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公开(公告)号：JP5647524B2
公开(公告)日：2014-12-24
申请号：JP2010548602
申请日：2008-12-08
Applicant: コリア リサーチ インスティテュート オブ ケミカル テクノロジー , コリア リサーチ インスティテュート オブ ケミカル テクノロジー , デリム インダストリアル カンパニー リミテッド , デリム インダストリアル カンパニー リミテッド , コリア ナショナル オイル コーポレイション , コリア ナショナル オイル コーポレイション , ヒュンダイ エンジニアリング カンパニー リミテッド , ヒュンダイ エンジニアリング カンパニー リミテッド , エスケー イノベーション カンパニー リミテッド , エスケー イノベーション カンパニー リミテッド , コーリア ガス コーポレーションKorea Gas Corporation , コーリア ガス コーポレーションKorea Gas Corporation
Inventor： クワン−ジャエ ウー , クワン−ジャエ ウー , キ−ウォン ジュン , キ−ウォン ジュン , スク−フワン カン , スク−フワン カン , スン−ムン キム , スン−ムン キム , ジョン−ウック ベ , ジョン−ウック ベ
CPC classification number: B01J8/22 , B01J8/006 , B01J8/1809 , B01J2208/00061 , B01J2208/0007 , B01J2208/0061 , B01J2219/002 , B01J2219/00213 , B01J2219/00236 , C10G2/342 , C10G2300/4056 , C10G2300/4081
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公开(公告)号：JP2017538056A
公开(公告)日：2017-12-21
申请号：JP2017530093
申请日：2014-12-03
Applicant: 韓国ガス公社Korea Gas Corporation , 韓国ガス公社Korea Gas Corporation
IPC: E01H13/00
CPC classification number: E01H13/00
Abstract: 本発明は、大気式気化器の霧除去装置に関し、大気式気化器の外側面と離隔して前記大気式気化器の周りを取り囲む霧拡散防止壁体と、前記霧拡散防止壁体の下部に備えられ、前記大気式気化器の作動中に発生した霧が前記霧拡散防止壁体の外部に拡散するのを防止する霧拡散防止手段とを含み、大気式気化器の作動中、大気式気化器の周辺に発生した霧が外部に広がって拡散するのを防止することで、周辺の視野を確保できるようにする。
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公开(公告)号：JP2018506684A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2017530101
申请日：2014-12-16
Applicant: 韓国ガス公社 , KOREA GAS CORPORATION
IPC: F17C9/02
Abstract: 本発明は、海水式気化器用海水供給装置に関し、海水式気化器で散水された海水を集水部に集めて集水した後、海水放流管部と海水循環管部で前記海水式気化器に再び再供給することにより、海水式気化器の作動時、海水式気化器に供給される海水の温度を海洋生物が生息しにくい温度以下に維持させることで、海水式気化器の作動時に供給される海水に塩素溶液の注入を必要としないようにし、近隣海の汚染を防止する。
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4.发明专利
公开(公告)号：JP2012503700A
公开(公告)日：2012-02-09
申请号：JP2011528918
申请日：2009-08-28
Applicant: エスケー イノベーション カンパニー リミテッド , コーリア ガス コーポレーションKorea Gas Corporation , コリア ナショナル オイル コーポレイション , コリア リサーチ インスティテュート オブ ケミカル テクノロジー , デリム インダストリアル カンパニー リミテッド , ヒュンダイ エンジニアリング カンパニー リミテッド
Inventor： ジョン ヒョク オー , キ ウォン ジュン , スン ジュ パク , ジョン ウック ベ , ユン ジョ リー
IPC: C10G2/00 , B01J23/75 , B01J27/185
CPC classification number: B01J23/75 , B01J35/1014 , B01J35/1019 , B01J35/1038 , B01J35/1061 , C10G2/32 , C10G2/332 , C10G2/342 , C10G2300/4081
