画像形成装置
    1.
    发明专利
    画像形成装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019074552A

    公开(公告)日:2019-05-16

    申请号:JP2017198316

    申请日:2017-10-12

    IPC分类号: G03G15/01 G03G15/16 G03G21/00

    摘要: 【課題】記録媒体の搬送遅延が発生した場合、画像形成を再開する前に画像形成モードを切り替えるか否かを判断する。 【解決手段】画像形成装置100は、中間転写体130が第一の感光ドラム101Y、101M、101Cおよび第二の感光ドラム101Kに接触している第一の状態と、中間転写体が第一の感光ドラムから離間し第二の感光ドラムに接触している第二の状態と、にする機構400を備え、第一の状態で第一および第二の感光ドラムにより画像を形成する第一の画像形成モードと、第二の状態で第二の感光ドラムのみにより画像を形成する第二の画像形成モードと、第一の状態で第二の感光ドラムのみにより画像を形成する第三の画像形成モードと、で動作可能であり、制御手段300は、第三の画像形成モードにおいて記録媒体Pの搬送遅延が発生した場合、画像形成を再開する前に第三の画像形成モードを第二の画像形成モードへ切り替えるか否かを判断する。 【選択図】図16

    画像形成装置
    2.
    发明专利
    画像形成装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018063310A

    公开(公告)日:2018-04-19

    申请号:JP2016200407

    申请日:2016-10-11

    IPC分类号: G03G15/00

    摘要: 【課題】画像形成装置の記憶容量を低減させてコストを低減する。 【解決手段】選択された解像度に対応する画像処理を実行するASICと、画像データに基づいて画像を形成する画像形成部101と、中間転写ベルト107と、センサ208と、600dpiの測定用画像データを記憶するROMと、前記測定用画像データに基づいて測定用画像を形成させ、センサ208による測定用画像の測定結果に基づいてγLUTを制御するCPUと、を有し、CPUは、画像形成部101が1200dpiの画像を連続して形成している間に画像形成枚数が閾値に達した場合、600dpiにて測定用画像を形成させる。 【選択図】図1

    画像形成装置、制御方法およびプログラム

    公开(公告)号:JP2019197151A

    公开(公告)日:2019-11-14

    申请号:JP2018091206

    申请日:2018-05-10

    摘要: 【課題】 現像剤が残っている収納容器の交換を抑制可能とし、かつ現像剤が残っている状態で交換がされた場合には、画像形成が保留される確率を低減可能な画像形成装置、制御方法およびプログラムを提供する。 【解決手段】 収容容器に収容された現像剤を使用して、プリントジョブに基づき画像データの印刷を行う画像形成手段を備えた画像形成装置であって、判定手段により、取り出された収容容器が交換条件を満たしていないと判定された場合、取り出された収容容器の再装着を促すガイダンスを表示手段に表示させると共に、制御手段により、交換条件を満たさずに新たな収容容器に交換された収容容器の累積交換回数が所定回数以下の場合は画像形成手段による印刷を許可し、所定回数を超えた場合は画像形成手段による印刷を保留する。 【選択図】 図10

    画像形成装置
    4.
    发明专利
    画像形成装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019072887A

    公开(公告)日:2019-05-16

    申请号:JP2017199602

    申请日:2017-10-13

    发明人: 杉浦 正朗

    摘要: 【課題】 後端規制板と用紙の間に補助規制部材を装着可能な用紙収納部を有する画像形成装置において適切に警告表示を行う手段を提供する。 【解決手段】 収納部から給送されたシートに画像を形成する画像形成部と、収納部において給送方向に移動可能であって該シートの後端位置を規制する後端規制板と、後端規制板の位置に基づきシートサイズを自動検知する検知部と、収納部に設定するシートのサイズをユーザ設定サイズとして受け付ける受付部と、後端規制板に取り付けられる補助規制部材と、ユーザ設定サイズにおける給送方向の長さが所定長さよりも長い場合、ユーザ設定サイズと自動検知サイズとに基づいて警告を報知するか否かを判定し、ユーザ設定サイズが所定長さよりも短い場合は、ユーザ設定サイズと自動検知サイズと補助規制部材の長さとに基づいて警告を報知するか否かを判定する判定手段と、を有することを特徴とする。 【選択図】 図7

