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公开(公告)号:JP2015516909A
公开(公告)日:2015-06-18
申请号:JP2015502496
申请日:2013-03-20
发明人: ライナー ヒルビッヒ , ライナー ヒルビッヒ , アヒム ゲラルド ロルフ ケルバー , アヒム ゲラルド ロルフ ケルバー , ダー スルイス ポール バン , ダー スルイス ポール バン , マレイケ クレー , マレイケ クレー , ウィルヘルムス コーネリス ケウラー , ウィルヘルムス コーネリス ケウラー
CPC分类号: B60H1/22 , B60H1/3201 , F25B17/08 , F28D20/021
摘要: 本発明は、暖房デバイスに関する。実質的に待機時間がなく、低費用での暖房を可能とするために、当該暖房デバイスは、入口開口14と出口開口16とを有する少なくとも1つの容器12であって、当該入口開口14と当該出口開口16との間に提供され、吸着質を吸着可能であって、吸着することにより吸着エネルギーを放出する吸着剤を含む少なくとも1つの容器12と、吸着質含有ガスを、容器12の内部を通して運ぶガス送出デバイス21とを含み、容器12内の吸着エネルギーによって暖められたガスを、昇温で暖められるべき場所に導くために、容器12の出口開口16に接続されているガス導管22が提供されている。本発明は更に、暖房方法にも関する。
摘要翻译: 本发明涉及的加热装置。 基本上无等待时间,为了以较低的成本,以使加热时,加热装置包括至少一个容器12具有入口开口14和出口开口16,该入口开口14和 在出口开口16之间,一个可吸附吸附物,至少一个容器12包含由吸附含有吸附物气体释放吸附的能量的吸附剂,通过容器12的内部 和携带的气体的气体输送装置21由容器12的吸附能量被加热到引导位置,以通过连接到容器12的出口开口16的加热气体导管22被加热提供 是的。 本发明还涉及一种加热方法。
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公开(公告)号:JP2015517398A
公开(公告)日:2015-06-22
申请号:JP2015509530
申请日:2013-04-22
发明人: ライナー ヒルビッヒ , ライナー ヒルビッヒ , アヒム ゲラルド ロルフ ケルバー , アヒム ゲラルド ロルフ ケルバー , ダー スルイス ポール バン , ダー スルイス ポール バン , マレイケ クレー , マレイケ クレー , ウィルヘルムス コーネリス ケウラー , ウィルヘルムス コーネリス ケウラー
CPC分类号: B01D53/02 , A62B19/00 , B01D53/047 , B01D2253/108 , B01D2253/1085 , B01D2256/12 , B01D2257/102 , C01B13/0259
摘要: 本発明は、酸素含有ガスから酸素を分離する方法に関する。当該方法は、少なくとも、第1及び第2の酸素分離期間に行うステップと、第1酸素分離期間と第2の酸素分離期間との間の冷却期間に行うステップと、を含み、当該第1及び第2の酸素分離期間に行うステップは、それぞれ、酸素含有ガスを、酸素分離吸着剤16、18を含む酸素分離デバイス12、14の一次側に導くステップと、酸素分離デバイス12、14の一次側と二次側との間に圧力差を作ることによって、酸素分離デバイス12、14から出る酸素を豊富に含むガスの流れを生成するステップとを含み、当該冷却期間に行うステップは、フラッシング収着質を、酸素分離デバイス12、14を通り抜けるように導くステップと、冷却収着質を、酸素分離デバイス12、14を通り抜けるように導くステップと、を含み、フラッシング収着質は、酸素分離吸着剤16、18に対し、吸着エネルギーe1を有し、冷却収着質は、酸素分離吸着剤16、18に対し、吸着エネルギーe2を有し、吸着エネルギーe2は、吸着エネルギーe1よりも低い。当該方法は、特に高温に対し、向上された酸素分離挙動を提供する。本発明は更に、酸素分離器10にも関する。
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公开(公告)号:JP2015523196A
公开(公告)日:2015-08-13
申请号:JP2015512163
申请日:2013-05-08
