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公开(公告)号:JP2021192799A
公开(公告)日:2021-12-23
申请号:JP2021133799
申请日:2021-08-19
发明人: ジャンペルツ,ライナー
摘要: 【課題】歯科用部品のための燃焼室が垂直配置された炉を提供する。 【解決手段】歯科用部品11のための垂直配向を有する炉1であって、底部が開放された燃焼室2であって、燃焼室2の開口部2.1を、開口位置で垂直方向に下げられた炉扉3によって閉じることができる、燃焼室2と、燃焼室2の開口部3から離れて配置される、加熱された部品11のための載置領域10とを含む、炉1に関する。載置領域が炉の一部であり、載置領域に作用する冷却装置が炉の上または中に配置される。耐熱性ベースはハウジング内に配置された耐熱性支持体を有し、この支持体はたとえばペルチェ素子を有する能動的または受動的な冷却装置を有する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021134932A
公开(公告)日:2021-09-13
申请号:JP2020028563
申请日:2020-02-21
申请人: 株式会社IHIエアロスペース , 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
摘要: 【課題】加熱の途中で帯電極性の逆転が生じた場合であっても、試料を確実に目標位置の近傍で浮遊させ続けることが可能な、静電浮遊炉の実験空間内における試料の浮遊位置制御方法を提供する。 【解決手段】静電浮遊炉の実験空間内における試料の浮遊位置制御方法は、前記実験空間内で浮遊する前記試料を2つの方向から撮影した画像を、所定の時間間隔で連続的に取得し、前記画像を解析することにより前記試料の位置を算出し、前記位置に基づいて、前記試料が浮遊目標位置に到達するために移動すべき所要移動行程、並びに、前記試料の速度及び加速度を算出し、互いに直交する3軸の方向のうち、前記所要移動行程の符号と、前記速度の符号及び前記加速度の符号との不一致が検出された方向について、当該方向において互いに対向して配置された前記電極対に印加する前記電圧の極性を反転させる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6889313B1
公开(公告)日:2021-06-18
申请号:JP2020097041
申请日:2020-06-03
申请人: 日本碍子株式会社 , エヌジーケイ・キルンテック株式会社
摘要: 【課題】炉内雰囲気の不均一化を抑制する。 【解決手段】バッチ式熱処理炉10は、天井壁と側壁14とを備える炉体12と、被処理物が載置される上面を備える炉床22と、炉体内に配置されると共に側壁と被処理物の間に配置されており、側壁に沿って周方向に間隔を空けて配置される複数のヒータ30と、炉体内に雰囲気ガスを供給する複数のガス吹出し口と、を備えている。複数のガス吹出し口は、円柱形状の炉内に対して径方向については、ヒータと被処理物の間に位置しており、円柱形状の炉内に対して周方向については、周方向に隣接するヒータの間に位置している。複数のガス吹出し口からガスが吹き出すガス吹出し方向は、側壁の方向となっている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021092382A
公开(公告)日:2021-06-17
申请号:JP2020161939
申请日:2020-09-28
发明人: ラルス マイネッケ
IPC分类号: F27B17/00
摘要: 【課題】本発明は、特に炭素繊維を製造するための、繊維を酸化処理するための酸化炉に関する。 【解決手段】酸化炉が、特に繊維22のための貫通開口70以外では気密であるハウジング12を有している。ハウジングの内部空間14内には処理空間が位置している。方向変換ローラが、繊維22を繊維カーペット22aとして相並んだ状態で蛇行状に処理空間を通るように案内している。雰囲気装置が、吹き込み装置42を有しており、流出口54を通して、処理空間内に高温作業雰囲気を吹き込むことができる。作業雰囲気が流れ誘導装置50を介して処理空間内に達する。流れ誘導装置が、流れ貫通部62を備えた交換可能な流れ誘導エレメント60を有しており、流れ誘導エレメントを、流出口54の前で吹き込み装置42に解離可能、および/または、移動可能に支承することができる。 【選択図】図3
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公开(公告)号:KR102231699B1
公开(公告)日:2021-03-24
申请号:KR1020200107678A
申请日:2020-08-26
申请人: 박상수
发明人: 박상수
CPC分类号: F27B17/0016 , A61C13/0019 , A61F2/30942 , A61L27/04 , F27D7/04 , F27D7/06 , F27D9/00 , F27D99/0006 , F27D2007/045 , F27D2007/066 , F27D2009/0013
摘要: 생체용 임플란트를 열처리하기 위한 진공 열처리 시스템이 개시된다. 생체용 임플란트를 열처리하기 위한 진공 열처리 시스템은 내부에 공간부가 형성되고, 전방에 공간부와 연결된 홀이 형성된 본체, 본체의 공간부 내에 설치되며, 전방이 개방되고 후측에 공기 배출구가 형성된 금속챔버, 본체에 삽입되어 공간부 상에 노출되게 배치되는 복수의 발열체를 포함하는 발열부, 금속챔버의 전방을 밀폐하는 도어, 본체 외부에 배치되어 냉각수를 흐르게 하는 냉각수 순환관, 및 금속챔버가 진공상태에서, 발열부의 발열체가 가열되도록 제어하는 제어부를 포함할 수 있다.
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公开(公告)号:JP2021503390A
公开(公告)日:2021-02-12
申请号:JP2020523803
申请日:2018-10-26
发明人: ガンツァー,チャールズ,ピー. , バーガ,レスリー,ジェイ.
摘要: 提供されるのは、少なくとも1つの溶融ユニット(20、22)を含む溶融システム(10)である。その溶融ユニット(20、22)は、リザーバ(30)と、当該リザーバの上方に配置された溶融グリッド(40)であって、溶融ポリマーを形成するのに十分な温度に固体ポリマーを晒させ、溶融ポリマーをリザーバ内に堆積させるように構成されている溶融グリッド(40)と、溶融グリッドの上方に配設され、固体ポリマーの供給物を保持するように構成されたホッパー(60、61)と、溶融グリッドの下方かつ、リザーバ内の溶融ポリマーの上方に配置され、ホッパー内の固体ポリマーをリザーバ内の溶融ポリマーから熱的に隔離するように構成されている熱隔離領域(50)と、を有する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6728189B2
公开(公告)日:2020-07-22
申请号:JP2017535615
申请日:2015-09-21
申请人: フォスベル・インコーポレイテッド
发明人: チャンバーズ、ロバート・ディー. , スミス、マイケル・ピー. , ボウサー、アラン・イー.・ジュニア , ペンドレトン、ケビン・ディー. , カローラ、ロウ
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公开(公告)号:JP2020516390A
公开(公告)日:2020-06-11
申请号:JP2019555782
申请日:2018-04-10
摘要: 歯科補綴物(18)を処理するための作用空間(30)内あるいは上に少なくとも部分的に配置されるエネルギー源と、歯科処理装置の他の部位に対して可動式のスタンプ(22)と歯科補綴物の収容プレート(16)とを有してなる歯科処理装置である。作用空間(30)の上方に貫通口(26)を備えていてその中に前記収容プレート(16)が少なくとも部分的に貫入可能である。さらに、前記スタンプを少なくとも1つの作業位置から少なくとも1つの呈示位置に移動ならびに回帰させるための駆動装置を設ける。蓋部材(32)を歯科処理装置上に支承、特にヒンジ付けし、その蓋部材によって前記貫通口(26)を閉鎖可能にする。【選択図】図1
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