ガラス粉体顆粒
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017119733A

    公开(公告)日:2017-07-06

    申请号:JP2015255669

    申请日:2015-12-28

    摘要: 【課題】ミルドファイバーと鱗片状ガラス体との混合粉体を造粒して顆粒状にしたガラス粉体顆粒が、熱可塑性樹脂と配合調製される際、押出機へのフィード部での詰まり、食い込み不良等を起こさず、押出機への供給の支障の発生を減らし、かつ熱可塑性樹脂へ鱗片状ガラス体が均一に分散し、該鱗片状ガラス体で補強した熱可塑性樹脂成形品の強度を向上させる技術の提供。 【解決手段】界面活性剤、エポキシ樹脂及びウレタン樹脂及びシランカップリング剤を含む結合剤が付着したガラス粉体顆粒。固形分換算で前記造粒剤を基準にして、前記界面活性剤を3〜16質量%含有する鱗片状ガラス顆粒体。ガラス粉体顆粒を基準として、結合剤を0.1〜2質量%含有することが好ましいガラス粉体顆粒。特に好ましくは、シランカップリング剤がアミノシランであり、界面活性剤がポリオキシエチレンスリルフェニルである、ガラス粉体顆粒。 【選択図】図1

    鱗片状ガラス顆粒体及びそれを含有する樹脂組成物とその製造方法
    6.
    发明专利
    鱗片状ガラス顆粒体及びそれを含有する樹脂組成物とその製造方法 审中-公开
    鳞片状玻璃颗粒,含有颗粒的树脂组合物及其制造方法

    公开(公告)号:JP2016056028A

    公开(公告)日:2016-04-21

    申请号:JP2014180906

    申请日:2014-09-05

    摘要: 【課題】鱗片状ガラス体を造粒して顆粒状にした鱗片状ガラス顆粒体が、熱可塑性樹脂と配合調製される際、押出機へのフィード部での詰まり、食い込み不良等を起こさず、押出機への供給の支障の発生を減らし、かつ熱可塑性樹脂へ鱗片状ガラス体が均一に分散し、該鱗片状ガラス体で補強した熱可塑性樹脂成形品の強度を向上させる方法の提供。 【解決手段】界面活性剤、樹脂及びシランカップリング剤を含む造粒剤を塗布被覆した鱗片状ガラス顆粒体であって、前記樹脂がエポキシ樹脂及び/又はウレタン樹脂であり、固形分換算で前記造粒剤を基準にして、前記界面活性剤を1.5〜16質量%含有し、前記造粒剤の皮膜の質量が前記鱗片状ガラス顆粒体全量を基準に0.1〜2質量%である鱗片状ガラス顆粒体である。 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:为了提供一种在挤出机的进料部分不引起卡住或咬合故障的方法,当用热塑性树脂混合制备鳞片状玻璃制成的鳞片状玻璃颗粒并减少进料的麻烦时 并且将鳞片状玻璃均匀地分散在热塑性树脂中,从而提高由鳞片状玻璃增强的热塑性树脂成型体的强度。解决方案:鳞片状玻璃颗粒被含有表面活性剂,树脂的颗粒剂和 硅烷偶联剂。 树脂是环氧树脂和/或聚氨酯树脂,包含1.5〜16质量%的表面活性剂,相对于粒状剂,以固体成分计,粒状体的涂层质量为0.1〜 相对于整个鳞片状玻璃颗粒为2质量%。选择图:图1

    無機繊維被覆用水性塗布液及びそれを用いたゴム補強用無機繊維
    8.
    发明专利
    無機繊維被覆用水性塗布液及びそれを用いたゴム補強用無機繊維 审中-公开
    涂料无机纤维和无机纤维​​用于橡胶增强剂的水性涂料

    公开(公告)号:JP2016108705A

    公开(公告)日:2016-06-20

    申请号:JP2014249565

    申请日:2014-12-10

    摘要: 【課題】ゴム補強用無機繊維を埋設してなる水素化ニトリルゴム系ベルト用の無機繊維被覆用水性塗布液およびそれを用いたゴム補強用無機繊維を提供する。 【解決手段】水素化ニトリル系ゴムベルトに埋設するゴム補強用無機繊維に被覆層を設けるための水性塗布液であって、該塗布液はモノヒドロキシベンゼン−ホルムアルデヒド縮合物(A)金属石鹸(B)アクリロニトリル−ブタジエン共重合体(C)及び/又は水素化アクリロニトリル−ブタジエン共重合体(D)を含有する無機繊維被覆用水性塗布液。 【選択図】なし

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种用于涂覆无机纤维的水性涂布液,用于通过包埋无机纤维用于橡胶增强剂制备的氢化丁腈橡胶基带,并使用该水性涂布液提供用于橡胶增强剂的无机纤维。 解决方案:用于涂覆无机纤维的水性涂布液是用于在嵌入在氢化丁腈橡胶基带中的橡胶增强剂的无机纤维上提供涂层的水性涂布液。 涂布液含有(A)单羟基苯/甲醛缩合物,(B)金属皂,(C)丙烯腈/丁二烯共聚物和/或(D)氢化丙烯腈/丁二烯共聚物。选择图:无