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    骨伝導スピーカ装置
    1.
    发明专利
    骨伝導スピーカ装置 审中-公开
    骨传导扬声器装置

    公开(公告)号：JP2017011550A

    公开(公告)日：2017-01-12

    申请号：JP2015126266

    申请日：2015-06-24

    申请人： テルモ株式会社

    发明人： 本間 康之 ,  桑野 陽一郎 ,  町田 智大 ,  坪岡 通代

    IPC分类号： H04R1/00 ,  H04R3/00 ,  H04R3/04

    摘要： 【課題】加齢に伴う難聴の場合でも人の声を聴き取りやすい骨伝導スピーカ装置を提供する。 【解決手段】骨伝導させる音声を発生する骨伝導スピーカ部11と、音声を入力するマイク部12と、マイク部12に入力された音声に基づく音声信号を骨伝導スピーカ部11に出力する制御部13と、を有し、制御部13は、入力された音声のうち少なくとも一部の周波数域の音声を、より低い周波数域の音声に変換した上で音声信号を出力する骨伝導スピーカ装置10である。 【選択図】図1

    摘要翻译： 本发明的一个目的是提供一种易于采取骨传导扬声器系统听到人的声音，即使在听力与老化相关损失的情况下。 用于产生声音的骨传导，用于输入声音的麦克风单元12，控制单元，用于基于所述声音输入的麦克风单元12到骨导扬声器部分11输出音频信号的骨传导扬声器单元11 13，包括控制单元13，至少输入的语音的音频频率范围的一部分，骨传导扬声器单元10，用于具有转换的音频较低频率范围后输出音频信号 一。 点域1

    アブレーションカテーテル
    2.
    发明专利
    アブレーションカテーテル 审中-公开
    橡胶导管

    公开(公告)号：JP2015119831A

    公开(公告)日：2015-07-02

    申请号：JP2013265119

    申请日：2013-12-24

    申请人： テルモ株式会社

    发明人： 小林 淳一 ,  北岡 孝史 ,  増渕 雄輝 ,  大坪 靖一 ,  桑野 陽一郎 ,  狩野 渉

    IPC分类号： A61B18/04 ,  A61M25/14

    摘要： 【課題】操作が簡便であるとともに、アブレーションするための熱要素を正確に位置決めして、安全、迅速かつ適切なアブレーションを安定的に行うことを可能とするアブレーションカテーテルを提供する。 【解決手段】腎動脈RAに挿入して腎動脈RAの内部から腎交感神経RNをアブレーションするためのアブレーションカテーテル10であって、遠位部の外表面に螺旋状の溝部82が形成される長尺な管状部20と、溝部82内を当該溝部61に沿って螺旋状に移動可能な移動部43と、移動部43に対して管状部20の径方向外側に配置され、腎動脈RAの内壁面に接触して熱的影響を与える電極41と、を有する。 【選択図】図1

    摘要翻译： 要解决的问题：提供一种容易操作的消融导管，并且能够通过精确定位用于进行消融的热元件来执行安全和适当的消融。解决方案：插入到租赁动脉RA中以消融肾脏的消融导管10 来自肾动脉RA内部的交感神经RN包括：长管状部20，其包括形成在远侧部的外表面的螺旋槽部82; 沿凹槽82可在槽82内螺旋移动的移动部分43; 以及电极41，其相对于移动部件43径向向外配置在管状部件20上，并与出租动脉RA的内壁面接触，对其施加热影响。

    空気除去機構及びイントロデューサ用シース
    3.
    发明专利
    空気除去機構及びイントロデューサ用シース 审中-公开

    公开(公告)号：JPWO2018199297A1

    公开(公告)日：2020-03-12

    申请号：JP2018017232

    申请日：2018-04-27

    申请人： テルモ株式会社

    发明人： 毛利 隆行 ,  原田 金弥 ,  狩野 渉 ,  清水 克彦 ,  桑野 陽一郎

    IPC分类号： A61M25/06

    摘要： 空気除去機構(16)は、液体(L)を貯留可能な空洞部(39)を有するボディ(38)を備える。ボディ(38)がイントロデューサ用シース(12)に装着された状態で、イントロデューサ用シース(12)に挿入される医療用デバイス(54)が空洞部(39)を介して挿通可能である。ボディ(38)には、空洞部(39)に連通するとともに弁体(32)に向かって出口(44b)が開口した注入路(44)が設けられている。

    骨伝導スピーカ装置
    4.
    发明专利
    骨伝導スピーカ装置 审中-公开
    骨传导扬声器装置

    公开(公告)号：JP2017011551A

    公开(公告)日：2017-01-12

    申请号：JP2015126267

    申请日：2015-06-24

    申请人： テルモ株式会社

    发明人： 本間 康之 ,  桑野 陽一郎 ,  町田 智大 ,  坪岡 通代

    IPC分类号： H04R1/00

    摘要： 【課題】使用中の位置ずれを防止することのできる骨伝導スピーカ装置を提供する。 【解決手段】骨伝導させる音声を発生する骨伝導スピーカ部11と、骨伝導スピーカ部11を保持する保持部22を有するハウジング部20と、を有し、ハウジング部20は、聴者の外耳道に対して挿入可能な挿入部24を有する骨伝導スピーカ装置10である。これにより、挿入部24が外耳道に挿入されることで、ハウジング部20の聴者の耳に対する位置が定まりやすくなり、骨伝導スピーカ部11の位置ずれを起こしにくいようにすることができる。 【選択図】図1

