取り外し方法、及び取付体

    公开(公告)号:JP2018140152A

    公开(公告)日:2018-09-13

    申请号:JP2017155174

    申请日:2017-08-10

    CPC classification number: A47G29/00 C09J7/00 C09J201/00

    Abstract: 【課題】被取付体に取り付けた場合は物品を吊り下げる十分な強度を有すると共に、道具を用いずに被取付体から容易に取り外し可能である取り外し方法、及び取付体を提供する。 【解決手段】取り外し方法は、被取付体40は、取付体1が取り付けられている被取付面を有し、取付体1は、取付体1の一の面の少なくとも一部と被取付面とが接着部材30を介して取り付けられており、接着部材30の重心を支点とし、取付体1の少なくとも一部を力点とし、支点を中心として力点を揺動若しくは回転させることで、接着部材30の外周の少なくとも一部に揺動若しくは回転による力を作用させ、取付体1を被取付体40から取り外す。 【選択図】図2

    取付キット及び剥離方法
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017155083A

    公开(公告)日:2017-09-07

    申请号:JP2016037485

    申请日:2016-02-29

    Abstract: 【課題】取付体が剛直な部材から構成されていても、取付体や被取付体を損傷することなく容易且つきれいに剥離することができる取付キット及び剥離方法の提供。 【解決手段】液状湿気硬化型組成物の硬化物(接着層1)を介して壁面100に取り付けられる壁掛けフック10とを備え、壁掛けフック10と壁面100との間には糸状材を入れることが可能な空間Xが形成され、剥離時は接着層1の端部1aに張力をかけた糸状材を当接した後、接着層1と壁掛けフック10との界面を移動させて、剥離する取付キット。 【選択図】図5

    取り外し方法、及び取付体

    公开(公告)号:JP6284069B1

    公开(公告)日:2018-02-28

    申请号:JP2017155174

    申请日:2017-08-10

    CPC classification number: A47G29/00 C09J7/00 C09J201/00

    Abstract: 【課題】被取付体に取り付けた場合は物品を吊り下げる十分な強度を有すると共に、道具を用いずに被取付体から容易に取り外し可能である取り外し方法、及び取付体を提供する。 【解決手段】取り外し方法は、被取付体40は、取付体1が取り付けられている被取付面を有し、取付体1は、取付体1の一の面の少なくとも一部と被取付面とが接着部材30を介して取り付けられており、接着部材30の重心を支点とし、取付体1の少なくとも一部を力点とし、支点を中心として力点を揺動若しくは回転させることで、接着部材30の外周の少なくとも一部に揺動若しくは回転による力を作用させ、取付体1を被取付体40から取り外す。 【選択図】図2

    シーリング材組成物
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018145355A

    公开(公告)日:2018-09-20

    申请号:JP2017044184

    申请日:2017-03-08

    Abstract: 【課題】 本発明は、硬化が早く、貯蔵安定性に優れ、且つコンクリートやモルタル等に対する初期接着性、及び耐水接着性に優れるシーリング材組成物を提供することを提供することを目的とする。 【解決手段】 少なくとも (A)エチレンオキサイド鎖およびプロピレンオキサイド鎖を有するポリエーテルポリオールと、ポリイソシアネート化合物との反応物であるウレタンプレポリマー、 (B)ジイソシアネートのビウレット体、 とを含有するシーリング材組成物。 【選択図】なし

    架橋性珪素基を有する重合体からなる粘着剤構造

    公开(公告)号:JP2018119080A

    公开(公告)日:2018-08-02

    申请号:JP2017012261

    申请日:2017-01-26

    Abstract: 【課題】粘着剤層成分を調整することなく、架橋性珪素基を有する有機重合体を用いた粘着剤製造技術であって、剥離紙などの材料や被着体からの剥離性が良好な技術の提供。 【解決手段】珪素原子に結合した加水分解性基を有し湿分によりシロキサン結合を形成することによって架橋し得る架橋性珪素基を有する有機重合体を含有する硬化性組成物の硬化物からなるパターン状粘着剤構造。パターン状粘着構造がドット状、網目状又は畝状である粘着剤構造。珪素原子に結合した加水分解基を有し、湿分によりシロキサン結合を形成し、架橋しうる架橋性珪素基がトリメトキシシリル基である粘着剤構造。有機重合体がポリオキシプロピレン系重合体である粘着剤構造。 【選択図】図1

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