自走式集塵ロボット
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018099292A

    公开(公告)日:2018-06-28

    申请号:JP2016246891

    申请日:2016-12-20

    Abstract: 【課題】導電性の塵埃を集塵しても回路基板で短絡等の不具合を生じにくくする。 【解決手段】センサ回路基板23を有する落下防止センサ21を備え、落下防止センサ21からの信号に基づいて制御される自走式集塵ロボットにおいて、センサ回路基板23には、コネクタ24が、複数の足26を貫通させて実装されており、センサ回路基板23を貫通した各足26は、非導電性のシール部材47によって覆われている。 【選択図】図4

    電子機器
    2.
    发明专利
    電子機器 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019188010A

    公开(公告)日:2019-10-31

    申请号:JP2018087026

    申请日:2018-04-27

    Inventor: 首藤 匠

    Abstract: 【課題】リフレッシュ処理を従来よりも効率よく行う電子機器を提供する。 【解決手段】電子機器に予め定められた主機能を動作させる主動作部と、前記電子機器に予め定められた副機能を動作させる副動作部と、2つの充電池と、前記主動作部および副動作部にそれぞれ前記2つの充電池を切り替え可能に接続する切替部と、前記主動作部、副動作部および前記切替部を制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記主動作部の動作に連動して前記副動作部の動作を実行させ、前記主動作部の動作が終了した後も前記副動作部の動作を続行させ、前記副動作部に接続された前記充電池の容量が無くなったとき、前記切替部に前記2つの充電池を入れ替えて前記主動作部および副動作部に接続させることを特徴とする電子機器。 【選択図】図4

    自走式掃除機
    3.
    发明专利
    自走式掃除機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018041254A

    公开(公告)日:2018-03-15

    申请号:JP2016174647

    申请日:2016-09-07

    Inventor: 首藤 匠

    Abstract: 【課題】簡単な構成の仮想壁を容易に認識し、掃除領域外へのオーバーランを確実に自制すること。 【解決手段】床面を走行する走行部を備え、前記走行部は、床面に赤外線を照射してその反射光を検出する少なくとも1つの赤外線センサと、床面の塵埃を吸引除去する清掃部と、走行部と清掃部の制御プログラムを格納する格納部と、前記赤外線センサの出力と前記制御プログラムに応じて前記走行部と清掃部を制御する制御部と、前記制御部の制御条件を入力する入力部とを搭載し、前記制御部は、前記走行部の走行中に赤外線センサから得られる光強度が所定範囲外の強度になると前記走行部の走行方向を変化させると共に、前記所定範囲が前記入力部によって調整可能であることを特徴とする自走式掃除機。 【選択図】図8

    自走式電気掃除機の充電ユニットと充電システム
    4.
    发明专利
    自走式電気掃除機の充電ユニットと充電システム 有权
    自动真空清洁器和充电系统的充电单元

    公开(公告)号:JP2015150275A

    公开(公告)日:2015-08-24

    申请号:JP2014027569

    申请日:2014-02-17

    Inventor: 首藤 匠

    Abstract: 【課題】自走式電気掃除機が精度よく帰還可能な充電ユニット(充電台)を提供すること。 【解決手段】赤外線反射型の床面検知センサと赤外線検知センサとの出力に基づいて床面を走行する自走式電気掃除機のバッテリを充電するユニットであって、帰還路を示すための赤外線を出射する赤外線送信部と、赤外線吸収部とを備え、前記赤外線送信部と赤外線吸収部は、前記掃除機が前記赤外線検知センサで赤外線を検知し、かつ、前記床面検知センサで前記赤外線吸収部を検知することにより充電ユニットへ帰還できるように設置されたことを特徴とする自走式電気掃除機用充電ユニット。 【選択図】図8

    Abstract translation: 要解决的问题:提供自走式真空吸尘器可以以高精度返回的充电单元(充电平台)。解决方案:一个单元为基于地面上行进的自推进式真空吸尘器的电池充电 红外线反射型地面检测传感器和红外线检测传感器的输出,并且其包括用于发射用于示出返回路径的红外线的红外线传输单元和红外线吸收单元。 在自行式真空吸尘器的充电单元中,安装红外线传输单元和红外线吸收单元,使得真空吸尘器能够通过红外线检测传感器检测红外线而返回到充电单元,并且通过 通过地板表面检测传感器检测红外线吸收单元。

