貯槽
    1.
    发明专利
    貯槽 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021160816A

    公开(公告)日:2021-10-11

    申请号:JP2020066226

    申请日:2020-04-01

    IPC分类号: E04H7/18 B65D90/02

    摘要: 【課題】施工時の工期短縮および工費削減が可能な貯槽を提供する。 【解決手段】消化槽1は、頂端および底端に向けて窄まる略卵形の形状を有するコンクリート製の貯槽である。消化槽1は、下部構造4と、下部構造4の上に設置される側壁部3と、を有し、側壁部3は、側壁部3を消化槽1の周方向に分割した複数のプレキャストセグメント31により構成されたプレストレストコンクリート構造であり、下部構造4は、鉄筋コンクリート構造である。 【選択図】図1

    タンク
    2.
    发明专利
    タンク 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021155115A

    公开(公告)日:2021-10-07

    申请号:JP2020060355

    申请日:2020-03-30

    摘要: 【課題】 コンクリート製の側壁と鋼製の側板の隙間に循環させる気体と、隙間から排出される雨水等の液体とを分離し、除湿送風装置内に前記液体が吸引されることを防止するとともに、鋼製の内槽の腐食等による貯蔵液の漏洩の有無を検知して安全に供用することを可能にする。 【解決手段】 前記内槽4の底板5外周縁部に設け、かつ前記内槽4と側壁3との隙間の下部に開口部20を有している排水溝23と、前記底版2内部を貫通し、かつ前記排水溝23と通気可能に配置されている還流管14又は貫通孔37と、該還流管14又は貫通孔37に連通し、かつ前記側壁3外側に突出して設ける気液分離槽16と、該気液分離槽16の上部に連通して設ける除湿送風装置12と、前記隙間の上部と前記除湿送風装置12とを接続する送気管10とを具備する。 【選択図】 図1

    壁体の構築方法
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021080728A

    公开(公告)日:2021-05-27

    申请号:JP2019208607

    申请日:2019-11-19

    发明人: 安永 正道

    摘要: 【課題】 防液堤などのPC造の壁体を合理的に構築する。 【解決手段】 前記壁体の内側の表面をなすように、横方向及び縦方向鉄筋を内包するプレキャストコンクリート製の内側パネルピース11を設置する。内側パネルピース11のコンクリート打設空間側に、接合治具14に支持させて、横方向及び縦方向シース管13X、13Yを設置する。前記壁体の外側の表面をなすように、横方向及び縦方向鉄筋を内包するプレキャストコンクリート製の外側パネルピース12を設置する。内側及び外側パネルピース11、12を型枠として、これらの間にコンクリートを打設する。最後に、横方向及び縦方向シース管13X、13YにPC鋼材を挿入し、各PC鋼材を緊張させる。 【選択図】 図3

    タンク
    5.
    发明专利
    タンク 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021041948A

    公开(公告)日:2021-03-18

    申请号:JP2019163813

    申请日:2019-09-09

    IPC分类号: E04H7/18 B65D90/22

    摘要: 【課題】 コンクリート製の側壁と鋼製の側板の隙間に、乾燥空気等の除湿効果を有する気体を送気して鋼製の側板の腐食を防止する。 【解決手段】 貯蔵液25に直接に接する金属製の内槽4と、該内槽4の外側に設けたコンクリート製の側壁3と、前記内槽4と前記側壁3を支持する底版2と、該底版2の内部又は上面に配設され、前記内槽4と前記側壁3との隙間Gの下部と通気可能に配置されている開口部15を有する第1通風管14と、該第1通風管14に通気可能に接続して除湿と送風を行う除湿送風装置12とを具備し、前記除湿送風装置12から送られた気体により前記隙間Gの除湿を行うタンク。 【選択図】 図1

    仮設開口部を備えたプレキャストおよびプレストレストコンクリートタンク

    公开(公告)号:JP2021506696A

    公开(公告)日:2021-02-22

    申请号:JP2020535053

    申请日:2018-12-06

    摘要: 二次外タンク(6)内の一次内タンク(4)の建設を容易にし、二次外タンク(6)が建てられた後、二次外タンク(6)の上部を通した、または二次外タンク(6)の下にトンネリングすることによる挿入を必要とすることなく一次内タンク(4)の建設を可能にするプレキャストプレストレストコンクリートタンク(2)および方法(100)が開示される。一次内タンク(4)は、内壁(22)を有し、二次外タンク(6)は、外壁(32)(プレキャストプレストレストコンクリート)およびワイヤ巻線(36)を有する。一次内タンク(4)は、二次外タンク(6)の内側に配置される。二次外タンク(6)は、複数の第1のプレキャスト外壁パネル(8)と、仮設開口部フレーム(10)とを有する。仮設開口部フレーム(10)は、タンク(2)の建設中のアクセス用出入口を画定する。仮設開口部フレーム(10)は、基礎ベーススラブ(30)に配置される。

    PC大型容器
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021001006A

    公开(公告)日:2021-01-07

    申请号:JP2019115076

    申请日:2019-06-21

    申请人: 坂本 義範

    发明人: 坂本 義範

    IPC分类号: E04H7/18 E04H7/20 B65D90/02

    摘要: 【課題】縦締めPC鋼棒が不要で補強材等を多く配設する必要もなく、従来にない極めて大きなサイズのタンクをより低廉かつより容易に作製できるPC大型容器1を提供する。 【解決手段】本発明のPC大型容器1は、底版2と側壁3とを有したPC大型容器であって、側壁3は、高さ方向の中間に最細径部4を有した筒状体5を備え、筒状体5の上部にはPC鋼材6によりプレストレスされた上部リング7が設けられ、筒状体5の下部にはPC鋼材6によりプレストレスされた下部リング8が設けられている。 【選択図】図1

    膜材設置方法、及び、屋根構築方法

    公开(公告)号:JP2020133288A

    公开(公告)日:2020-08-31

    申请号:JP2019029647

    申请日:2019-02-21

    IPC分类号: E04H7/18

    摘要: 【課題】大型の構造物における膜材の設置時に簡素な施工機械で施工を行う。 【解決手段】鉛直方向に延びる筒状の壁体2の上面開口を塞ぐように、可撓性を有する膜材21を壁体2に設置する方法は、上面に複数の取付治具30が設置された膜材21を折り畳む膜材折り畳み工程(S4)と、折り畳まれた膜材21を壁体2の上端部の一側まで運搬する膜材運搬工程(S6)と、第1線状部材41を壁体2の上端部の一側と他側とに架け渡す第1線状部材架設工程(S7)と、取付治具30に第1線状部材41を取り付けた状態の、折り畳まれた膜材21を、第1線状部材41に沿って、壁体2の上端部の一側から他側まで展開する膜材展開工程(S8)と、展開された膜材21の周縁部21bを壁体2の上端部に固定する膜材固定工程(S9)と、を含む。 【選択図】図7