-
公开(公告)号:JP2015178622A
公开(公告)日:2015-10-08
申请号:JP2015094651
申请日:2015-05-07
Applicant: コーンプロダクツ ディベロップメント インコーポレーテッド
Inventor: リチャード ヘー.エフ.フィッセル , クリスティアーン イェー.イェー.ラエマケルス , エフェルト ヤコブソン , ヨハンナ エリザベス エム.ベルヘルフォエット ファン デーレン
IPC: A23L1/30 , A61K31/718 , A61K8/73 , C11D7/44 , C08B37/06
CPC classification number: C12N5/14 , A01H4/005 , A01H4/008 , C08B30/04 , C08B30/20 , C08L3/02 , C08L3/12 , C12N15/8201 , C12N15/8207 , C12N15/8245
Abstract: 【課題】カッサバ植物体の塊茎から澱粉を取得する方法の提供。 【解決手段】カッサバ塊茎から取得した、アミロペクチン含有量の高い澱粉であり、(1)当該アミロペクチン澱粉におけるアミロペクチン含有量が少なくとも95質量%であり、そして(2)DP6t/m12の値が20.4以上で有り、そしてDP13t/m24に対するDP6t/m12の比が20.4/46.0以上である、アミロペクチン澱粉。前記アミロペクチン澱粉が、物理的、化学的又は酵素的に修節されている組成物。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供从木薯植物块茎获得淀粉的方法。解决方案:从具有增加的支链淀粉含量的木薯块茎获得的支链淀粉具有(1)至少95质量%的支链淀粉含量和(2)DP6t / m12值为20.4以上,DP6t / m12与DP13t / m24的比为20.4 / 46.0以上。 在组合物中,支链淀粉在物理,化学或酶学上进行改性。
-
公开(公告)号:JP2017122226A
公开(公告)日:2017-07-13
申请号:JP2017012211
申请日:2017-01-26
Applicant: コーンプロダクツ ディベロップメント インコーポレーテッド
Inventor: リチャード ヘー.エフ.フィッセル , クリスティアーン イェー.イェー.ラエマケルス , エフェルト ヤコブソン , ヨハンナ エリザベス エム.ベルヘルフォエット ファン デーレン
IPC: A23L33/105 , A61K8/00 , A61K8/73 , A61K8/96 , A61K36/47 , A61K47/36 , A61Q1/00 , A61Q1/10 , A61Q1/12 , A61Q5/00 , A61Q5/02 , A61Q11/00 , A61Q5/06 , A61Q5/12 , A61Q15/00 , A61Q19/00 , A61Q19/10 , A61K31/718 , A61K125/00 , C08B30/20
CPC classification number: C12N5/14 , A01H4/005 , A01H4/008 , C08B30/04 , C08B30/20 , C08L3/02 , C08L3/12 , C12N15/8201 , C12N15/8207 , C12N15/8245
Abstract: 【課題】カッサバ塊茎由来のアミロペクチン澱粉および それを含む組成物とその製造方法。 【解決手段】カッサバ塊茎由来のアミロペクチン澱粉であって、(1)当該アミロぺクチン澱粉におけるアミロペクチン含有量が少なくとも95質量%であり、そして(2)当該澱粉のアミロペクチンにおけるDP 6t/m12鎖の比率が21.7%よりより少なく且つ18.2%より多く、そしてDP 13t/m24の鎖の比率が46.6より多く且つ46%以下である、アミロペクチン澱粉。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2018165371A
公开(公告)日:2018-10-25
申请号:JP2018127426
申请日:2018-07-04
Applicant: コーンプロダクツ ディベロップメント インコーポレーテッド
Inventor: リチャード ヘー.エフ.フィッセル , クリスティアーン イェー.イェー.ラエマケルス , エフェルト ヤコブソン , ヨハンナ エリザベス エム.ベルヘルフォエット ファン デーレン
IPC: A23L33/125 , A61K47/36 , A61K8/73 , A61K8/00 , A61K31/718 , A61K36/47 , C08B30/20
CPC classification number: C12N5/14 , A01H4/005 , A01H4/008 , C08B30/04 , C08B30/20 , C08L3/02 , C08L3/12 , C12N15/8201 , C12N15/8207 , C12N15/8245
Abstract: 【課題】本発明は、そのプロトプラストが植物体に再生可能な、カッサバまたは近縁種のプロトプラストを生成する方法に関するものである。 【解決手段】本発明の方法は、カッサバまたは近縁種の外植体から脆性胚形成性カルスを生成し、この脆性胚形成性カルスからプロトプラストを単離することを含む。本発明はまた、当該方法により得られるプロトプラストに関するものである。さらに本発明は、カッサバまたは近縁種のこのようなプロトプラストを形質転換させる方法、およびそれにより得られる形質転換したプロトプラストに関するものである。加えて、本発明は、これらのプロトプラストから植物体を再生させる方法、およびそれにより得られるカッサバ植物体または近縁種に関するものである。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP6151506B2
公开(公告)日:2017-06-21
申请号:JP2012246357
申请日:2012-11-08
Applicant: コーンプロダクツ ディベロップメント インコーポレーテッド
Inventor: リチャード ヘー.エフ.フィッセル , クリスティアーン イェー.イェー.ラエマケルス , エフェルト ヤコブソン , ヨハンナ エリザベス エム.ベルヘルフォエット ファン デーレン
IPC: A23L33/10 , A61K31/718 , C08B37/06 , C12P19/04
CPC classification number: C12N5/14 , A01H4/005 , A01H4/008 , C08B30/04 , C08B30/20 , C08L3/02 , C08L3/12 , C12N15/8201 , C12N15/8207 , C12N15/8245
-
-
-