歯科用窯
    2.
    发明专利
    歯科用窯 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019181212A

    公开(公告)日:2019-10-24

    申请号:JP2019077403

    申请日:2019-04-15

    Abstract: 【課題】 特に高温領域でエネルギー効率の観点において顕著に改善された歯科用窯を提供する。 【解決手段】 この発明は、歯科用窯(10)内の燃焼室(12)に加熱エネルギーを放射するために適した発熱体(14,16)を備え、特に1350℃ないし1650℃の焼結温度を有する二酸化ジルコニウム等の酸化セラミック用の高温歯科用窯からなる歯科用窯に関する。前記発熱体(14,16)を電気抵抗発熱体として形成するとともに燃焼室(12)の下方でそれぞれ少なくとも1本の発熱体支持脚部(18)によって支承する。前記発熱体(14,16)が前記発熱体支持脚部(18)を起点として上方に突立するように延在するとともに上方でアーチ(46)、特に半円形アーチあるいは尖形アーチとして終端となり、上部の側方支承を設けない、特にアーチ(46)の領域に側方支承を設けないよう形成される。 【選択図】 図1

    歯科用窯ならびに歯科用窯の動作方法

    公开(公告)号:JP2019051318A

    公开(公告)日:2019-04-04

    申请号:JP2018173578

    申请日:2018-09-18

    Abstract: 【課題】熱処理工程の間の加圧状態および減圧状態を低コストかつ有効に要求に適応させる歯科用窯ならびに歯科用窯の動作方法を提供する。 【解決手段】閉鎖されたあるいは密封可能な燃焼室12を備えていて、燃焼室を断熱材20によって被覆するとともに少なくとも1箇所の吸気ポート22と少なくとも一箇所の排気ポート24を設けてなる歯科用窯。両ポートを介してガス、特に空気を燃焼室内に貫流するように及び/又は燃焼室から外に誘導し得るようにし、その際直接的あるいは間接的に排気ポートと接続されるとともに排気ポートに減圧を付加することができる減圧源44を備える。T型或いはY型のコネクタ26を排気ポート上に設置する。コネクタが2箇所の吸気口32,24と1箇所の排気口40を備えていて、排気口は減圧源と接続するとともに第1の吸気口が燃焼室に接続して特に排気ポート上にフランジ付けされ、また第2の吸気口34は周囲空気に接続する。 【選択図】図1

    光造形装置
    5.
    发明专利
    光造形装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021138137A

    公开(公告)日:2021-09-16

    申请号:JP2021021353

    申请日:2021-02-12

    Abstract: 【課題】保存性および寿命に影響を及ぼすことなく比較的高速な動作を可能にする光造形装置及び光造形装置の稼働方法を提供する。 【解決手段】構築プラットフォームと槽を備え、槽内に構築プラットフォームを浸漬可能にし、槽内下方あるいは槽の下面に弾力性に変形可能な透光性のフィルムを形成するかあるいは配置し、フィルムの下側に光源あるいはエネルギー源を備え、さらに槽に流動性の印刷原料を充填可能な光造形装置であり、制御装置46によってフィルム22に対する構築プラットフォーム14の動作を制御し、前記制御装置が光造形10によって構築プラットフォーム上に形成された構造体26のスライスの、フィルムからの実質的に垂直な解放動作32を、実質的に水平で特に併進性の横断方向動作34に重ね合わせ、前記横断方向動作が前記解放動作に対して60ないし120°の角度で延在するとともに交替性の動作方向、特に往復する動作方向を有する。 【選択図】図1

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