印刷パターンの形成方法
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018196960A

    公开(公告)日:2018-12-13

    申请号:JP2017102837

    申请日:2017-05-24

    IPC分类号: B41N1/06 H05K3/12 B41M1/10

    摘要: 【課題】屈曲部を有する細線を含む印刷パターンの形成方法として、前記屈曲部での細線の幅の拡大を抑制できる方法の提供。 【解決手段】印刷版として凹版を用いる印刷パターンの形成方法において、印刷版として、印刷版1、すなわち、表面1aにインクを充填するための溝9を有し、溝9は、前記表面1aに対して平行な方向において屈曲する屈曲部90を有し、溝9が、屈曲部90の180°未満の角度θを成す側において、くびれ91を有するものを用いる。 【選択図】図1

    銀インク組成物
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017226796A

    公开(公告)日:2017-12-28

    申请号:JP2016125596

    申请日:2016-06-24

    摘要: 【課題】連続印刷に供した場合でも、抵抗値の変動が小さい金属銀の微細パターンを形成可能な、金属銀の形成材料が配合されてなる銀インク組成の提供。 【解決手段】β−ケトカルボン酸銀と、含窒素化合物と、還元剤と、アセチレンアルコール類と、が配合されてなり、L * a * b * 表色系におけるb * の値が0.00〜0.51である、銀インク組成物。 【選択図】なし

    生体電極用シート
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019072171A

    公开(公告)日:2019-05-16

    申请号:JP2017200163

    申请日:2017-10-16

    发明人: 和田 淳志

    IPC分类号: A61B5/0408

    摘要: 【課題】支持体が破断する可能性を低減しながらも、装着者が動いた場合でも生体表面に装着した電極が脱落しにくく、かつ、2つの電極間の間隔を任意に調整する。 【解決手段】ベース基材10の一方の面に設けられた2つの電極20a,20bと、電極20a,20bをそれぞれ個別に覆ってベース基材10上に積層された電解質層40a,40bと、ベース基材10の他方の面に、電極20a,20bにそれぞれ接続されて設けられた2つの接続端子31a,31bとを有し、ベース基材10は、電極20a,20b間に、電極20a,20bが対向する方向に交差する方向に互いに並行して延びた複数の溝11を有する。 【選択図】図1

    銀インク組成物
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017226798A

    公开(公告)日:2017-12-28

    申请号:JP2016125598

    申请日:2016-06-24

    IPC分类号: H05K3/12 H01B1/22 C09D11/52

    摘要: 【課題】連続印刷に供した場合でも、抵抗値の変動が小さい金属銀の微細パターンを形成可能な、金属銀の形成材料が配合されてなる銀インク組成物の提供。 【解決手段】下記一般式(1)で表わされるβ−ケトカルボン酸銀と、炭素数25以下のアミン化合物、炭素数25以下の第4級アンモニウム塩、アンモニア、及び前記アミン化合物又はアンモニアが酸と反応してなるアンモニウム塩からなる群から選択される1種以上の含窒素化合物と、シュウ酸、ヒドラジン及び下記一般式(5)で表される化合物からなる群から選択される1種以上の還元剤と、下記一般式(2)で表されるアセチレンアルコール類と、が配合されてなり、L*a*b*表色系におけるb*の値が−0.60〜−0.10である、銀インク組成物。 H−C(=O)−R21・・・・(5) 【選択図】なし

    銀インク組成物の処理方法
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017226797A

    公开(公告)日:2017-12-28

    申请号:JP2016125597

    申请日:2016-06-24

    摘要: 【課題】金属銀の形成材料が配合されてなる銀インク組成物を、連続印刷に供した場合でも、抵抗値の変動が小さい金属銀の微細パターンを形成可能となるような、銀インク組成物の処理方法の提供。 【解決手段】β−ケトカルボン酸銀と、含窒素化合物と、還元剤と、アセチレンアルコール類と、が配合されてなる銀インク組成物を、前記銀インク組成物の処理温度x(℃)及び処理時間y(h)が、下記式(i)の関係を満たす(ただし、xは0〜42である。)ように処理する工程を有する、銀インク組成物の処理方法。 306.47e −0.139x ≦y≦2403.2e −0.128x ・・・・(i) 【選択図】なし