防振ゴム用ゴム組成物および防振ゴム

    公开(公告)号:JP2020090664A

    公开(公告)日:2020-06-11

    申请号:JP2019210218

    申请日:2019-11-21

    Abstract: 【課題】高減衰化された防振ゴムの原料となる防振ゴム用ゴム組成物、および防振ゴムを提供すること。【解決手段】ゴム成分の全量を100質量部としたとき、スチレン量が10〜45質量%、かつビニル量が30〜65質量%である溶液重合スチレンブタジエンゴムを85〜100質量部含有する防振ゴム用ゴム組成物。溶液重合スチレンブタジエンゴムが、変性溶液重合スチレンブタジエンゴムであることが好ましく、ゴム成分の全量を100質量部としたとき、溶液重合スチレンブタジエンゴムを90〜100質量部含有することが好ましく、ゴム成分の全量を100質量部としたとき、カーボンブラックを30〜100質量部含有することが好ましい。【選択図】なし

    ブレーカープレート及び押出機
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020090022A

    公开(公告)日:2020-06-11

    申请号:JP2018228346

    申请日:2018-12-05

    Inventor: ITAKURA JUNJI

    Abstract: 【課題】材料流動の抵抗を抑えることができるとともに、孔に詰まった被成型材料を容易に除去することができるブレーカープレートを提供する。【解決手段】被成型材料が通過する複数の第1透過孔52が形成された第1プレート53と、第1プレート53の材料押出方向の前方に重ねて設けられ、被成型材料が通過する複数の第2透過孔54が形成された第2プレート55とを備え、第2透過孔54の開口面積が第1透過孔52の開口面積より大きく、第2プレート55が第1プレート53と異なる材料で形成されている。【選択図】図2

    空気入りタイヤ
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019093916A

    公开(公告)日:2019-06-20

    申请号:JP2017225135

    申请日:2017-11-22

    Inventor: FUKITA HARUNOBU

    Abstract: 【課題】ショルダーリブの耐偏摩耗性を向上させる。【解決手段】タイヤ周方向CDに延びる複数の主溝3によって形成される、タイヤ周方向CDにつながる複数のリブ4を備える。前記リブ4のうち、タイヤ幅方向両側に位置するショルダーリブ4cは、リブ端側の接地面7及び外側面8に開口する第1サイプ6aと、前記第1サイプ6aよりもタイヤ径方向内側に位置し、前記外側面9に開口する第2サイプ6bとを有する。【選択図】図1

    空気入りタイヤ
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019093872A

    公开(公告)日:2019-06-20

    申请号:JP2017224219

    申请日:2017-11-22

    Abstract: 【課題】転がり抵抗を低減させるゴムを用いつつも、耐ハイドロプレーニング性能の低下を抑制することができる空気入りタイヤを提供する。【解決手段】空気入りタイヤは、接地するトレッド面を含む表層を有するトレッド部を備え、表層は、反発弾性率が35%〜40%であるゴムで形成され、トレッド部は、タイヤ周方向に延びてタイヤ幅方向の最も外側に配置される一対のショルダー主溝と、タイヤ周方向に延びて一対のショルダー主溝間に配置される少なくとも一つのセンター主溝と、を備え、センター主溝の幅は、ショルダー主溝の幅よりも、広い。【選択図】図2

    空気入りタイヤ
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019093798A

    公开(公告)日:2019-06-20

    申请号:JP2017223012

    申请日:2017-11-20

    Inventor: MIYAKE AKINORI

    Abstract: 【課題】トレッド部の接地端近傍に発生する偏摩耗を抑制することができる空気入りタイヤを提供する。【解決手段】トレッド部16と、サイドウォール部14と、トレッド部16とサイドウォール部14の間に設けられたバットレス部18と、バットレス部18にタイヤ周方向Sに沿って間隔をあけて設けられた複数の長穴52とを備え、複数の長穴52は、その長手方向Laがタイヤ径方向Rに対して傾斜するように配置され、タイヤ径方向Rへの投影がタイヤ周方向Laに隣り合う長穴52の一部と重なるように配置されている。【選択図】図1

