Buffer architecture for the turbo decoder

    公开(公告)号:JP2004531138A

    公开(公告)日:2004-10-07

    申请号:JP2002590513

    申请日:2002-05-09

    Abstract: 【課題】ターボデコーダの中間結果(即ち、APPデータ)を記憶するためのバッファ構造。
    【解決手段】アクセス処理量を増すために、各アクセスサイクルにおいて2またはそれより多いビットのAPPデータの同時アクセスを維持するバッファ構造が設計される。 これはバッファを複数のバンクに分割することにより達成され、各バンクは独立してアクセス可能である。 アクセス競合を避けるためにバンクは連続的なビットに係るAPPデータが異なるバンクからアクセスされるような符号インタリービングを使用する2次元アレイの行および列に割当てられる。 “リニア”アドレス化を維持するため、バンクは2つの組に配置することができ、これらはアレイの偶数および奇数列に割当てられる。 “インタリーブされた”アドレス化を維持するため、バンクはインタリーブされたアレイの隣接する行が異なるグループに割当てられるようにアレイの行のグループに割当てられる【選択図】図8

    Multibank llr deinterleaving mechanism including a buffer

    公开(公告)号:JP2011515994T

    公开(公告)日:2011-05-19

    申请号:JP2011501913T

    申请日:2009-03-17

    Abstract: 2つ以上のLLR値が一度にマルチバンク・メモリの各バンクに書き込まれないように、デインターリーバは、対応する複数のLLR値をマルチバンク・メモリに同時に書き込むために複数のDe−interleaved Reorder Physical(DRP)アドレスを生成する。 そのような並列書込みのシーケンスにより、サブパケットの送信のLLR値がメモリに記憶されることになる。 DRPアドレスの生成中に実行されるアドレス変換により、LLR値がバンク内に記憶されるので、デコーダは、デインターリーブシーケンスにおいてメモリからLLR値を読み取ることができる。 バンクの各メモリ・ロケーションは、複数の関連するLLR値を記憶するためのワード・ロケーションであり、1つのLLR値は、そのパリティ値とともに記憶される。 複数のLLR値を同時に書き込む能力は、高速で効率的な方法でロケーションをクリアするために使用される。

    Method and system for Dc compensation and agc

    公开(公告)号:JP2011521498A

    公开(公告)日:2011-07-21

    申请号:JP2011501883

    申请日:2009-03-09

    CPC classification number: H04L25/061 H03G3/3068 H03G3/3078

    Abstract: 受信機においてAGCおよびDC補償を実行するための技術。 受信機は、受信信号のレベルの推定値を生成するエネルギ推定部と、受信信号にゲインを適用するRFデバイスと、エネルギ推定値に基づいてRFデバイス・ゲインを制御するAGCと、高速トラッキング・モードまたは低速トラッキング・モード(FTMまたはSTM)において、受信信号のDC補償を精細に調整する第1のDC補償ループと、受信信号のDC成分を粗調整する第2のDC補償ループとを備える。 AGC動作には3つのモードがある。 獲得時には、FTM精細DC調整、短期間のエネルギ推定、およびRFデバイス・ゲイン調整が、信号タイミング検出がなされている間に繰り返される。 接続時には、長期間のエネルギ推定、RFデバイス・ゲイン調整、STMの精細DC調整および粗DC調整が、スーパフレーム・プリアンブル内で実行される。 スリープ時には、FTM精細DC調整、短期間のエネルギ推定、およびRFデバイス・ゲイン調整が、スーパフレーム・プリアンブル内で実行される。

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