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公开(公告)号:KR102222924B1
公开(公告)日:2021-03-04
申请号:KR1020150035223A
申请日:2015-03-13
申请人: (주)라메디텍
发明人: 최종석
CPC分类号: A61B18/20 , A61C19/06 , A61B18/22 , A61B18/203 , A61B2018/2211 , A61B2018/2261
摘要: 의료용 레이저 장치가 개시되며, 상기 의료용 레이저 장치는 광에너지를 발생시켜 전방으로 출력하는 레이저 발진기; 상기 레이저 발진기의 전방에 배치되는 화이버 커플링 컨트롤 가이드; 서로 간격을 두고 배치되는 복수개의 옵티컬 애퍼쳐; 일측이 상기 복수개의 옵티컬 애퍼쳐마다 연결되어, 광에너지를 타측으로 전달하는 광화이버; 및 상기 광화이버의 타측에 연결되는 레이저 조사 유닛을 포함하되, 상기 레이저 발진기로부터 출력되는 광에너지는 상기 화이버 커플링 컨트롤 가이드를 통해 상기 복수개의 옵티컬 애퍼쳐 중 어느 하나로 선택적으로 공급된다.
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公开(公告)号:JP2017501817A
公开(公告)日:2017-01-19
申请号:JP2016543145
申请日:2014-12-22
发明人: シャブリエ,クリスチャン , ガヨ,パトリス
CPC分类号: A61F9/00821 , A61B18/20 , A61B18/22 , A61B2018/2005 , A61B2018/2025 , A61B2018/2211 , A61B2018/2238 , A61B2018/2266 , A61F2009/00863 , A61F2009/00897
摘要: 本明細書では光凝固術システムを記載する。これは、眼内及び患者の網膜の近くでのマルチスポットレーザ治療処置を容易にする。一実施形態例においては、修正した眼内用プローブがレーザシステムで動作し、プローブ又はプローブの針を移動させる。これにより、マルチスポットパターンを、針(及び針先端)の回転移動を制御することで、患者の網膜に照射する。また、本システムは、針先端の操縦性及び角変位を容易にし、これらの異なる動作をレーザ光凝固術システムで同期させる。これにより、照準光を照射し、その後に、所望の露光時間及びパワーで所望のパターン箇所にレーザ治療光を照射する。
摘要翻译: 在本说明书中描述了一个系统光凝。 这有利于在附近的眼内和患者的视网膜多点激光疗法治疗。 在一个示例实施例中,经修改的眼的探针在激光系统操作以移动所述探针或探针的针。 因此,多点图案,通过控制针(和针尖)的旋转运动被照射到病人的视网膜。 该系统还有利于操作性和针尖的角位移,在激光凝固系统来同步这些不同的操作。 因此,瞄准光束照射,之后,照射激光束处理成期望的图案部分在期望的曝光时间和功率。
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3.
公开(公告)号:JP2009537024A
公开(公告)日:2009-10-22
申请号:JP2008553506
申请日:2007-02-01
发明人: ベンジャミン ジェイ. ヴァコック , ミレン シシコフ , ギレルモ ジェイ. ティーニー , ブレット イー. ボウマ
CPC分类号: A61B18/24 , A61B1/00082 , A61B1/00096 , A61B1/00172 , A61B1/00183 , A61B5/0066 , A61B5/0084 , A61B5/6852 , A61B2017/00057 , A61B2017/22051 , A61B2018/2211 , A61B2018/2272 , G02B23/2423
摘要: 少なくとも一つのファイバの少なくとも二つの部位の少なくとも一つを制御する代表的な実施の形態の装置を提供することができる。 本装置は、複数のファイバの、連続する特定のファイバの第1の部位と第2の部位の間に設けられた構成部を含むことができる。 前記第1の部位と前記第2の部位の特定の一つは、前記特定のファイバの拡張部に対して直交する特定の向きに設けてもよい。 前記構成部は、前記第1の部位と前記第2の部位の特定の一つが、前記特定の向きに対して少なくとも360°回転できるように、前記特定のファイバを制御可能である。 前記構成部は、前記特定のファイバを第2の構成部の周りに少なくとも部分的に包囲して、電磁放射の送信時、前記第1の部位と前記第2の部位の特定の一つが前記特定の向きに対して回転できるように、前記特定のファイバを制御することができるさらなる構成部を含むことができる。
【選択図】図23-
公开(公告)号:JP2003528675A
公开(公告)日:2003-09-30
申请号:JP2001571978
申请日:2001-03-30
发明人: ジェイ シュワルツマイヤー,エイチ , ニューバーガー,ウォルフガング
CPC分类号: A61B18/22 , A61B2017/00084 , A61B2018/00005 , A61B2018/2211 , A61N5/0601 , A61N5/062 , A61N2005/0659 , A61N2005/067
