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公开(公告)号：JP2021146352A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020046438
申请日：2020-03-17
Applicant: アイシン高丘株式会社
Inventor： 鈴木 貴之
Abstract: 【課題】熱間プレスを用いた成形において、製造コストを低減できる車体部品の製造方法を得る。 【解決手段】車体部品10の製造方法は、ブランキング工程と、加熱工程と、プレス工程と、スケール除去工程とを有している。ブランキング工程では、黒皮鋼板を打ち抜いてブランク材13を得る。加熱工程では、ブランク材13をその表面にスケールが付着した状態のまま加熱装置15により加熱する。プレス工程では、加熱されたブランク材13に対して金型によるプレス加工を施して所定形状に成形するとともに、当該成形と同時に焼入れして成形材17を得る。スケール除去工程では、成形材17の表面に付着したスケールを除去する。 【選択図】 図1
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公开(公告)号：JP2019172223A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018066019
申请日：2018-03-29
Applicant: アイシン高丘株式会社
Inventor： 鈴木 貴之
Abstract: 【課題】複数段階の切断加工によって形成される加工痕が外縁部に形成されていても、衝突エネルギー吸収性能を安定的に維持することができる車体部品を得ること。 【解決手段】車体部品であるドアインパクトビーム10は、長尺状をなすように形成され、ハット形状をなす本体部11を有している。ドアインパクトビーム10の外縁部のうち右端縁部23及び左端縁部24には、それぞれ一対のマッチング25が設けられている。マッチング25は、複数段階の打ち抜き加工を経てドアインパクトビーム10を製造する製造段階において、前段加工における第1切断ラインと後段加工における第2切断ラインとが交わるつなぎ部26に形成される。 【選択図】 図1
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2016187813A
公开(公告)日：2016-11-04
申请号：JP2015068302
申请日：2015-03-30
Applicant: アイシン高丘株式会社
Abstract: 【課題】亜鉛系めっき鋼材の熱間成形において、所定温度範囲まで加熱された亜鉛に起因する粒界割れを可及的に防止すること。 【解決手段】亜鉛系めっき鋼材の熱間成形方法は、亜鉛系めっき鋼材をブランクとして用意する工程と、前記ブランクの第1領域を焼き入れ温度以上に加熱し、該ブランクの第2領域を焼き入れ不能な温度に加熱する工程と、前記第1領域と前記第2領域の境界付近において、亜鉛による粒界割れに関係する所定温度範囲内まで不可避的に加熱される遷移領域を強制冷却して、該遷移領域の温度を、前記所定温度範囲未満かつ前記第2領域の温度よりも高温にする工程と、前記加熱又は強制冷却により設定された温度分布を有するブランクを熱間成形する工程と、を含む。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：为了防止在镀锌钢材的热成型中尽可能多地将锌加热到预定温度范围内的晶间裂纹。解决方案：镀锌钢材的热成型方法包括：制备镀锌钢板的步骤 钢材为空白; 将坯料的第一区域加热至淬火温度以上的步骤，将坯料的第二区域加热至非淬火温度; 过渡区域不可避免地被加热到与锌引起的晶间裂纹有关的预定温度范围的步骤强制冷却，使过渡区域的温度低于预定温度范围并且高于第二区域的温度 第一区域和第二区域的边界附近; 以及执行通过加热或强制冷却而设定的温度分布的坯料的热成型的步骤。选择图1：
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公开(公告)号：JP5838259B2
公开(公告)日：2016-01-06
申请号：JP2014507195
申请日：2012-03-29
Applicant: アイシン高丘株式会社
CPC classification number: C21D1/34 , B05D3/0263 , B05D5/063 , B05D7/14 , B23K28/00 , B32B15/01 , C21D1/70 , C21D9/0068 , H05B3/0061 , B32B2250/02 , C21D1/18 , C21D1/673 , C21D2221/00 , C21D9/48 , Y10T428/12493
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公开(公告)号：JP2015182630A
公开(公告)日：2015-10-22
申请号：JP2014061469
申请日：2014-03-25
Applicant: アイシン高丘株式会社
Abstract: 【課題】ナット溶接によることなく、別部品取り付け用雌ねじ部が形成された車両用衝突補強材と、その製造方法とを提供する。 【解決手段】熱間プレス加工法によって製造される車両用衝突補強材としてのドアインパクトビーム10を開示する。ドアインパクトビーム10は、熱間プレス加工を受ける板状の側部フランジ11と、側部フランジ11の一部に対しバーリング加工を施すことで形成されるところの、側部フランジ表面から突出した円筒状フランジ部24を有するバーリング加工部21と、バーリング加工部21の貫通孔25の内壁面に形成された雌ねじ部22とを備えている。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种在没有螺母焊接的情况下形成用于安装另一部件的内螺纹部分的车辆碰撞加强件以及车辆碰撞加强件的制造方法。公开了一种作为车辆的门冲击梁10 通过热压加工方法制造的碰撞加固。 门冲击梁10包括接受热压加工的板状侧部凸缘11，具有从侧面凸缘表面形成的侧部凸缘表面突出的圆筒形凸缘部分24的翻边处理部分21到侧部凸缘11的一部分， 以及形成在翻边处理部21的通孔25的内壁面上的内螺纹部22。
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公开(公告)号：JP6941579B2
公开(公告)日：2021-09-29
申请号：JP2018066019
申请日：2018-03-29
Applicant: アイシン高丘株式会社
Inventor： 鈴木 貴之
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