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公开(公告)号:JP2019006458A
公开(公告)日:2019-01-17
申请号:JP2017124365
申请日:2017-06-26
申请人: サントリーホールディングス株式会社
摘要: 【課題】容器殺菌装置によって殺菌される容器に対する殺菌効率の低下を迅速に検出する。 【解決手段】容器殺菌装置1は、過酸化水素を含む殺菌ガスで容器10を殺菌する殺菌部3と、殺菌部において殺菌ガスが噴射された容器をノズル42から噴射されるエアで洗浄するエアリンス部4とを備え、エアリンス部に、ノズルから噴射されるエアの流量を測定する測定手段44が設けられる。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2017036905A
公开(公告)日:2017-02-16
申请号:JP2016066561
申请日:2016-03-29
申请人: サントリーホールディングス株式会社
摘要: 【課題】洗浄時間の短い熱交換器の洗浄方法、熱交換器及び飲料殺菌システムを提供する。 【解決手段】液体を熱交換媒体との間で熱交換させる熱交換器の洗浄方法であって、熱交換器が有する液体が通過する流路を洗浄対象流路として、洗浄対象流路に、通常の熱交換時に液体が通過する方向とは逆方向に洗浄液を供給するポンプの作動ステップS2と、洗浄対象流路を通過させた洗浄液を系外に排出する通液ステップS3と、通液ステップS3の実行後に、所定の洗浄時間が経過すると、ポンプの作動を停止する作動停止ステップS4と、作動停止ステップS4の実行後に、所定の待機時間が経過すると、洗浄対象流路に対する洗浄液の流入を停止する流入停止ステップS5と、を備えた洗浄ステップを、複数回実行する。 【選択図】図8
摘要翻译: 清洁短换热器清洗时间的方法,以提供一个热交换器和饮料杀菌的系统。 清洁的热交换介质之间进行热交换的热交换器的液体的方法,流路液体热交换器具有穿过清洁的流路中,清洁目标信道, 正常热交换和操作步骤期间通过液体通过S2的泵的用于在相反的方向供给清洗液的方向,通过步骤S3用于排出清洗液中的液体通过清洗通道传递到系统的外部,液体通过步骤 在S3的执行之后,预定的清洁时间已经过去,则操作停止步骤S4,停止泵的操作,失活步骤S4中,当规定的待机时间已经过去的执行之后,所述清洗液的清洗对象流动路径的流动 流入停止步骤S5停止与运行多次洗涤步骤。 点域8
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公开(公告)号:JP2017071441A
公开(公告)日:2017-04-13
申请号:JP2016066551
申请日:2016-03-29
申请人: サントリーホールディングス株式会社
摘要: 【課題】効率的な脱臭が可能な貯留タンク、脱臭システム及び脱臭方法を提供する。 【解決手段】容器入りの液体製品を製造する液体殺菌システムに備えられ、容器に充填される液体製品を貯留しておく貯留タンク3は、その側部の一箇所に当該貯留タンク3内に蒸気を給気するための給気口13を備え、その上部に当該貯留タンク3に供給された蒸気を排気するための上側排気口(給排気口12)を備え、その下部に当該貯留タンク3に供給された蒸気を排気するための下側排気口(排液口11)を備えている。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2015217951A
公开(公告)日:2015-12-07
申请号:JP2014100704
申请日:2014-05-14
摘要: 【課題】電子線照射装置4による電子線の照射だけでは充分に殺菌できない容器2を完全に殺菌する。 【解決手段】メインホイール12のグリッパ30に保持されて搬送されている容器2に、電子線照射位置Aで電子線照射装置4から電子線を照射して殺菌を行う。容器搬送手段(ホイール10ないし20)の電子線照射位置Aよりも下流側に、殺菌剤噴霧手段(噴霧管)6が設けられている。この噴霧管6の下流側にエアリンサ38が配置されており、殺菌後の容器2のリンスを行う。この容器殺菌装置1は制御手段76によって作動を制御されるようになっており、電子線照射装置4による殺菌と噴霧管6による殺菌を順次行う第1殺菌モードと、電子線照射装置4による殺菌だけを行う第2殺菌モードに切り替え可能である。 【選択図】図1
摘要翻译: 要解决的问题:仅通过来自电子束照射装置4的电子束的照射不能彻底灭菌的容器2完全消毒。解决方案:在被主轮12的夹持器30保持的同时被输送的容器2 在电子束照射位置A处用来自电子束照射装置4的电子束照射灭菌器喷射装置(喷射管)6,用于容器输送装置的电子束照射位置A的下游侧(轮10或20 )。 在喷雾管6的下游侧设置有空气冲洗器38,其在灭菌后对容器2进行冲洗。 容器消毒器1的作用由控制装置76控制,并且可切换到第一灭菌模式,其中依次执行电子束照射装置4的灭菌和喷管6的灭菌,以及仅进行灭菌的第二灭菌模式 通过电子束照射装置4进行。
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