摘要: (57)【要約】 【課題】 各種腫瘍を効率的に治療できるダイオードレーザーシステムを提供する。 【解決手段】 1000〜1300nmの範囲の2以上の波長で作動するダイオードレーザー又はそれと固相レーザーとの組合せからなる医学上又は化粧上のレーザーシステムであってそのなかの個々のエミッタ又はエミッタグループが独立に出力できる。 波長を中断なしに変更できる。 移送繊維端で組織を冷却する機能及び組織の誘導加熱温度を制御し安定化する個々のフィードバックループをもつ。 吸収剤を投与してからその吸収帯に適合するようにレーザー系を調節する。
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公开(公告)号:JP2018526136A
公开(公告)日:2018-09-13
申请号:JP2018512150
申请日:2016-09-06
发明人: カッタン, フィリップ ツェー. , ブルーノ, アルフレド エー. , モーティエン, アザゲン
CPC分类号: A61B18/20 , A61B17/16 , A61B18/203 , A61B18/22 , A61B2017/564 , A61B2018/00035 , A61B2018/00565 , A61B2018/00577 , A61B2018/00601 , A61B2018/00642 , A61B2018/00809 , A61B2018/00904 , A61B2018/20359 , A61B2018/2211
摘要: 骨(2)を切断する方法は、骨切り器具がアクセス可能であるように骨(2)を準備するステップと、骨(2)における骨切り幾何形状を事前に定義するステップと、骨切り器具を骨(2)に適用し、それによって骨切り幾何形状に沿って骨(2)を切断し、骨(2)に切断面(21)を生成するステップとを含む。本方法は、骨(2)の切断面(21)がアブレーションされるように、骨(2)の切断面(21)にレーザビームを送達するステップをさらに含む。本発明による方法は、骨切り器具によって切断された後の骨の切断面における骨の治癒を改善することを可能にする。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018501833A
公开(公告)日:2018-01-25
申请号:JP2017525917
申请日:2015-11-13
发明人: ユ ホンガン , シュアン ロンウェイ ジェイソン , チャン ジエン ジェームズ , ホーン デイヴィッド エヌ , ヤン シロン , ハーゼンバーグ トーマス
CPC分类号: A61B18/24 , A61B18/20 , A61B18/22 , A61B2018/00172 , A61B2018/00642 , A61B2018/00982 , A61B2018/2035 , A61B2018/2211 , A61B2018/2244
摘要: 手術レーザシステムは、レーザエネルギを出力するように構成されたレーザダイオードのアレイと、ファイバ束と、送出ファイバと、管状シースとを含む。ファイバ束は、複数の光ファイバを含み、かつレーザダイオードのアレイからレーザエネルギを受け入れるように構成された近位端を有する。送出ファイバは、ファイバ束の遠位端からレーザエネルギを受け入れるように構成された近位端を含む。管状シースは、送出ファイバの少なくとも一部分が配置される内腔を定める。管状シースは、内視鏡又は膀胱鏡の作業チャネルの中に挿入可能である。管状シースの遠位端は、送出ファイバから放出されたレーザエネルギを患者の身体の中に送出するように構成される。【選択図】図1
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公开(公告)号:JPWO2013002050A1
公开(公告)日:2015-02-23
申请号:JP2013522756
申请日:2012-06-18
申请人: 大研医器株式会社
CPC分类号: A61B18/22 , A61B2018/20351 , A61B2018/2211
摘要: 本発明は、外科手術等において用いることができる技術であって、レーザー光の出射端の位置や方向を機械的に制御することなく、照射対象領域にレーザー光をパターンで照射する(パターン照射する)技術を提供するための照射対象領域にレーザー光をパターン照射するレーザー光照射装置を提供する。この装置は、レーザー光を照射対象領域に向けて出射する出射部(4)と、出射部へのレーザー光の光路となる複数のコアを有するバンドルファイバ(3)と、パターン照射に対応するように、バンドルファイバの各コアを選択してレーザー光を入射させる選択入射部(2)とを備えている。
摘要翻译: 本发明提供了可以在外科手术中使用,诸如,但机械地控制激光的出射端的位置和方向的技术,照射到照射对象区域的图案(激光束图案照射 )提供一种用于图案将激光束照射到照射对象区域,以提供的技术的激光照射装置。 具有多个核作为激光的发光部的光路的,以便对应于图案照射设备以便朝向照射目标区域(4)激光束发射发射部分,以及光纤束(3) 到,并且包括通过选择每个芯光纤束和选择用于所述入射激光光入射部(2)。
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公开(公告)号:JP2014528804A
公开(公告)日:2014-10-30
申请号:JP2014534649
申请日:2012-10-03
申请人: バイオレイズ,インク.
