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公开(公告)号:JP6986808B1
公开(公告)日:2021-12-22
申请号:JP2021561835
申请日:2020-11-25
申请人: かがつう株式会社
摘要: 複数の部材を強固に接続してなるヒートシンクを得る。厚さ方向の一方側に電子部品Xに接触させるための電子部品接触面11aを有する板状のベース部11と、ベース部11の他方側に放熱空間Sを置いて並設された板状の柱部12と、ベース部11と放熱部21の間に設けられた柱部22,12とを具備し、放熱部21、柱部22,12及びベース部11には、これらを跨って被挿入孔20a,10aが設けられ、放熱部21、柱部22,12及びベース部11は、被挿入孔20a,10aに挿入された内側部材30により固定されている。
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公开(公告)号:JP2017126574A
公开(公告)日:2017-07-20
申请号:JP2017051393
申请日:2017-03-16
申请人: かがつう株式会社
IPC分类号: H05B37/02 , F21S2/00 , F21Y113/10 , F21Y115/10 , F21S8/08
CPC分类号: Y02B20/42
摘要: 【課題】通信機能により街路灯の照明器具に警報用光源を設け、発光制御信号を送信して警報用光源に発光を指示することができるようにして災害が発生した場合に実時間で危険地域と安全地域の報知が可能となるようにし、警報用光源からの発光の視認性が向上したものとする。 【解決手段】下方に向けて自然光系あるいは白色系もしくはそれに近い発光が可能な常用光源を有する照明器具であって、危険度を報知するための警報用光源が前記常用光源よりも前方で前記照明器具の前部に配置されたこと。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019160955A
公开(公告)日:2019-09-19
申请号:JP2018044062
申请日:2018-03-12
申请人: かがつう株式会社
摘要: 【課題】 省スペースな形状により放熱能力の増大を容易にする。 【解決手段】 一方の面を電子部品接触面とした板状のベース部10と、このベース部10の他方の面12に複数段積み重ねられた放熱ユニットUとを備え、各放熱ユニットUは、外部空間S1へ連通する通気路v1をベース部側に確保するとともに他方の面12に沿って延設された放熱片30と、この放熱片30をベース部に支持する支柱20とを有し、放熱片30には、通気路v1に連通し且つ他方の面12へ臨む開口部31が設けられている。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JP6258539B2
公开(公告)日:2018-01-10
申请号:JP2017051393
申请日:2017-03-16
申请人: かがつう株式会社
IPC分类号: H05B37/02 , F21S2/00 , F21Y113/10 , F21Y115/10 , F21S8/08
CPC分类号: Y02B20/42
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公开(公告)号:JP2017139230A
公开(公告)日:2017-08-10
申请号:JP2017051405
申请日:2017-03-16
申请人: かがつう株式会社
IPC分类号: H05B37/02
摘要: 【課題】災害時における住民への報知や誘導に資する照明システムおよび照明の制御方法の提供。 【解決手段】基地局と前記基地局と接続された照明器具とからなり、前記基地局は、災害情報を受信する手段と、前記災害情報に基づいて前記照明器具に対する発光制御信号を作成する手段と、前記発光制御信号を前記照明器具に送信する手段と、を備え、前記照明器具は、光源と、前記発光制御信号を受信する手段と、前記発光制御信号に基づいて前記光源の発光を制御する発光制御処理を行う手段とを備える。 【選択図】図11
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公开(公告)号:JP6812042B1
公开(公告)日:2021-01-13
申请号:JP2020087998
申请日:2020-05-20
申请人: かがつう株式会社
摘要: 【課題】 複数の部材を強固に接続してなるヒートシンクを得る。 【解決手段】 厚さ方向の一方側に電子部品Xに接触させるための電子部品接触面11aを有する板状のベース部材10と、ベース部材10の他方側に並設された板状の放熱部材20とを備え、ベース部材10及び放熱部材20が、これらに圧入された内側部材30により接続されている。 【選択図】 図2
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公开(公告)号:JP2020113620A
公开(公告)日:2020-07-27
申请号:JP2019002765
申请日:2019-01-10
申请人: かがつう株式会社
摘要: 【課題】 省スペースな形状により良好な放熱性能を得る。 【解決手段】 一方側の面を電子部品接触面11とした板状のベース部10と、ベース部10を境にした他方側を内部空間S2とし、この内部空間S2を囲むようにしてベース部10の周縁側から突出する囲繞部20とを備え、囲繞部20の突端側には、囲繞部20の周方向の一部分から内部空間S2側へ突出し延設された梁状片31が設けられている。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JP2019192780A
公开(公告)日:2019-10-31
申请号:JP2018083971
申请日:2018-04-25
申请人: かがつう株式会社
摘要: 【課題】 省スペースな形状により放熱能力を向上する。 【解決手段】 一方の面を電子部品接触面11とした板状のベース部10と、このベース部10の他方の面12から離間して該他方の面12に対向する放熱片20と、ベース部10に立設されて放熱片20を支持する支柱部30とを備え、放熱片20のベース部側の空間を側方の外部空間S1に連通する第一の通気路v1にするとともに、前記他方の面側の内部空間S2に、放熱片20を貫通して他方の面12から遠ざかる方向の外部空間S1へ連通する第二の通気路v2を形成し、これら第一の通気路v1と第二の通気路v2が連続している。 【選択図】 図1
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