Abstract: 本発明は、スラリー相フィッシャー・トロプシュ（Ｆ‐Ｔ）合成による液体炭化水素の製造方法に関し、より詳細には、Ｃ
7 〜Ｃ
12 の高沸点アルコールをスラリー反応溶媒の添加剤として用いるか、Ｆ‐Ｔ反応中に生成される副生成物から分離された同アルコールを再循環さることによって、触媒の凝集による触媒活性の低下、及びフィルターの目詰まりを抑制できるとともに、Ｃ
5 以上の炭化水素への選択性を向上できるスラリー相Ｆ−Ｔ合成によって、触媒を用いて、合成ガスから液体炭化水素を製造する方法に関する。 本発明の方法は、カーボンをより効果的に用いることができ、反応器の長期安定性が改善されるので、液体炭化水素の製造に効果的に用いられる。-
公开(公告)号：JP2011517426T
公开(公告)日：2011-06-09
申请号：JP2011501710T
申请日：2009-02-16
Applicant: エスケイ エナジー カンパニー リミテッド , コーリア ガス コーポレーションKorea Gas Corporation , コリア ナショナル オイル コーポレイション , コリア リサーチ インスティテュート オブ ケミカル テクノロジー , デリム インダストリアル カンパニー リミテッド , ドゥサン メカテック カンパニー リミテッド , ヒュンダイ エンジニアリング カンパニー リミテッド
Inventor： ジョン−ヒョク オー , スン−ムン キム , キ−ウォン ジュン , ジョン−ウック ベ , ユン−ジョ リー
Abstract: 本発明は、ジルコニウム、及びリンでシリカの表面を処理して製造されたジルコニウム−リン／シリカ支持体にコバルトが活性成分として担持されたコバルト／ジルコニウム−リン／シリカ触媒、及びその製造方法に関する。 前記触媒は、シリカの大きい細孔構造、及びコバルトの還元性の増加により熱及び物質移動特性が優れるため反応性が優れており、フィッシャー・トロプシュ（ＦＴ）反応中にコバルト、及びその他の活性成分の分散が優れ、反応中のコバルト粒子の焼結を減少させ、その結果、高いＣＯ転換率、及び安定した液体炭化水素に対する選択性をＦＴ反応中に得ることができる。
【選択図】なし-
Patent Agency Ranking
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公开(公告)号：JP2011522900A
公开(公告)日：2011-08-04
申请号：JP2010548602
申请日：2008-12-08
Applicant: エスケイ エナジー カンパニー リミテッド , コーリア ガス コーポレーションKorea Gas Corporation , コーリア ナショナル オイル コーポレイション , コーリア リサーチ インスティテュート オブ ケミカル テクノロジー , デリム インダストリアル カンパニー リミテッド , ヒュンダイ エンジニアリング カンパニー リミテッド
Inventor： クワン−ジャエ ウー , スク−フワン カン , スン−ムン キム , キ−ウォン ジュン , ジョン−ウック ベ
CPC classification number: B01J8/22 , B01J8/006 , B01J8/1809 , B01J2208/00061 , B01J2208/0007 , B01J2208/0061 , B01J2219/002 , B01J2219/00213 , B01J2219/00236 , C10G2/342 , C10G2300/4056 , C10G2300/4081
Abstract: 本発明はフィッシャー・トロプシュ合成反応用固体触媒と液体生成物を連続して分離して排出するための装置及び方法に係り、より詳しくは合成ガスから合成油を製造するフィッシャー・トロプシュ合成反応において、固体触媒粒子と生成物とのスラリーを供給ガスの周期パルスによって連続的に分離することだけでなく、生成物を反応器の下部を通して排出させて、長鎖炭化水素であるワックスを含むフィッシャー・トロプシュ合成物を安定して得ることができるフィッシャー・トロプシュ合成反応用固体触媒と生成物を連続して分離して排出するための装置及び方法に関する。
反応器の上部に設置され、反応物のスラリーレベルを感知するレベル感知手段と、前記反応器の下部に設置され、反応器の内部に混合されたスラリーから液体生成物を分離して排出させる固体触媒／生成物分離手段及び排出手段と、前記レベル感知手段から感知信号を受信して前記排出手段の開閉動作を制御する制御部とを有し、前記分離手段は固体触媒を濾過し、前記排出手段はレベル感知手段が測定した合成生成物の量に従って、固体触媒から分離された生成物を反応器の下部から連続的に排出させるフィッシャー・トロプシュ合成反応用固体触媒と生成物を連続して分離して排出するための装置を提供する。
【選択図】図２-
8.发明专利Method of producing catalyst used for synthesizing dimethyl ether from synthesis gas containing carbon dioxide 有权生产用于合成含二氧化碳合成气的二甲醚的催化剂的制备方法
公开(公告)号：JP2008132467A