    画像形成装置
    6.
    发明专利
    画像形成装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019066763A

    公开(公告)日:2019-04-25

    申请号:JP2017194429

    申请日:2017-10-04

    IPC分类号: G03G21/00 G03G15/20

    摘要: 【課題】 定着部材内のジャムの除去が必要な時に、定着部材が用紙上に残る未定着トナーを用紙に融着させることが可能と判断出来る温度の時は下流側から、そうでない場合は上流側から用紙を引き抜くように指示することで、定着部材に未定着トナーが付着することを抑制する。 【解決手段】 画像形成装置において、画像を用紙に転写する転写手段と、前記用紙に転写された前記画像を用紙に定着させる定着手段と、前記画像が形成された前記用紙の搬送が停止した後、用紙が前記定着手段に存在するかどうかを検知する用紙検知手段と、前記用紙の紙詰まりの解除手順を表示する表示手段と、前記用紙検知手段により用紙が前記定着手段に存在すると検知された場合、前記温度検知手段により検知された温度、又は搬送が停止してからの時間の経過に応じて異なる解除手順を前記表示手段に表示させる制御手段と、を有することを特徴とする。 【選択図】 図6

    画像形成装置
    7.
    发明专利
    画像形成装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021133613A

    公开(公告)日:2021-09-13

    申请号:JP2020032031

    申请日:2020-02-27

    摘要: 【課題】シートを検査する際に、シートの無駄を低減する。 【解決手段】画像形成手段(200)と、前記画像形成手段によって画像が形成されたシートに対して検査処理をした後で、シートに対して第1処理又は第2処理を実行する制御手段とを備える。複数枚のシートに対して1枚ずつ画像形成手段によって画像を形成した後で、各シートに対して第1処理又は第2処理を実行し、ジョブにおいて第2処理を実行した場合において、当該ジョブにおける第2処理の連続実行回数が2以上の所定回数となったときに、当該ジョブを中止する中止処理を実行する。 【選択図】図2

    画像形成装置、画像形成装置の制御方法及びプログラム

    公开(公告)号:JP2020127078A

    公开(公告)日:2020-08-20

    申请号:JP2019017003

    申请日:2019-02-01

    发明人: 杉浦 正朗

    摘要: 【課題】画像形成装置において、本体とサブユニットとの間で機種が同じである場合は、サブユニットの制御プログラムが本体の制御プログラムのバージョンと異なるものであったとしても、正常に動作するという点では問題は生じない。しかし、本体とサブユニットとの間で機種が異なる場合、サブユニットの制御プログラムを本体の制御プログラムのバージョンに合わせておく必要がある。 【解決手段】本体とサブユニットとの機種が同じであるか異なるかにより、サブユニットの制御プログラムの更新をする必要性があるか否かをサービスマン等に適切に通知する。 【選択図】 図5A

    画像形成装置
    9.
    发明专利
    画像形成装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019031044A

    公开(公告)日:2019-02-28

    申请号:JP2017154455

    申请日:2017-08-09

    摘要: 【課題】 後端規制ガイドに補助部材を設置する場合、補助部材の影響を受けて適切な警告表示を行うことが出来なかった。 【解決手段】 画像形成装置において、シート収納部と、該シート収納部に収納されたシートの後端位置を規制する後端規制ガイドと、前記後端規制ガイドの位置を検知する検知部と、前記シート収納部に設定するシートサイズを入力する入力部と、制御手段とを備え、シート収納部は、前記後端規制ガイドと用紙の間に補助部材を設置可能であり、制御手段は、前記入力部により入力されたシートサイズにおける給送方向の長さが所定長さよりも長い場合は後端規制ガイドの位置に応じた警告表示を行う一方で、前記給送方向の長さ所定長さよりも短い場合は後端規制ガイドの位置に応じた警告表示は行わないよう表示部を制御することを特徴とする。 【選択図】 図7