イオン液体材料及びこのイオン液体材料の製造方法
    2.
    发明专利
    イオン液体材料及びこのイオン液体材料の製造方法 有权
    离子液体材料和制造离子液体材料的方法

    公开(公告)号:JP2016035100A

    公开(公告)日:2016-03-17

    申请号:JP2015142917

    申请日:2015-07-17

    摘要: 【課題】 イオン液体材料及びそのイオン液体材料の製造方法 【解決手段】 アークプラズマ蒸着源を構成する蒸着材料11の原子又は分子等をイオン液体7へ照射することにより、イオン液体7中に単分散化した蒸着材料11のナノ粒子を混入形成したことを特徴とする。蒸着材料11は、例えば、金、白金、アルミニウム等の金属材料である。 【選択図】 図1

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种离子液体材料和一种离子液体材料的制造方法。解决方案:将构成电弧等离子体气相沉积源的气相沉积材料11的原子,分子等施加到离子液体7上,因此 气相沉积材料11的纳米颗粒以单分散状态混合并形成在离子液体7中。 蒸镀材料11例如是金,铂,铝等金属材料。图1

    微粒子形成装置
    5.
    发明专利
    微粒子形成装置 有权
    细颗粒形成装置

    公开(公告)号:JP2015183222A

    公开(公告)日:2015-10-22

    申请号:JP2014059896

    申请日:2014-03-24

    IPC分类号: H01M4/88 C23C14/56

    CPC分类号: Y02E60/50

    摘要: 【課題】 真空チャンバ内で真空処理した活性微粒子を取り出すときに、大気中の酸素に触れるのを確実に防止できる微粒子形成装置を提供する。 【解決手段】 微粒子形成装置1は、真空排気可能な真空チャンバ2を備え、真空チャンバ2内の真空環境下で、担持粉体にナノ微粒子を付着させる装置である。真空チャンバ2の側壁部21a、21b、天井部、もしくは底面部に開口された複数の密閉可能な開口部22a、22bと、真空チャンバ2内に手指部を臨ませて、開口部22a、22bに密着固定された少なくとも一対のグローブ60と、を有する。グローブ60は、柔軟性および気密性を有する材質により形成されている。 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种细小颗粒形成装置,其可以可靠地防止在取出活性微粒时在真空室中处理的活性微粒与大气中的氧接触。解决方案:细颗粒形成 装置1包括真空室2,真空室2可以在真空室2中的真空环境下抽真空并将纳米微粒沉积在载体粉末上。真空室2具有多个可密封的开口部分22a和22b,其在侧壁 部分21a和21b,顶部或底部,以及至少一对面对真空室2内的手指部分并且紧密地固定到开口部分22a和22b的手套60。 手套60由具有柔软性和气密性的材料形成。

    アークプラズマ発生装置及び真空蒸着装置

    公开(公告)号:JP2019151904A

    公开(公告)日:2019-09-12

    申请号:JP2018039412

    申请日:2018-03-06

    IPC分类号: H05H1/46 C23C14/24

    摘要: 【課題】プラズマの発生に伴って生成された導電性物質によるターゲットとトリガ電極との絶縁性の低下を抑制できるアークプラズマ発生装置を提供する。 【解決手段】アークプラズマ発生装置は、ターゲット30を部分的に露出させて保持する絶縁体33と、ターゲット30の絶縁体33から露出した部分との間で、アーク放電を誘起させるためのトリガ放電を生じるトリガ電極32とを有する。トリガ電極32は、ターゲット30の露出部分から離れた絶縁体33の外面に当接している。ターゲット30の露出部分とトリガ電極32とを隔てる絶縁体33の外面の少なくとも一部が、プラズマの発生に伴う導電性物質の付着を抑制する物質を含んだ材料によって形成されている。 【選択図】図1

    微粒子形成装置およびその方法
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019049035A

    公开(公告)日:2019-03-28

    申请号:JP2017174216

    申请日:2017-09-11

    IPC分类号: C23C14/50

    摘要: 【課題】 容器内の被蒸着体全体を適切に攪拌することができる微粒子形成装置およびその方法を提供する。 【解決手段】 攪拌容器73の中の被蒸着体7に向かって原子状シリコンイオンを照射する。ここで、攪拌容器73は回転機構72により回転しており、それぞれ回転する第1のスクレーパ61及び第2のスクレーパ62によって、攪拌容器73内のカーボン等の被蒸着体7は攪拌される。被蒸着体7は、第1のスクレーパ61及び第2のスクレーパ62に衝突することにより、攪拌容器73の上に現れて白金イオンに曝される。 【選択図】 図2