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公开(公告)号:JP2020531165A
公开(公告)日:2020-11-05
申请号:JP2020511425
申请日:2018-08-22
发明人: シェッケル マリオ
摘要: 本発明は、半径方向に圧縮可能な部品を備えるカテーテル装置と、スリーブと、上記半径方向に圧縮可能な部品を圧縮しスリーブ内に挿入するための装置とを含むシステムに関し、さらに、そのようなシステムの使用方法に関する。
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公开(公告)号:JP2021079139A
公开(公告)日:2021-05-27
申请号:JP2021023196
申请日:2021-02-17
发明人: ジース トルシュテン , シェッケル マリオ , シューマッハ ヨルク
IPC分类号: A61M60/205 , F04D13/00 , F04D29/52 , F04D29/18 , A61M60/804
摘要: 【課題】改良されたポンプ、特に動作時により効率が高い改良された血液ポンプを提案する。 【解決手段】本願は、ポンプ、特に血液ポンプに関する。このポンプは、軸方向に延びる駆動シャフト(3)と、駆動シャフト(3)の遠位領域で駆動シャフト(3)に接続された送達要素(6)と、送達要素(6)を取り囲む筐体(5)とを備える。送達要素(6)および筐体(5)は、強制的に圧縮された後で自動的に展開するように設計されている。筐体(5)は、さらに、少なくとも1つの入口開口(23)を備える入口領域(22)と、送達要素(6)の一領域を取り囲む液密領域(20)と、ポンプ媒体の出口となる少なくとも1つの開口(25)を備えた出口領域(24)とを備える。送達要素(6)は、出口領域(24)中に突出するように配置されている。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6840744B2
公开(公告)日:2021-03-10
申请号:JP2018517851
申请日:2016-10-04
发明人: ジース トルシュテン , シェッケル マリオ , シューマッハ ヨルク
IPC分类号: A61M60/804
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公开(公告)号:JP2018535727A
公开(公告)日:2018-12-06
申请号:JP2018517851
申请日:2016-10-04
发明人: ジース トルシュテン , シェッケル マリオ , シューマッハ ヨルク
CPC分类号: A61M1/1043 , A61M1/1008 , A61M1/1013 , A61M1/1024 , A61M1/1029 , A61M1/1086 , A61M1/125 , A61M2205/0238 , A61M2205/0266
摘要: 本願は、ポンプ、特に血液ポンプに関する。このポンプは、軸方向に延びる駆動シャフト(3)と、駆動シャフト(3)の遠位領域で駆動シャフト(3)に接続された送達要素(6)と、送達要素(6)を取り囲む筐体(5)とを備える。送達要素(6)および筐体(5)は、強制的に圧縮された後で自動的に展開するように設計されている。筐体(5)は、さらに、少なくとも1つの入口開口(23)を備える入口領域(22)と、送達要素(6)の一領域を取り囲む液密領域(20)と、ポンプ媒体の出口となる少なくとも1つの開口(25)を備えた出口領域(24)とを備える。送達要素(6)は、出口領域(24)中に突出するように配置されている。
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公开(公告)号:JP2020531170A
公开(公告)日:2020-11-05
申请号:JP2020511482
申请日:2018-08-22
发明人: シェッケル マリオ , デッケ ロバート , シューマッハ ヨルク
摘要: 本願は、駆動シャフトの遠位端を支持する遠位ベアリングを備えたカテーテル装置に関する。遠位ベアリングは、遠位ベアリングからの熱移動を可能にする熱伝導部、および/または、駆動シャフトの遠位端を収容する螺旋状スリーブを含む。
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公开(公告)号:JP2018522608A
公开(公告)日:2018-08-16
申请号:JP2017556822
申请日:2016-04-29
发明人: ジース トルシュテン , シェッケル マリオ
CPC分类号: F04D29/026 , A61M1/101 , A61M1/1012 , A61M1/1024 , A61M1/1034 , A61M1/122 , A61M1/125 , B29C45/16 , B29C45/2708 , B29C45/7207 , B29L2031/7498 , F04D3/02 , F04D29/181
摘要: 本発明は、圧縮性の流体ポンプ、特に、血管を通じて患者の身体に導入可能な血液ポンプ用のロータであって、1つ以上の搬送要素15を備えるとともに第1の圧縮状態と第2の半径方向展開状態との間で圧縮および展開可能であり、少なくとも一部が強化要素、特に、繊維10、11、13、18、19、55、56、62、63により強化されたプラスチックで構成され、回転軸線14周りに回転するように構成された、ロータに関する。本発明によれば、このロータは、第1の圧縮状態で引っ張られ、第2の展開状態では外部応力が加わらない。また、ロータ42が荷重下の動作状態で占有する第3の状態が存在する。第3の状態のこのロータにおいて、強化要素、特に、繊維は、少なくとも部分的に伸長して延びる。
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