肉などの調理済み食品の再加熱
    1.
    发明专利
    肉などの調理済み食品の再加熱 有权
    煮熟的食物,如肉类的加热炉

    公开(公告)号:JP5982078B1

    公开(公告)日:2016-08-31

    申请号:JP2016515990

    申请日:2014-07-28

    Abstract: 肉などの再加熱された食品の改善された結果につながる調理済み食品の円滑な再加熱を供給するため、調理済み食品を再加熱するための装置10が、再加熱される食品を受けるための容器12と、センサモジュール16と、加熱モジュール18と、処理ユニット20と、を有するように提供される。センサモジュールは、第1のセンサピーク波長SWL 1 を有する第1のセンサ放射SRA 1 としての光と、第2のセンサピーク波長SWL 2 を有する第2のセンサ放射SRA 2 としての光とを少なくとも発するように構成された放射配置22を備える。第1及び第2のセンサ放射は、再加熱される肉などの食品における脂肪及びたんぱく質に関して、異なる反射特性を持つ。また、センサモジュールは、第1のセンサピーク波長を有する光と第2のセンサピーク波長を有する光とを検出するように構成されたセンサ配置24を備え、ここで、前記光は、食品によって反射される。加熱モジュールは、決定された脂肪/たんぱく質比に依存して、食品を加熱するための少なくとも1つの加熱放射源30によって、容器内に配置された食品に対してエネルギーを供給するように構成される。処理ユニットは、食品によって反射された検出光に基づいて、容器内に配置された食品の脂肪/たんぱく質比32を決定するように構成される。処理ユニットは、加熱モジュールの動作パラメータ38を決定するとともに、加熱放射源が、第1の加熱ピーク波長HWL 1 を有する第1の加熱放射HRA 1 としての光と、第2の加熱ピーク波長HWL 2 を有する第2の加熱放射HRA 2 としての光と、を発するように制御するように構成される。第1の加熱ピーク波長及び第2の加熱ピーク波長のパワー出力は、食品/肉の脂肪及びたんぱく質に関して、異なる吸収特性を持つように調整される。

    Abstract translation: 为了提供平滑的再加热熟食导致加热食物改进的结果,如对10肉,熟食再加热装置,用于接收所述食品以进行再加热 一个容器12,传感器模块16,和加热模块18提供了一种具有一个处理单元20,一个。 传感器模块,以及光为具有第一传感器峰值波长SWL1第一传感器辐射SRA1,它与光配置为使得在第二传感器辐射SRA2至少发射具有第二传感器峰值波长SWL2 和包括辐射装置22。 第一和第二传感器的辐射,用于食品脂肪和蛋白质,如肉被再加热,具有不同的反射特性。 该传感器模块包括被配置为检测具有光并且具有第一传感器峰值波长的第二传感器峰值波长的光的传感器装置24,其中所述光由反射食品 是的。 加热模块,根据所确定的脂肪/蛋白质比,由至少一个加热源30,用于加热食品,用于将能量提供给置于所述容器中的食品 。 的检测光的基础上,处理单元反映在食品,用于确定设置在容器内食物的脂肪/蛋白质比32。 处理单元被配置为确定所述工作参数的加热模块38,一个加热源,首先具有光为具有第一加热峰值波长HWL1,第二加热峰值波长HWL2第一散热HRA1 和光作为第二散热HRA2,被配置为控制,以便发射。 第一加热峰值波长和第二加热的峰值波长相对于所述食品/肉类的脂肪和蛋白质的功率输出,被调整为具有不同的吸收特性。

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