发明人: ドミトリ ボウトウソフ , ドミトリ ボウトウソフ , ウラジミール ネッチタイロ , ウラジミール ネッチタイロ , アマド カリーニョ , アマド カリーニョ
CPC分类号: A61B18/22 , A61B18/26 , A61B2018/20351 , A61B2018/20359 , A61B2018/208 , A61B2018/2211 , A61B2018/2222 , A61B2018/225 , A61B2018/2266 , A61B2018/2288 , A61B2018/263 , A61B2218/002 , A61B2218/005
摘要: 電磁切刃を与えるための手術用ハンドピースを提供する。ハンドピースは、入力端及び出力端を有する本体部分と、所定の波長範囲内の波長を有するレーザエネルギを受け入れるための複数の光ファイバであって、入力端で本体部分に受け入れられ、かつ出力端まで延びる複数の光ファイバと、複数の光ファイバを出力端で所定の切断形状に配置するために本体部分内にある光ファイバ移行領域とを含み、出力端に配置された光ファイバから伝達されるレーザエネルギは、手術ターゲットの近くで流体分子と相互作用し、切断効果をもたらす微小爆裂を発生させる。【選択図】図3B
摘要翻译: 提供外科机头提供电磁前沿。 手持件,以及一个具有一个输入端和一个输出端,用于接收具有预定波长范围内的波长的激光能量的多个光学纤维的主体部分,容纳在所述主体部分在输入端和输出端 多个延伸的光纤维与从多个与所述光纤输出端的预定的切割形状的主体部分,用于放置内的光纤的过渡区域中发送,设置在所述输出端光纤 激光能量在所述手术目标的附近的流体分子相互作用,并产生微爆炸导致切割效果。 点域3B
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公开(公告)号:JP2014508598A
公开(公告)日:2014-04-10
申请号:JP2013554976
申请日:2012-02-23
申请人: エキシモ メディカル リミテッド
发明人: オレン,イラン ベン , オレン タミル,イイファト ベン
CPC分类号: A61B18/22 , A61B1/00087 , A61B1/3137 , A61B17/320016 , A61B17/32002 , A61B18/24 , A61B18/245 , A61B2017/00269 , A61B2017/00398 , A61B2017/00867 , A61B2017/22082 , A61B2018/2211 , A61B2090/306 , A61B2090/3614
摘要: 血管壁および血管内に留置されたステントのうちの少なくとも一方の内表面から望ましくない堆積物をデバルキングするためのカテーテルであって、円周方向に向いたレーザ光学部品と、円形運動するカッターと、を含む先端部を有し、前記円周方向に向いたレーザ光学部品が望ましくない堆積物の領域を改変するためにレーザ光を伝送し、それにより前記領域を前記カッターの進入のために準備するよう構成されており、前記カッターが前記改変された領域を切断し、それにより望ましくない堆積物の少なくとも一部をデバルキングするよう構成されている、カテーテル。 加えて、ペースメーカおよびICD(植え込み型除細動器)リード抜去のためのカテーテルが、開示される。
【選択図】なし-
公开(公告)号:JP2008536653A
公开(公告)日:2008-09-11
申请号:JP2008507939
申请日:2006-04-21
申请人: サイノシュア・インコーポレーテッド
发明人: シエッラ・ラファエル・エー , チョー・ジョージ・イー・エス , ミルコフ・ミルコ・ジー
IPC分类号: A61N5/06
CPC分类号: A61N5/0616 , A61B18/203 , A61B2018/00011 , A61B2018/00452 , A61B2018/0047 , A61B2018/208 , A61B2018/2211 , G02B5/1885
摘要: 【課題】皮膚への火傷またはその他の損傷のリスクを最小限にしながら、組織の広い範囲を一斉に処置する処置方法を提供する。
【解決手段】断面強度分布が不均一なレーザ照射を用いて、レーザ照射強度が高い部分は処置部位の選択された箇所内においてコラーゲン破壊およびコラーゲン収縮を生じさせる一方、照射強度の低い部分は線維芽細胞の刺激を起こし、処置部位内の前記選択箇所以外におけるコラーゲン生成につなげる。
【選択図】図1A
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