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    フルオロスルホニル基を含有するイミド塩を調製するための方法
    2.
    发明专利
    フルオロスルホニル基を含有するイミド塩を調製するための方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021526146A

    公开(公告)日：2021-09-30

    申请号：JP2020567031

    申请日：2019-05-28

    申请人： アルケマ フランス

    发明人： シュミット, グレゴリー ,  ドゥール−ベール, ドミニク ,  テシエ, レミ

    IPC分类号： C07C311/48 ,  C01B21/086 ,  C01B21/093 ,  C07C303/40

    摘要： 本発明は、次式(III)の化合物:R 2 −(SO 2 )−NM−(SO 2 )−F (III)[式中、R 2 は、F、CF 3 、CHF 2 、CH 2 F、C 2 HF 4 、C 2 H 2 F 3 、C 2 H 3 F 2 、C 2 F、C 3 F 7 、C 3 H 4 F 3 、C 3 HF 6 、C 4 F 9 、C 4 H 2 F 7 、C 4 H 4 F、CF 11 、C 6 F 13 、C 7 F 1 、C 8 F 17 またはC 9 F 19 の基のうち1つを表し、Mは、一価または二価のカチオンを表す]を調製するための方法であって、次式(I)の化合物:R 1 −(SO 2 )−NH−(SO 2 )−Cl (I)[式中、R 1 は、Cl、F、CF 3 、CHF 2 、CH 2 F、C 2 HF 4 、C 2 H 2 F 3 、C 2 H 3 F 2 、C 2 F、C 3 F 7 、C 3 H 4 F 3 、C 3 HF 6 、C 4 F 9 、C 4 H 2 F 7 、C 4 H 4 F、CF 11 、C 6 F 13 、C 7 F 15 、C 8 F 17 またはC 9 F 19 の基のうち1つを表し、R 1 は、好ましくはClを表す]を、少なくとも1つのフッ素化剤でフッ素化する工程b)と、工程b)で得られた組成物を蒸留する工程c)とを含む、方法に関する。 【選択図】なし

    2,3,3,3−テトラフルオロ−1−プロペンを製造及び精製するための方法
    4.
    发明专利
    2,3,3,3−テトラフルオロ−1−プロペンを製造及び精製するための方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018538311A

    公开(公告)日：2018-12-27

    申请号：JP2018532063

    申请日：2016-12-14

    申请人： アルケマ フランス

    发明人： ババ−アフマッド, アベデラティフ ,  コリエ, ベルトラン ,  ドゥール−ベール, ドミニク ,  エメリー, イレーヌ ,  ベンドリンガー, ローラン

    IPC分类号： C07C21/18 ,  C07C19/08 ,  C07C17/25 ,  C07C17/386

    摘要： 本発明は、2,3,3,3−テトラフルオロ−1−プロペン(1234yf)、1,1,1,2,2−ペンタフルオロプロパン(245cb)及びトランス−1,3,3,3−テトラフルオロ−1−プロペン(1234ze−E)を含む第1の組成物を使用して2,3,3,3−テトラフルオロ−1−プロペンを精製するための方法であって、(a)第2の組成物を形成するために、前記第1の組成物を少なくとも一の有機抽出剤と接触させる工程;(b)前記有機抽出剤及びトランス−1,3,3,3−テトラフルオロ−1−プロペン(1234ze−E)を含む第3の組成物;並びに2,3,3,3−テトラフルオロ−1−プロペン及び1,1,1,2,2−ペンタフルオロプロパン(245cb)を含む流れを形成するために、前記第2の組成物を抽出蒸留する工程;(c)前記有機抽出剤を含む流れと、トランス−1,3,3,3−テトラフルオロ−1−プロペン(1234ze−E)を含む流れとを形成するために、前記第3の組成物を回収及び分離する工程を含む方法に関する。本発明はまた、2,3,3,3−テトラフルオロ−1−プロペンを製造するための方法にも関する。 【選択図】なし