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    透明スクリーン
    1.
    发明专利
    透明スクリーン 审中-公开

    公开(公告)号：JP2019211612A

    公开(公告)日：2019-12-12

    申请号：JP2018107435

    申请日：2018-06-05

    申请人： セントラル硝子株式会社

    发明人： 村田 敬介 ,  荒田 忍

    IPC分类号： G03B21/00 ,  G02B5/02 ,  G03B21/62

    摘要： 【課題】本発明は、高い透明性を有し、投影された映像を二重像やぼやけなく鮮明に表示でき、直接透過光を抑制することの可能な、光散乱性被膜および光制御膜を有する透明スクリーンを提供することを課題とする。 【解決手段】透明基材と、該透明基材上に形成された、可視光散乱体として光散乱性粒子を有する光散乱性被膜と、該光散乱性被膜の面と対向するように配置された面を有する光制御膜と、を有する透明スクリーンであって、該光散乱性被膜は、投影機から投影された映像を表示させる膜であり、該光制御膜は、該光制御膜に対して特定角度で入射する、投影機から出射された特定入射光を散乱させ、かつ、該特定角度を除く角度で入射する通常入射光を透過させる膜であり、該光散乱性被膜と該光制御膜の距離が0〜1.5mmの範囲内である、透明スクリーン。 【選択図】図1

    保護膜形成用薬液
    3.
    发明专利
    保護膜形成用薬液 有权
    形成保护膜的化学品

    公开(公告)号：JP2016149543A

    公开(公告)日：2016-08-18

    申请号：JP2016017760

    申请日：2016-02-02

    申请人： セントラル硝子株式会社

    发明人： 齋尾 崇 ,  公文 創一 ,  斎藤 真規 ,  荒田 忍 ,  七井 秀寿 ,  赤松 佳則

    IPC分类号： C09K3/18 ,  C07F9/38 ,  H01L21/304

    摘要： 【課題】表面の凹凸パターンの凹部表面に、チタン、タングステン、アルミニウム、銅、スズ、タンタル、及び、ルテニウムのうち少なくとも1種の元素を有するウェハの洗浄工程でパターン倒れを防止する撥水性保護膜形成用薬液を提供する。 【解決手段】凹部4表面に撥水性保護膜10を形成する撥水性保護膜形成剤と溶媒を含み、該撥水性保護膜形成剤が式[1]で示される撥水性保護膜形成用薬液。 (R 1 は一部又は全ての水素元素がフッ素元素に置き換えられていても良い炭素数が1〜18の1価の炭化水素基、R 2 はそれぞれ互いに独立して一部又は全ての水素元素がフッ素元素に置き換えられていても良い炭素数が1〜18の炭化水素基を含む1価の有機基、aは0〜2の整数である。) 【選択図】図4

    摘要翻译： 要解决的问题：提供一种用于形成防水保护膜的化学品，其防止在具有至少一种元素的钛，钨，铝，铜，锡，钽和钽的晶片的清洗步骤中的图案塌陷 钌，在表面上的凹凸图案的凹面中。解决方案：用于形成防水保护膜的化学品包含用于在凹部的表面上形成防水保护膜10和溶剂的防水保护膜形成剂 4，其中防水保护膜形成剂由式（1）表示。 （R 1是具有一些或所有氢元素可被氟元素取代的1C-18C的烃基，R是含有1〜18℃的烃基的独立的一价有机基团，其中一些或全部氢元素可被氟元素代替， a是0-2的整数）。选择图：图4

    親水性被膜形成物品、親水性被膜形成用塗布液及び親水性被膜形成物品の製造方法
    5.
    发明专利
    親水性被膜形成物品、親水性被膜形成用塗布液及び親水性被膜形成物品の製造方法 有权
    水解涂层成型制品，水性涂料成型用液体及其生产水解涂料制品的方法

    公开(公告)号：JP2015110314A

    公开(公告)日：2015-06-18

    申请号：JP2014013767

    申请日：2014-01-28

    申请人： セントラル硝子株式会社

    发明人： 栗原 和明 ,  荒田 忍 ,  村田 敬介 ,  扇谷 幸宏

    IPC分类号： C09D1/00 ,  C09D7/12 ,  B32B9/06 ,  B32B9/00

    摘要： 【課題】充分な膜硬度を維持しつつ、親水性及び汚れ除去性に優れた親水性被膜を有する親水性被膜形成物品を提供する。 【解決手段】基材と、該基材の表面に酸化物微粒子を分散して金属酸化物の層で保持した被膜と、を有する親水性被膜形成物品であり、上記金属酸化物の層が、下記一般式[1]で表される硫黄元素を有する金属酸化物1、及び、下記一般式[2]で表される金属酸化物2を含み、上記金属酸化物1と上記金属酸化物2のモル比は、金属酸化物1:金属酸化物2=5:95〜40:60であることを特徴とする親水性被膜形成物品。 (R 1 ) a MO b [1] (式[1]中、R 1 は硫黄元素を有する有機基であり、MはSi、Zr、Al及びTiからなる群から選ばれる少なくとも1種の元素であり、aは0.5〜3.5の数であり、bは0.25〜1.75の数である。) (R 2 ) c MO d [2] (式[2]中、R 2 は1価の有機基であり、MはSi、Zr、Al及びTiからなる群から選ばれる少なくとも1種の元素であり、cは0〜3.5の数であり、dは0.5〜2の数である。) 【選択図】なし