    空気入りタイヤ
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019093797A

    公开(公告)日:2019-06-20

    申请号:JP2017223002

    申请日:2017-11-20

    Inventor: MIYAKE AKINORI

    Abstract: 【課題】石噛みを抑えながらトレッド部の接地端近傍に発生する偏摩耗を抑制することができる空気入りタイヤを提供する。【解決手段】トレッド部16の接地端Eのタイヤ幅方向内側Wiにタイヤ周方向Sに沿って間隔をあけて設けられた複数の小孔52を備える空気入りタイヤ10において、複数の小孔52は、断面長円形状の長穴からなり、その長手方向Laがタイヤ幅方向Wに対して傾斜するように配置されているものである。【選択図】図1

    空気入りタイヤ
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019093758A

    公开(公告)日:2019-06-20

    申请号:JP2017222089

    申请日:2017-11-17

    Inventor: TOMITAKA YU

    Abstract: 【課題】アウターリブでの拘束力を強めて剛性を高めることにより操縦安定性能を向上させる。【解決手段】タイヤ幅方向両側にそれぞれ配置されるビードコア2と、ビードコア2に掛け渡されるカーカスプライ3と、カーカスプライ3のタイヤ径方向外側に巻き付けられる複数のベルト4と、ベルト4のタイヤ径方向外側に形成されるトレッド部6とを備える。タイヤ幅方向外側の折り返し端からタイヤ幅方向中心までのタイヤ幅方向の距離をWoutとし、タイヤ幅方向内側の折り返し端からタイヤ幅方向中心までのタイヤ幅方向の距離をWinとしたとき、Wout

    空気入りタイヤ
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019026143A

    公开(公告)日:2019-02-21

    申请号:JP2017149322

    申请日:2017-08-01

    Inventor: MIYAZAKI TETSUJI

    Abstract: 【課題】乗り心地の悪化を抑制しながら、操安性を向上させることができる空気入りタイヤを提供する。【解決手段】空気入りタイヤ1は、トレッド面2aを有するトレッド部2とサイドウォール部3とを備え、サイドウォール部3には、タイヤ周方向に延びる周方向溝40が形成されており、周方向溝40は、タイヤ径方向に重複することなくタイヤ周方向に間隔を空けて位置する複数の周方向溝部41を有し、複数の周方向溝部41はそれぞれ、タイヤ周方向に対して傾斜して延びており、タイヤ側面視において、トレッド面2aの最外径端位置から内径側にタイヤ断面高さの4%以上40%以下のタイヤ径方向範囲に位置している。【選択図】図2

    空気入りタイヤ
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019026142A

    公开(公告)日:2019-02-21

    申请号:JP2017149317

    申请日:2017-08-01

    Inventor: MIYAZAKI TETSUJI

    Abstract: 【課題】加硫成形時における、ベア発生を抑制しつつ、トレッドゴムとサイドウォールゴムとの間のゴム界面の剥離を抑制することを可能とする、空気入りタイヤを提供する。【解決手段】空気入りタイヤ1は、トレッドゴム10とこのタイヤ幅方向の外側端部からタイヤ径方向内側に延びるサイドウォールゴム20とを備え、タイヤ外表面には、トレッドゴム10とサイドウォールゴム20とにわたってタイヤ周方向に延びる周方向溝40が形成されており、周方向溝40は、タイヤ径方向に重複することなくタイヤ周方向に間隔を開けて位置する複数の周方向溝部41を有しており、複数の周方向溝部41はそれぞれ、タイヤ外表面において、トレッドゴム10とサイドウォールゴム20との間のゴム界面30をタイヤ径方向に横断している。【選択図】図2

    空気入りタイヤ
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019026073A

    公开(公告)日:2019-02-21

    申请号:JP2017147473

    申请日:2017-07-31

    Inventor: FUJIOKA TAKASHI

    Abstract: 【課題】雪上性能及び氷上性能に優れた空気入りタイヤを提供する。【解決手段】空気入りタイヤは、タイヤ幅方向の第1接地端から少なくともタイヤ赤道まで伸び、タイヤ幅方向の第2接地端側にいくにつれてタイヤ周方向の一方側に向けて伸びる複数の第1主溝と、第2接地端から少なくともタイヤ赤道まで伸び、第1接地端側にいくにつれてタイヤ周方向の一方側に向けて伸びる複数の第2主溝と、第2主溝が二つの第1主溝と接続することで区画される複数の陸部と、を備え、陸部は、タイヤ幅方向のセンター領域に、第2接地端側にいくにつれてタイヤ周方向の一方側に向けて伸びる凹部を備える。【選択図】図1

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