画像分類装置、画像分類方法及びプログラム

    公开(公告)号:JP2020119308A

    公开(公告)日:2020-08-06

    申请号:JP2019010258

    申请日:2019-01-24

    Inventor: 上田 将司

    Abstract: 【課題】従来よりもロバストな分類結果を得ることができるようにする。 【解決手段】画像分類装置100は、対象判定部11と、分類部12と、結果出力部13と、を備える。対象判定部11は、入力画像が分類対象に含まれる画像であるか否かを判定する。分類部12は、入力画像を分類する。結果出力部13は、対象判定部11が判定した結果と分類部12が分類した結果とを用いて、入力画像の最終的な分類結果である最終結果を出力する。 【選択図】図1

    睡眠ステージ推定装置、睡眠ステージ推定方法及びプログラム

    公开(公告)号:JP2021049068A

    公开(公告)日:2021-04-01

    申请号:JP2019173326

    申请日:2019-09-24

    Abstract: 【課題】時系列を考慮した睡眠ステージ推定技術を提供することである。 【解決手段】本開示の一態様は、被検者の拍動データ及び体動データを取得する被検者データ取得部と、前記拍動データから特徴量系列を算出し、学習済み睡眠ステージ確率推定モデルを利用して、前記算出した特徴量系列から前記被検者の睡眠ステージ確率系列を推定する睡眠ステージ確率推定部と、前記体動データから体動量系列を算出し、学習済み睡眠ステージ遷移確率推定モデルを利用して、前記算出した体動量系列から前記被検者の睡眠ステージ遷移確率系列を推定する睡眠ステージ遷移確率推定部と、学習済み条件付き確率場モデルを利用して、前記睡眠ステージ確率系列及び前記睡眠ステージ遷移確率系列から前記被検者の睡眠ステージ系列を推定する睡眠ステージ推定部と、を有する睡眠ステージ推定装置に関する。 【選択図】図1

    自己位置推定装置、自己位置推定方法及びプログラム

    公开(公告)号:JP2020098114A

    公开(公告)日:2020-06-25

    申请号:JP2018235533

    申请日:2018-12-17

    Inventor: 上田 将司

    Abstract: 【課題】移動に際し、激しい体動を伴う動きを含む移動体の自己位置を、適切な計算量で正確に推定すること。 【解決手段】移動体の動きに関する動き情報を取得する慣性センサ部13と、撮影した画像情報を取得する撮像部17及び画像処理部12と、動き情報に基づいて移動体の動きの大きさを判定し、画像情報に基づいて移動体の自己位置を推定し、判定結果に応じて、画像情報を用いる処理内容を切り換えるプロセッサ11とを備える。 【選択図】 図1

    姿勢評価装置、姿勢算出装置、姿勢計測システム、姿勢評価方法及びプログラム

    公开(公告)号:JP2018205167A

    公开(公告)日:2018-12-27

    申请号:JP2017111717

    申请日:2017-06-06

    Abstract: 【課題】場所によって磁気方向が異なるような環境で使用されても誤った情報がユーザに伝わってしまうことを防止する姿勢評価装置を提供する。 【解決手段】姿勢評価装置は、角速度センサ11と磁気センサ13とを有するセンサユニット10で取得された検出値を取得する。姿勢評価装置は、角速度センサ11で取得された角速度値に基づいて、センサユニット10の姿勢を算出し、磁気センサ13で取得された磁気方向が安定している安定区間における、磁気センサ13で取得された磁気方向を環境の磁気方向として決定し、決定された前記環境の磁気方向に基づいて、算出された前記センサユニット10の姿勢を評価する。 【選択図】図1

    姿勢算出装置、姿勢計測システム、及び姿勢算出方法

    公开(公告)号:JP2018159569A

    公开(公告)日:2018-10-11

    申请号:JP2017055616

    申请日:2017-03-22

    Abstract: 【課題】角速度センサの補正を高精度に行うことにより、角速度を用いた正確な姿勢算出を行える姿勢算出装置を提供する。 【解決手段】姿勢算出装置としての解析ユニット20は、センサユニット10から角速度履歴値と参照重力方向履歴値と参照地磁気方向履歴値とを取得する。解析ユニット20は、角速度値を順次に積算することでセンサ積算履歴値を算出し、その重力方向及び地磁気方向の成分であるセンサ重力方向履歴値及びセンサ地磁気方向履歴値を算出する。解析ユニット20は、参照重力方向履歴値とセンサ重力方向履歴値とを比較し、参照地磁気方向履歴値とセンサ地磁気方向履歴値とを比較し、それらの差である参照角度差を算出する。解析ユニット20は、参照角度差に基づいて角速度補正値を算出し、得られた角速度補正値を用いて検出された角速度値を補正してセンサ姿勢を算出する。 【選択図】図1

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