洗浄方法、及び洗浄環境
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2022000356A

    公开(公告)日:2022-01-04

    申请号:JP2020105740

    申请日:2020-06-19

    IPC分类号: C11D17/08 B08B3/08 B60S3/04

    摘要: 【課題】 対象物を劣化、損傷させることなく、十分な接液時間を確保して十分な洗浄効果を得る。 【解決手段】 洗浄方法は、チオグリコール酸塩を含む第1洗浄液、及び前記第1洗浄液をゲル化するためのゲル化剤を含む第2洗浄液を洗浄の対象とする対象物に噴霧する噴霧ステップ、を含むことを特徴とする。 【選択図】 図2

    洗浄装置
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6979244B1

    公开(公告)日:2021-12-08

    申请号:JP2021085888

    申请日:2021-05-21

    发明人: 内野 正英

    IPC分类号: B08B3/08

    摘要: 【課題】洗浄溶剤が当該洗浄溶剤の沸点以上となるおそれがなく、当該洗浄溶剤を冷却した状態で、この洗浄溶剤による被洗浄物の液洗浄を行うことを可能として当該洗浄溶剤の洗浄溶剤ガスの大気への拡散を抑制するとともに、簡易かつ安全な構成にて冷却した洗浄溶剤による液洗浄を可能とする。 【解決手段】洗浄溶剤3を収納した洗浄槽1と、当該洗浄溶剤3と同じ洗浄溶剤3を収納した貯液槽4と、当該貯液槽4内に設けてこの貯液槽4内の洗浄溶剤3を冷却するためのチラーユニット8とを備え、上記洗浄槽1と貯液槽4との間には、上記チラーユニット8により冷却した洗浄溶剤3を当該貯液槽4から洗浄槽1に移送するための供給管10と、上記洗浄槽1から貯液槽4に洗浄溶剤3を還流するための還流管11とを備え、上記洗浄槽1内の洗浄溶剤3と貯液槽4内の洗浄溶剤3とを循環させることにより、上記洗浄槽1内の洗浄溶剤3を冷却可能とする。 【選択図】図1

    飲食料製造ライン用脱臭剤組成物および脱臭洗浄方法

    公开(公告)号:JP2021161395A

    公开(公告)日:2021-10-11

    申请号:JP2021048609

    申请日:2021-03-23

    发明人: 山口 杉尚

    摘要: 【課題】多様なフレーバーに対応可能であるとともに、臭いの残りやすい柑橘系のフレーバー臭に対して特に優れた脱臭効果を発揮し、酸やアルカリによるCIP洗浄中に同時に用いた場合でも、飲食料製造ラインに付着したフレーバー臭を効果的に除去する飲食料製造ライン用脱臭剤組成物及びその脱臭洗浄方法を提供する。 【解決手段】脱臭剤組成物は、(A)成分としてポリオキシアルキレン脂肪酸エステル、ポリオキシアルキレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシアルキレンソルビトール脂肪酸エステル、ポリオキシアルキレングリセリン脂肪酸エステルより選ばれた少なくとも一種以上のエーテルエステル型ノニオン界面活性剤、(B)成分としてポリオキシアルキレンアルキルエーテル、(C)成分として芳香族化合物、(D)成分としてグリコール系溶剤及び/又はグリコールエーテル系溶剤、及び(E)成分として水を含有し、(A)成分および(C)成分を、質量比(A)/(C)の値が、0.1以上、10以下となる割合で含み、脱臭洗浄方法は、酸性洗浄及び/またはアルカリ洗浄工程を有し、上記脱臭剤組成物と、酸性物質及び/又は酸性洗浄剤組成物とを含む酸性脱臭洗浄剤液を用いるか、上記脱酸性組成物と、酸性物質及び/又は酸性洗浄剤組成物とを含む酸性脱臭洗浄剤液を用いる。 【選択図】なし

    洗浄装置、及び被洗浄物の洗浄方法

    公开(公告)号:JP2021145774A

    公开(公告)日:2021-09-27

    申请号:JP2020046272

    申请日:2020-03-17

    申请人: 豊田市

    IPC分类号: B08B3/04 B08B3/08 A47L15/26

    摘要: 【課題】洗浄する被洗浄物の対象を、より幅広くして汎用的に使用することができると共に、被洗浄物に付着した異物による汚れを、物理的に効率良く除去することができる洗浄装置、及び被洗浄物の洗浄方法を提供する。 【解決手段】洗浄装置1は、異物の付着により汚れている洗浄対象物60A等を、洗浄液Fで洗浄する洗浄装置において、非ニュートン流体である洗浄液Fを貯留させる洗浄槽3と、洗浄槽3内の洗浄液Fに浸漬した状態の洗浄対象物60A等に、洗浄液Fと相対的な動作を付する動作付与手段10と、を備える。 【選択図】 図1

    超音波洗浄方法
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021136371A

    公开(公告)日:2021-09-13

    申请号:JP2020032729

    申请日:2020-02-28

    IPC分类号: B08B3/08 B08B3/12 H01L21/304

    摘要: 【課題】洗浄対象物の損傷を抑制すると共に簡便な構成で洗浄対象物の洗浄を行う。 【解決手段】洗浄ステージに保持された電子部品の表面に洗浄液を塗布する洗浄液塗布工程(S101)と、音響ヘッドに取付けられた超音波スピーカーから超音波を洗浄液塗布され電子部品の表面に照射して、表面に付着している異物を表面から剥離させる剥離工程(S103)と、超音波スピーカーから発生した超音波をケーシングと洗浄ステージの保持面との間の空隙で集中させてケーシングの中央下部に大気圧よりも圧力が低い低圧領域を形成し、電子部品の表面から剥離した異物と表面に塗布された洗浄液とを低圧領域に吸引する吸引工程(S104)と、を有する。 【選択図】図2

    製氷機
    10.
    发明专利
    製氷機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021127889A

    公开(公告)日:2021-09-02

    申请号:JP2020024445

    申请日:2020-02-17

    摘要: 【課題】清潔性を向上させることができる製氷機を提供すること。 【解決手段】給水管に配置され、オゾン水を生成するオゾン水生成装置と、給水管から供給されたオゾン水、および、氷の製造に用いられる水を貯留するタンクと、タンクに接続され、タンクに貯留されたオゾン水及び水が供給される配管と、配管に接続され、タンクに貯留されたオゾン水及び水が供給される製氷部と、オゾン水の供給と水の供給とを切り替える制御部と、を備える。 【選択図】図5