公开(公告)日：2008-06-12
申请号：JP2007015882
申请日：2007-01-26
Applicant: Korea Gas Corp , コーリア ガス コーポレーションKorea Gas Corporation
Inventor： BAEK YOUNG SOON , CHO WON JUN , YAN YUN BIN , MO YONG GI , LEE KYUNG HAE , JANG EUN MEE
CPC classification number: B01J27/25 , B01J23/80 , B01J23/825 , B01J27/16 , B01J35/0006 , B01J37/03 , B01J37/04 , C07C1/048 , C07C41/09 , C07C2523/54 , C07C43/043
Abstract: PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a mixed catalyst used for producing dimethyl ether, which is used for producing dimethyl ether selectively at a high conversion rate of carbon monoxide from a gaseous mixture containing hydrogen, carbon monoxide and carbon dioxide.
SOLUTION: The mixed catalyst comprises a methanol synthesis catalyst which is produced from a sodium carbonate solution and a metal nitrate solution formed by adding a promoter including at least one selected from Mg, Zr, Ga, Ca and the oxide thereof to a main catalyst which is a solution where a copper nitrate solution, a zinc nitrate solution and aluminum nitrate solution are mixed, and a dehydration catalyst which is formed by mixing aluminum phosphate (AlPO
4 ) with gamma alumina. A ratio of the main catalyst to the promoter in the methanol synthesis catalyst is in a range of 19 to 99. A ratio of aluminum phosphate to gamma alumina in the dehydration catalyst is in a range of 1:0.82 to 1:1.22. A mixing ratio of the methanol synthesis catalyst to the dehydration catalyst is in a range of 1:0.4 to 1:0.65.
COPYRIGHT: (C)2008,JPO&INPITAbstract translation: 要解决的问题：提供用于生产二甲醚的混合催化剂，其用于从含有氢气，一氧化碳和二氧化碳的气体混合物以一氧化碳的高转化率选择性地生产二甲醚。 解决方案：混合催化剂包括由碳酸钠溶液和金属硝酸盐溶液制备的甲醇合成催化剂，其通过将包含选自Mg，Zr，Ga，Ca及其氧化物中的至少一种的促进剂加入到 作为将硝酸铜溶液，硝酸锌溶液和硝酸铝溶液混合的溶液的主要催化剂和通过将磷酸铝（AlPO 4 SB 4）与γ氧化铝混合而形成的脱水催化剂。 甲醇合成催化剂中的主催化剂与助催化剂的比例在19〜99的范围内。脱水催化剂中的磷酸铝与γ-氧化铝的比例为1：0.82〜1：1.22。 甲醇合成催化剂与脱水催化剂的混合比在1:0.4至1:0.65的范围内。 版权所有（C）2008，JPO＆INPIT
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10.发明专利
公开(公告)号：JP5432434B2
公开(公告)日：2014-03-05
申请号：JP2007015882
申请日：2007-01-26
Applicant: コーリア ガス コーポレーションKorea Gas Corporation
CPC classification number: B01J27/25 , B01J23/80 , B01J23/825 , B01J27/16 , B01J35/0006 , B01J37/03 , B01J37/04 , C07C1/048 , C07C41/09 , C07C2523/54 , C07C43/043
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