    摘要翻译： 要解决的问题：提供一种具有亲水性和脱污性优异亲水涂层的亲水涂层成型制品，同时保持足够的薄膜硬度。提供一种亲水涂层成型制品，其包括基材和 通过将氧化物细颗粒分散在基板的表面上并通过金属氧化物层保持在其上而形成的涂层。 金属氧化物层包括由以下通式[1]表示的元素硫和由以下通式[2]表示的金属氧化物2的金属氧化物1，金属氧化物1与金属氧化物的摩尔比 2是金属氧化物1：金属氧化物2 = 5:95〜40:60。 （R）MO [1]（式[1]中，R为含有元素硫的有机基团，M为选自Si，Zr，Al，Ti中的至少一种元素，a为0.5〜 3.5，b为0.25〜1.75的数）。 （R）MO [2]（式[2]中，R 1为一价有机基团，M为选自Si，Zr，Al和Ti中的至少一种元素，c为0〜3.5的数， d为0.5〜2的数。

    親水性被膜形成物品、塗布液及び親水性被膜形成物品の製造方法
    6.
    发明专利
    親水性被膜形成物品、塗布液及び親水性被膜形成物品の製造方法 审中-公开
    水胶膜成型制品，涂料液体及生产胶膜制品的方法

    公开(公告)号：JP2015096459A

    公开(公告)日：2015-05-21

    申请号：JP2014013765

    申请日：2014-01-28

    申请人： セントラル硝子株式会社

    发明人： 荒田 忍 ,  村田 敬介 ,  栗原 和明 ,  扇谷 幸宏

    IPC分类号： C09K3/00 ,  B32B9/00 ,  C03C17/25

    摘要： 【課題】親水性及び汚れ除去性に優れる親水性の被膜が形成された親水性被膜形成物品を提供する。 【解決手段】基材と、該基材の表面に形成され、分散された無機微粒子が金属酸化物の層で保持されてなる親水性の被膜とを有する親水性被膜形成物品であって、前記親水性の被膜中には、走査型電子顕微鏡観察から求めた一次粒子の平均粒子径が30〜250nmの無機微粒子が1μm 2 当たり50〜220個存在しており、前記一次粒子の平均粒子径に対する前記金属酸化物の層の厚さの比(金属酸化物の層の厚さ/一次粒子の平均粒子径)が0.24〜0.6であり、下記の式(1)で示されるラフネスファクター(r値)が1.3〜1.7であることを特徴とする親水性被膜形成物品。 r値=親水性の被膜の実際の表面積/親水性の被膜を平坦とみなした場合の表面積・・・(1) 【選択図】図2

    摘要翻译： 要解决的问题：提供一种亲水膜成型品，其形成具有亲水性和污渍去除性优异的亲水性膜。溶解性：亲水性膜形成品包括在基材表面上形成的基材和亲水性膜， 保持在金属氧化物层中的无机细颗粒。 在亲水膜中，通过扫描电子显微镜观察测定的平均粒径为30〜250nm的一次粒子的无机细颗粒以每平方米50-220个颗粒的速度存在; 金属氧化物层的厚度与一次粒子的平均粒径的比例（金属氧化物层的厚度/初级粒子的平均粒径）的比例为0.24〜0.6; 而公式（1）所示的粗糙度因子（r值）为1.3〜1.7。 方程（1）：r值=当亲水膜取平时亲水膜/表面积的实际表面积。

    透明スクリーン、及びその製造方法
    7.
    发明专利
    透明スクリーン、及びその製造方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021179454A

    公开(公告)日：2021-11-18

    申请号：JP2018156543

    申请日：2018-08-23

    申请人： セントラル硝子株式会社

    发明人： 村田 敬介 ,  荒田 忍 ,  瀧本 千晴

    IPC分类号： G03B21/14 ,  G02B5/02 ,  H04N5/74 ,  G03B21/62

    摘要： 【課題】ダイヤモンド粒子の光散乱に基づく透過型透明スクリーンにおいて、明るい照明を供される環境での、投影像の視認性が改善された透過型透明スクリーンを提供する。 【解決手段】透明基材と、前記透明基材2上の可視光散乱性被膜3とを備える透明スクリーン1であって、前記可視光散乱性被膜は、被膜形成性酸化物網目状高分子媒体と、前記媒体中に分散された、可視光を散乱させるダイヤモンド粒子と、を含み、前記透明スクリーンの主面の法線方向から45度の角度の入射光に対する透過方向側の法線方向の散乱光輝度(Y T )が2.8以上であり、前記透過方向の法線方向とは反対側の法線方向の散乱光輝度(Y R )が11未満であり、(Y T )と(Y R )との比:(Y T )/(Y R )が5.5以上であり、全光線透過率が50%以上であり、前記(Y T )と、%オーダーのヘーズ値との比:(Y T )/ヘーズが0.5以上であること。 【選択図】図1