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公开(公告)号:JP2015532686A
公开(公告)日:2015-11-12
申请号:JP2015530353
申请日:2013-08-29
Applicant: イーティーエックスイー−ティーエーアール、 エス.エー. , イーティーエックスイー−ティーエーアール、 エス.エー.
Inventor: ガビロンド、アマイア , ドミンゲス、ジーザス , ソリアノ、カルロス , ルイス オカーニャ、ホセ , ルイス オカーニャ、ホセ
CPC classification number: C21D1/09 , B23K26/082 , B23K26/0823 , B23K2201/005 , C21D1/06 , C21D1/18 , C21D1/34 , C21D6/00 , C21D9/30 , C21D2221/00 , C22C38/00 , F16C3/06 , F16C41/008 , G05B19/182 , Y10T74/2173
Abstract: クランクシャフトの軸頸の表面のようなワークピースの表面エリアをレーザ硬化する方法は、その後、レーザスポットが表面エリアの複数の異なる部分に投影可能となるためにワークピースの表面とレーザ源との間で相対移動を生じさせる段階と、2次元の等価な有効レーザスポットを表面エリアに生成するために、相対移動の間にレーザビームを繰り返しスキャンする段階とを備える。有効レーザスポットのエネルギー分布は、高感熱性サブエリアの過熱を防止するために、潤滑油の開口と隣接するエリアのような高感熱性サブエリアにおいて、低感熱性サブエリアと異なるように適合される。
Abstract translation: 如何激光硬化工件的表面区域,例如曲轴的轴颈部的表面上,然后对工件的激光光斑能够投射到激光源的表面面积表面的不同部分和 该方法包括使以产生的表面区域的二维等效有效的激光光斑之间的相对运动,并且相对运动期间反复扫描激光束的步骤。 有效激光光斑的能量分布中,为了防止高热敏性子区域的过热,在高热敏性子区域,例如邻近的润滑油的开口面积被适配为从低热敏子区域不同 这一点。
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公开(公告)号:JP6614555B2
公开(公告)日:2019-12-04
申请号:JP2017046193
申请日:2017-03-10
Applicant: イーティーエックスイー−ティーエーアール、 エス.エー.
Inventor: ガビロンド、アマイア , ドミンゲス、ジーザス , ソリアノ、カルロス , オカーニャ、ホセ ルイス
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公开(公告)号:JP6538558B2
公开(公告)日:2019-07-03
申请号:JP2015530353
申请日:2013-08-29
Applicant: イーティーエックスイー−ティーエーアール、 エス.エー.
Inventor: ガビロンド、アマイア , ドミンゲス、ジーザス , ソリアノ、カルロス , オカーニャ、ホセ ルイス
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公开(公告)号:JP2018053364A
公开(公告)日:2018-04-05
申请号:JP2017195428
申请日:2017-10-05
Applicant: イーティーエックスイー−ティーエーアール、 エス.エー.
Inventor: ガビロンド、アマイア , ドミンゲス、ジーザス , ソリアノ、カルロス , オカーニャ、ホセ ルイス
IPC: B23K26/352 , B23K26/00 , C21D9/30 , C21D1/09
Abstract: 【課題】クランクシャフトの軸頸の表面のようなワークピースの表面エリアをレーザ硬化する方法の提供。 【解決手段】レーザスポットが表面エリアの複数の異なる部分に投影可能となるためにワークピースの表面とレーザ源との間で相対移動を生じさせる段階と、2次元の等価な有効レーザスポット5を表面エリアに生成するために、相対移動の間にレーザビームを繰り返しスキャンする段階とを備え、有効レーザスポット5のエネルギー分布は、高感熱性サブエリアの過熱を防止するために、潤滑油孔1003と隣接するエリアのような高感熱性サブエリアにおいて、低感熱性サブエリアと異なるように適合させる。 【選択図】図12A
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公开(公告)号:JP2017150079A
公开(公告)日:2017-08-31
申请号:JP2017046193
申请日:2017-03-10
Applicant: イーティーエックスイー−ティーエーアール、 エス.エー.
Inventor: ガビロンド、アマイア , ドミンゲス、ジーザス , ソリアノ、カルロス , オカーニャ、ホセ ルイス
CPC classification number: C21D1/09 , B23K26/082 , B23K26/0823 , C21D1/06 , C21D1/18 , C21D1/34 , C21D6/00 , C21D9/30 , C22C38/00 , F16C3/06 , F16C41/008 , G05B19/182 , B23K2201/005 , C21D2221/00 , Y10T74/2173
Abstract: 【課題】潤滑油孔隣接エリアに対する過熱を回避したクランクシャフトの軸頸の表面に対するレーザ硬化の方法の提供 【解決手段】レーザスポット5が表面エリアの複数の異なる部分に投影可能となるためにワークピースの表面とレーザ源との間で相対移動を生じさせる段階と、2次元の等価な有効レーザスポット5を表面エリアに生成するために、相対移動の間にレーザビーム5を繰り返しスキャンする段階とを備え、有効レーザスポット5のエネルギー分布は、高感熱性サブエリアの過熱を防止するために、潤滑油孔1003と隣接するエリアのような高感熱性サブエリアにおいて、低感熱性サブエリアと異なるように適合されるレーザ硬化の方法。 【選択図】図12A
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