发明人: ペーター ロワー ブリス , ペーター ロワー ブリス , ライナー ヒルビッヒ , ライナー ヒルビッヒ , ヨセフ トーマス ドレンスキー , ヨセフ トーマス ドレンスキー , アヒム ゲラルド ロルフ ケルバー , アヒム ゲラルド ロルフ ケルバー , ダー スルイス ポール バン , ダー スルイス ポール バン , マレイケ クレー , マレイケ クレー , ウィルヘルムス コーネリス ケウラー , ウィルヘルムス コーネリス ケウラー
CPC分类号: B01D53/0407 , B01D53/0438 , B01D53/047 , B01D2253/108 , B01D2256/12 , B01D2257/102 , B01D2257/40 , B01D2257/80 , B01D2259/40052 , B01D2259/40096 , B01D2259/4533 , B01D2259/4541
摘要: 本発明は、一次側において酸素含有ガスの流れを酸素分離デバイス12、14に案内する気体入口部29、31及び二次側において酸素分離デバイス12、14から酸素濃度の高い気体の流れを案内する気体出力部33、35と、酸素とは別の酸素含有ガスの少なくとも1つの成分を収着することにより酸素含有ガスから酸素を分離することができ、混在物により汚染され得る酸素分離収着剤16、18を具備する少なくとも1つの酸素分離領域20、22と、少なくとも1つの混在物から酸素含有ガスを浄化する浄化材料17、19を具備する浄化領域21、23とを有する酸素分離デバイスであって、酸素分離領域20、22及び浄化領域21、23は、少なくとも1つの拡散減少チャネル80、82を有するスペーサ76、78により流体接続され、スペーサ76、78はrR>1の拡散減少値rRを有する当該酸素分離デバイスに関するものである。そのような酸素分離デバイス12、14は、メンテナンスに関して著しい利点を与える。本発明は、更に、酸素分離器10及び酸素含有ガスから酸素を分離する方法に関するものである。
摘要翻译: 本发明引导气体流从气体入口29,31和在次级侧的氧分离装置12,14更高引导含氧气体的流动,以氧浓度的氧分离装置12,14中的初级侧 气体输出部33,35,可以将氧从含氧气体通过另一含氧气体的至少一种组分,氧分离吸附剂可被污染物污染的吸附分离的氧 和至少一种氧分离区20和22包括一个16,18,在那里氧分离装置,其具有具有清洁材料17,19,用于从夹杂物中的至少一个净化含氧气体的清洁区21中,23 碲,氧分离区域20,22和清洁区21和23流体地通过具有至少一个扩散还原通道80,82,间隔件76的间隔件76,78相连,78 RR>扩散还原值Rr的1 具有氧分离装置 扫描它涉及。 这种氧分离装置12和14,提供显著优点相对于维护。 本发明还涉及一种用于从氧气分离器10和含氧气体分离氧气的方法。
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公开(公告)号:JP2014522361A
公开(公告)日:2014-09-04
申请号:JP2014506962
申请日:2012-04-19
发明人: ライナー ヒルビッヒ , アヒム ゲルハルト ロルフ ケルバー , マレイク クレー , ウィルヘルムス コルネリス クール
CPC分类号: C01B13/0255 , A61M16/10 , A61M16/101 , B01D53/22 , B01D53/228 , B01D53/323 , B01D2256/12 , B01D2259/818 , B01J12/002 , B01J19/088 , C01B13/02 , C01B13/0229 , C01B13/0251
摘要: 本発明は酸素を生成する方法に関する。 この方法は、補給作業の減少及び生成した酸素の純度の向上を目的に取り組んでいる。 本発明によれば、前記方法は、高密度の電圧駆動膜12の一次側に酸素含有ガスを供給するステップ、膜12の一次側にある導体素子と、膜12の二次側にある導体素子との間に電圧を印加するステップであり、前記導体素子は膜12に電気接続されている、電圧を印加するステップを有し、ここでプラズマ18、20は、膜12の一次側及び二次側の少なくとも一方の側に発生し、プラズマ18、20は、導体素子として使用される。
摘要翻译: 本发明涉及一种产生氧的方法。 该方法解决了减少维修工作和提高生成氧气纯度的目的。 根据本发明,该方法包括以下步骤:在致密电压驱动膜(12)的初级侧提供包含气体的氧气; 在膜(12)的初级侧的导电元件和膜(12)的次级侧的导电元件之间施加电压,导电元件电连接到膜(12),其中等离子体(18) ,20)在膜(12)的初级侧和次级侧中的至少一个处产生,等离子体(18,20)用作导电元件。
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