カテーテルチューブを留置するための拡張装置
    1.
    发明专利
    カテーテルチューブを留置するための拡張装置 有权
    用于放置导管膨胀装置

    公开(公告)号:JP2016501602A

    公开(公告)日:2016-01-21

    申请号:JP2015548804

    申请日:2013-12-02

    IPC分类号: A61J15/00

    摘要: 【課題】PEGチューブなどの非血管カテーテルチューブを患者内に留置するための改良された装置、システム及び方法を提供する。【解決手段】ストーマ拡張装置であって、管状支持体と、該管状支持体に配置された膨張可能な拡張部分とを含む拡張装置を提供する。膨張可能な拡張部分には、剛性付与部分及びインフレーションルーメンが含まれる。拡張装置は、抑制せずに完全膨張させたときに拡張部分の径よりも大きい径を有するように構成されたリテーナ部分を有し得る。拡張装置は、経腸栄養カテーテルチューブの設置のためのストーマを拡張するべく患者内に配置されるように設計されている。患者への挿入が1度で済む内視鏡を用いて、拡張装置を配置したり引き抜いたりすることができる。内視鏡の単回挿入は、内視鏡を複数回挿入する方法に比べて患者への外傷を著しく減少させることができる。【選択図】図1

    摘要翻译: 对于非血管导管管的改进的装置,例如在患者PEG管放置,以提供一个系统和方法。 本发明提供了造口膨胀装置,提供了一种管状支撑,膨胀装置包括设置在所述管状支撑的可充气延伸部分。 可充气的扩展,包括刚性部分和一膨胀腔。 膨胀装置可以已经配置保持器部时进入完全充气,而不抑制为具有比延伸部的直径大的直径。 膨胀装置被设计成放置在患者为了扩大安装肠饲导管管道的人造口。 使用插入到患者体内的内窥镜仅需要一个时间,就可以拔出或将扩展单元。 内窥镜的单一插入,有可能对创伤显著减少对患者比内窥镜插入多次的方法。 点域1

    経腸栄養チューブ配置用固定部品
    2.
    发明专利
    経腸栄養チューブ配置用固定部品 有权
    肠饲管放置安装支架

    公开(公告)号:JP2015530176A

    公开(公告)日:2015-10-15

    申请号:JP2015533723

    申请日:2013-09-12

    IPC分类号: A61J15/00

    摘要: 【課題】使用者即ち医療提供者が患者の瘻孔を通して体腔内に栄養チューブを配置することを迅速かつ容易に行えるようにする、改善された経腸栄養チューブ配置用固定要素を提供する。【解決手段】本発明は、望ましくは内視鏡を用いた直接可視化の下で胃管腔へ配置するための栄養チューブとともに使用する、革新的な固定要素を提供する。固定用バルーンは、凹んだ即ち凹面をなす中心部を有する形状を有し、その凹面をなす中心が、挿入された栄養チューブの遠位端を収容する空間を提供する。固定用バルーンは円錐形、正方形、または半球形であり得、胃を内側腹壁に対して保持する。【選択図】図2

    摘要翻译: 一个用沙即卫生保健提供者沙蛾患者卢瘘Wotoshite体腔内部的两个进给管WO放置古都WO快速和容易的双执行哟类似,改进的其它肠饲管放置使用固定元件禾提供给。 本发明理想的是与使用内窥镜饲管用于放置到在直视下胃腔,提供创新的固定元件使用。 固定气囊具有包括中央部形成的凹即凹,中部和形成凹表面,以用于容纳插入的饲管的远端提供的空间的形状。 固定气囊保持锥形,正方形或获得半球形,抵靠内部腹壁胃。 .The