    摘要翻译： 提供一种能够在使用期间防止位置偏离的骨传导扬声器装置。 用于产生声音A A骨传导扬声器单元11是骨传导，具有保持部22用于保持骨传导扬声器单元11包括壳体部20，相对于所述耳道的听者的壳体部分20 具有可插入插入部24碲的骨传导扬声器单元10。 因此，通过插入部24插入到耳道中，倾向于相对于壳体部分20的听众的耳朵Sadamari位置，它可以制成不易错位骨传导扬声器单元11。 点域1

    データ記録装置
    5.
    发明专利
    データ記録装置 审中-公开
    数据记录装置

    公开(公告)号：JP2017009956A

    公开(公告)日：2017-01-12

    申请号：JP2015128316

    申请日：2015-06-26

    申请人： テルモ株式会社

    发明人： 本間 康之 ,  桑野 陽一郎 ,  町田 智大 ,  坪岡 通代

    IPC分类号： G10L15/28 ,  G10L15/00 ,  G10L17/00

    摘要： 【課題】音声をテキスト化する作業およびデータの管理が容易となるデータ記録装置を提供する。 【解決手段】複数人の参照用声紋データが格納される記憶部30と、音声を検出するマイク部50と、マイク部50にて検出された音声の声紋を複数人の参照用声紋データと照合して合致する話者を識別する識別部80と、マイク部50にて検出された音声をテキスト化するテキスト化部90と、を有し、識別部80にて識別された話者と関連付けて、テキスト化されたテキストデータを記憶部30に記憶するデータ記録装置10である。 【選択図】図1

    摘要翻译： 为了提供一种数据记录装置变得易于管理的任务和数据为文本的讲话。 和存储单元30的多个基准的声纹数据的人的被存储，麦克风单元50，用于检测声音，由麦克风单元50和多个参照声纹数据匹配的用户的检测的声音的声纹 识别单元80识别与文本单元90由麦克风单元50检测到的语音的文本的扬声器匹配具有识别部80与所识别的扬声器的连接 用于存储在存储单元30的文本数据的文本数据记录装置10。 点域1

    骨伝導スピーカシステム
    7.
    发明专利
    骨伝導スピーカシステム 审中-公开
    骨传导扬声器系统

    公开(公告)号：JP2017011554A

    公开(公告)日：2017-01-12

    申请号：JP2015126397

    申请日：2015-06-24

    申请人： テルモ株式会社

    发明人： 本間 康之 ,  桑野 陽一郎 ,  町田 智大 ,  坪岡 通代

    IPC分类号： H04R25/00 ,  H04R1/00

    摘要： 【課題】音を効果的に伝達させて聞きやすさが向上する骨伝導スピーカシステムを提供する。 【解決手段】音声を検出するマイク部50と、前記マイク部50にて検出された音声を振動として出力する骨伝導スピーカ部70と、超音波を生体内へ送波するとともに、超音波の反射波を受波する超音波プローブ81と、超音波プローブ81にて受波された反射波から目的の位置を特定する位置特定部100と、位置特定部100により特定された目的の位置の情報を通知する通知部110と、を有する骨伝導スピーカシステム10である。 【選択図】図1

    摘要翻译： 一种声音有效地被允许听到发射来提供骨传导扬声器系统，以提高的易用性。 和麦克风单元50，其检测的声音，用于输出由麦克风单元50检测到的语音作为振动，以及发送超声波到生物体内，超声波的反射的骨导扬声器部分70 为接收波的超声波探头81，指定单元100，用于由超声波探头81接收从指定感兴趣的位置处的反射波的位置，对象的位置由所述位置指定信息指定单元100 和通知单元110被通知，骨传导扬声器系统10，其具有。 点域1

    ガイディングカテーテル
    9.
    发明专利
    ガイディングカテーテル 审中-公开
    指导针

    公开(公告)号：JP2015077324A

    公开(公告)日：2015-04-23

    申请号：JP2013217047

    申请日：2013-10-18

    申请人： テルモ株式会社

    发明人： 小林 淳一 ,  多田 裕一 ,  川浦 政克 ,  狩野 渉 ,  桑野 陽一郎

    IPC分类号： A61M25/14 ,  A61B18/12

    摘要： 【課題】血管への係合力を向上させて、安全かつ適切なアブレーションを行うことを可能とするガイディングカテーテルを提供する。 【解決手段】腎動脈RAに挿入して腎動脈RAの内部から腎交感神経RNをアブレーションするためのアブレーションカテーテル100をガイドするためのガイディングカテーテル10であって、アブレーションカテーテル100を導くための第1のルーメン21を有し、腎動脈RA内に挿入されて腎動脈RAの内壁面と接することが可能な管状部20と、管状部20から遠位方向へ向かって分岐し、管状部20が腎動脈RAの内壁面に接する際に下行大動脈Aにおける腎動脈RAの入口周縁の内壁面と接することが可能な分岐部52と、を有する。 【選択図】図1

    摘要翻译： 要解决的问题：提供能够通过改善与血管的接合力来执行安全和适当的消融的引导导管。解决方案：引导导管10插入肾动脉RA中，用于引导消融肾交感神经的消融导管100 神经RN从肾动脉RA的内侧。 引导导管包括：具有用于引导消融导管100的第一腔21的管状部件20插入肾动脉RA并与肾动脉RA的内表面接触; 以及从管状部20向远端方向分支的分支部52，并且当管状部20与肾动脉RA的内表面接触时，能够与入口周边的内表面接触 下降主动脉A的肾动脉RA