大電力RF増幅器を備えるラック
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018164256A

    公开(公告)日:2018-10-18

    申请号:JP2018058184

    申请日:2018-03-26

    Abstract: 【課題】ラックに搭載されたときの、最新式大電力RF増幅器の問題に対処すること 【解決手段】それらの間に複数のRF増幅器モジュール(10)が搭載される左側垂直柱(7)および右側垂直柱(8)を有するフレームを備えるラック(1)。RF増幅器モジュール(10)のRF電力出力(12)は、組み合わされたRF電力出力(102)を送出するため、RF電力結合器(100)の入力(101)に接続される。RF電力結合器(100)は、フレームの左側垂直柱(7)の間に含まれる容積の中に少なくとも部分的に、またはフレームの右側垂直柱(8)の間に含まれる容積の中に少なくとも部分的に配置され、それによって、ラック(1)の占有面積を減少させる。 【選択図】図1

    Apparatus and method for high speed modulation of the beam current in the particle accelerator

    公开(公告)号:JP2011501391A

    公开(公告)日:2011-01-06

    申请号:JP2010531418

    申请日:2007-10-29

    CPC classification number: H05H7/10 H05H7/02 H05H13/00

    Abstract: 本発明は、円形の粒子加速器から出射される粒子線の電流が変調可能な円形の粒子加速器であって、前記粒子線を生成するためのイオン源(10)と、前記粒子線を加速するために間隙(22)をもって互いに離間するディー電極(20)及び反ディー電極(21)であって前記反ディー電極(21)が接地されたディー電極(20)及び反ディー電極(21)と、前記間隙(22)の間に電界を有するように、前記ディー電極(20)に交流高電圧を印加することができる発生器(30)と、前記円形の粒子加速器から出射される前記粒子線の電流強度を測定するための手段(31)と、を備え、前記粒子線の電流強度の所定のセットポイント(I0)と前記粒子線の電流強度(I'M)の測定値を比較することによって前記ディー電極の電圧振幅(VD)が変調可能な調節器(40)を更に備えることを特徴とする、円形の粒子加速器に関する。

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