA RYUTARO , AKIYOSHI AKIRA , NISHIZUKA SHIRO , NAKAMURA AKIRA , TOMURA SHIGEO
摘要: 【課題】オゾン発生器を用いて対象物を処理する場合、配管、オゾン濃度計、安全設備、制御装置等が必要となるため、装置構成が複雑となるという課題がある。そこで、簡易な構成で対象物をオゾンによって処理する技術の開発が希求されている。【解決手段】処理装置100は、オゾンによって処理される対象物、および、オゾンハイドレートが収容された密閉容器110を備える。密閉容器110にオゾンハイドレートと対象物を収容するだけといった簡易な構成で、対象物をオゾンで除菌したり、脱臭したり、脱色したり、酸化したりすることが可能となる。【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2019147140A
公开(公告)日:2019-09-05
申请号:JP2018035097
申请日:2018-02-28
申请人: IHI CORP
发明人: ISHII MIKAKO
摘要: 【課題】フィルタ濃縮活性汚泥法が適用された排水処理装置において、フィルタを効率良く洗浄することができるフィルタの洗浄方法を提供する。【解決手段】曝気により撹拌された懸濁状態の活性汚泥と排水とを含む混合液を収容する反応槽2に、10μm以上の目開きを有するフィルタ6を備える少なくとも1つのフィルタモジュール7が設けられた排水処理装置1における、フィルタ6の洗浄方法であって、フィルタ6が液体に浸漬された状態で、超音波発生装置50により超音波を発生させて液体内を伝わる超音波によってフィルタ6を洗浄する。【選択図】図4
-
公开(公告)号:JP2019094707A
公开(公告)日:2019-06-20
申请号:JP2017226300
申请日:2017-11-24
申请人: IHI CORP
发明人: UCHIYAMA HIROO
摘要: 【課題】ジャッキアップ装置ごとの負荷荷重のバラツキを防止する。【解決手段】複数の上昇装置によりタンクの屋根を持ち上げるタンクの施工方法であって、それぞれの上記上昇装置にかかる荷重の差分が小さくなるように上記上昇装置を調整する初期調整工程と、上記上昇装置により上記屋根を上昇させる上昇工程とを有する。【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2019094706A
公开(公告)日:2019-06-20
申请号:JP2017226299
申请日:2017-11-24
申请人: IHI CORP
发明人: UCHIYAMA HIROO
摘要: 【課題】サスペンデッドデッキを安全に吊上げる。【解決手段】屋根から吊り下げられたサスペンデッドデッキを備えるタンクの構築方法であって、デッキプレートを上昇させる上昇工程と、前記デッキプレートの前記床面からの高さを複数箇所で計測することにより水平度を調整する水平工程とを有する。【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2019025485A
公开(公告)日:2019-02-21
申请号:JP2017143600
申请日:2017-07-25
申请人: IHI CORP
发明人: MATSUZAKA FUMIO , WATANABE KOSUKE
IPC分类号: B23K26/142 , B23K9/16 , B23K26/12 , B23K26/21
摘要: 【課題】被溶接物の表面粗さに左右されることなく、被溶接物の溶接部が外気に触れるのを少なく抑えることができる溶接装置及び溶接方法を提供する。【解決手段】レーザ光路Lが照射される平板W,W間の溶接線WLを囲んで平板W,Wの表面Wb上に配置される固定ベース13と、平板W,W間の溶接線WLを固定ベース13とともに覆い且つレーザ光路Lと一体で固定ベース13に対して溶接線WLに沿って摺動する可動ベース16と、固定ベース13に配置されて、固定ベース13及び平板W,W間において溶接線WLを囲むOリング14及び多数のガス噴出孔13dを備えている。【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2017089636A
公开(公告)日:2017-05-25
申请号:JP2016214560
申请日:2016-11-01
发明人: YAMAUCHI KUNIHIRO
IPC分类号: F03D1/06
CPC分类号: Y02E10/721
摘要: 【課題】流体の流れで、従来よりも大きな回転モーメントを回転軸まわりに発生できる回転部材を提供する。【解決手段】第1回転軸C1まわりに回転可能に配置されて用いられる回転部材10は、中実に形成されている。回転部材10は、第1回転軸C1まわりの周方向において互いに異なる位置に設けられた複数のモーメント発生部3を含む。互いに反対を向く前記周方向を第1および第2の周方向として、各モーメント発生部3は、第1の周方向の側を向く第1面3aと、第2の周方向の側を向く第2面3bとを含む。第1回転軸C1と直交する平面による回転部材の断面において、第2面3bは、この第2面に隣接するモーメント発生部3の第1面3aに向かって延びる傾斜面部5を有し、第1面3aと正対する正対方向Tから見た場合に、傾斜面部5の始点Pxは、第1回転軸C1から、第1面3aの反対側へずれており、傾斜面部5は、正対方向Tと直交する平面Uから第1面3aへ傾いた方向へ始点Pxから、第1面3aへ延びている。【選択図】図3
-
公开(公告)号:JP2017089571A
公开(公告)日:2017-05-25
申请号:JP2015223242
申请日:2015-11-13
发明人: UENO TAKAHIRO
摘要: 【課題】スクロール内での流れの安定性を確保し易くなって、圧縮性能を向上できる遠心圧縮機を提供することを目的とする。【解決手段】気体を圧送すると、コンプレッサ翼車7の周囲に配置され、且つ始点Sから終点Eにかけてスクロール流路54が拡大するスクロール52と、を備えたコンプレッサ3である。このコンプレッサ3は、スクロール52の始点Sから終点Eまでの任意の位置において、始点Sから終点Eまでの連続する仮想断面Csにおいて、スクロール図心G1〜G14は、始点Sから終点Eにかけて回転軸線Aに近づくことはなく、且つ、始点Sから終点Eにかけての少なくとも一部の範囲で、スクロール図心G1〜G14から回転軸線Aまでの距離Dsは漸次拡大する。【選択図】図5
-
公开(公告)号:JP2017087285A
公开(公告)日:2017-05-25
申请号:JP2015224828
申请日:2015-11-17
发明人: NAKAYAMA YUICHIRO , SHINAGAWA MIKI , UEDA WATARU
IPC分类号: B23K20/12
摘要: 【課題】接合位置精度を高めた線形摩擦接合装置を提供することを課題とする。【解決手段】線形摩擦接合装置10は、ブレードBとディスクDとを互いに押し付ける押圧機構14と、押圧機構14の押圧軸Pに直交する方向に加振軸Qを形成し、ブレードBを加振軸方向に加振してブレードBとディスクDとの相対的な振動移動を生じさせる加振機構16と、を備える。そして、加振機構16を、押圧軸Pと加振軸Qとの交点Cよりも下方側に配置している。【選択図】図2
-
-
-
-
-
-
-
-
-