    充電システム及び充電装置
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020178510A

    公开(公告)日:2020-10-29

    申请号:JP2019081082

    申请日:2019-04-22

    Inventor: 首藤 匠

    Abstract: 【課題】本発明は、ユーザーが充電装置に故障が生じたことを容易に認識することができる充電システムを提供する。 【解決手段】本発明の充電システムは、バッテリーを有する自律移動体と、前記バッテリーを有線充電方式又は無線充電方式で充電するための充電装置とを備える。前記自律移動体は、駆動部と、第1受電部と、第1通信部と、第1制御部とを備える。前記充電装置は、第1給電部と、第2通信部と、前記充電装置の異常又は前記バッテリーの異常を検出するように設けられた異常検出部と、第2制御部とを備える。第2制御部は、異常検出部が充電装置の異常又はバッテリーの異常を検出すると、異常検出情報を第1及び2通信部を介して第1制御部へ送信するように設けられる。第1制御部は、異常検出情報を受信すると、第1給電部と第1受電部とが無接続状態となるように駆動部を制御するように設けられる。 【選択図】図3

    清掃装置
    6.
    发明专利
    清掃装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020080898A

    公开(公告)日:2020-06-04

    申请号:JP2018214457

    申请日:2018-11-15

    Inventor: 首藤 匠

    Abstract: 【課題】 より効率よく清掃できる清掃装置を提供する。 【解決手段】 清掃装置は、被清掃部を清掃するノズルと、前記ノズルが着脱可能に接続されるノズル接続部と、前記ノズル接続部に設けられ、前記被清掃部に光を照射する光源と、前記ノズルに応じた所定の点灯パターンで前記光源を点灯させる点灯パターン制御手段と、を含む。 【選択図】 図2

    自走式掃除機
    7.
    发明专利
    自走式掃除機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018041253A

    公开(公告)日:2018-03-15

    申请号:JP2016174645

    申请日:2016-09-07

    Inventor: 首藤 匠

    Abstract: 【課題】簡単な構成で仮想壁を認識し、自走式掃除機を未清掃領域に導くこと。 【解決手段】床面を自走する走行部を備え、前記走行部は、床面にそれぞれ赤外線を照射してその反射光を検出する第1および第2赤外線センサと、前記床面の塵埃を吸引除去する清掃部と、走行部と清掃部の制御プログラムを格納する格納部と、前記赤外線センサの出力と前記制御プログラムに基づいて前記走行部と清掃部を制御する制御部とを搭載し、前記制御部は、前記走行部の走行中に第1および第2赤外線センサから得られる光強度が予め設定された所定範囲内から範囲外に変化するとき、各光強度の前記範囲外に変化し始めるタイミングの時間差を求め、求めた時間差に対応する方向に前記走行部を走行させることを特徴とする自走式掃除機。 【選択図】図10

    自走式掃除機
    8.
    发明专利
    自走式掃除機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017153550A

    公开(公告)日:2017-09-07

    申请号:JP2016037270

    申请日:2016-02-29

    Abstract: 【課題】床面の塵埃を効率よく除去すること。 【解決手段】床面を走行するための筐体と、筐体を前進および旋回駆動するために筐体に同軸方向に設けられた一対の駆動輪と、筐体の床面対向面に前進方向の左右に、かつ、駆動輪の前方に駆動輪の軸に平行に配列された一対のサイドブラシと、一対のサイドブラシによって掃き寄せられる床面の塵埃を床面対向面の吸引口を介して吸引する筐体内の吸引部と、筐体外部の障害物を検出するセンサと、センサの出力を受けて前記駆動輪とサイドブラシと吸引部を駆動制御する駆動源および制御部とを備え、前記制御部は、前記筐体が部屋の第1の壁に沿って進行し、第1の壁と第2の壁とが形成する隅に到達した時、一旦進行を停止し、筐体を複数回、往復旋回させた後、第2の壁に沿って進行を再開することを特徴とする自走式掃除機。 【選択図】図5

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