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公开(公告)号:JP2018111347A
公开(公告)日:2018-07-19
申请号:JP2017001684
申请日:2017-01-10
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 中村 喜代治
Abstract: 【課題】オイルクーラー内のオイルを冷却するためのより簡素な装置を提供する。 【解決手段】冷却装置は、燃料電池スタックと、モーターと、オイルをモーターに供給して、モーターを冷却するためのモーター冷却系と、モーター冷却系を流れる前記オイルが流通し、オイルを冷却するためのオイルクーラーと、燃料電池スタックからの排気ガスが流通し、一部がオイルクーラーの内部を通る流通路と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6065849B2
公开(公告)日:2017-01-25
申请号:JP2014001761
申请日:2014-01-08
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 中村 喜代治
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公开(公告)号:JP2020043746A
公开(公告)日:2020-03-19
申请号:JP2018172004
申请日:2018-09-14
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社 , 株式会社ファインシンター
IPC: H02K1/27
Abstract: 【課題】高周波数(例えば高回転数)域の交番磁界中で使用されても、渦電流損を小さくでき、高剛性で高強度で変形や破損を生じ難い非磁性材からなる非磁性部材を提供する。 【解決手段】本発明は、交番磁界中で用いられる非磁性部材である。この非磁性部材は、チタン合金からなるマトリックス中に強化粒子が分散したチタン基複合材からなる。その強化粒子は、TiCy(0
【選択図】図1-
公开(公告)号:JP2015129564A
公开(公告)日:2015-07-16
申请号:JP2014001761
申请日:2014-01-08
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 中村 喜代治
Abstract: 【課題】筒状に巻回して巻チェック弁とする板ばね部材を、塑性変形を生じさせることなく容易にOCV1のハウジングに挿入して、装着できるようにする。 【解決手段】板ばね部材70の巻回方向の一端部に係合片を突設する一方、他端側の所定部位には係合片を係止する係止部(例えばスリット)を設ける。板ばね部材70を巻回して係合片を係止部に係止させ、ハウジング2内における装着状態よりも小径の縮径状態とする。この縮径状態の板ばね部材70をハウジング2の端部の開口部2aからその内部に挿入した後に、係合片の係止部による係止状態を解除して拡径させることにより、ハウジング2の内周面(リセス20b)に装着する。 【選択図】図4
Abstract translation: 要解决的问题:容易地将圆柱形卷绕并用作卷绕止回阀的板簧构件插入到OCV 1的壳体中而不引起弹性变形。解决方案:一个接合件突出地布置在一端 卷绕方向的板簧构件70和用于将锁定件锁定在规定区域的锁定部(例如,狭缝)配置在另一端侧。 接合片通过卷绕片簧部件70而被锁定到锁定部件,并且片簧部件进入直径收缩状态,即该部件的直径小于壳体2中的安装状态。直径 在从壳体的端部的开口部分2a将板簧构件插入壳体2之后,在直径收缩状态下弹出板簧构件70,板簧构件附接到内周面(凹部20b) 的房屋2。
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公开(公告)号:JP6565827B2
公开(公告)日:2019-08-28
申请号:JP2016159219
申请日:2016-08-15
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 中村 喜代治
IPC: H02K9/19
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公开(公告)号:JP2018029410A
公开(公告)日:2018-02-22
申请号:JP2016159218
申请日:2016-08-15
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 中村 喜代治
CPC classification number: H02K9/19 , H02K1/146 , H02K1/16 , H02K1/2733 , H02K9/00 , H02K2201/03 , H02K2213/03
Abstract: 【課題】ロータの冷却性能に優れたモータを実現する。 【解決手段】本発明の一形態に係るモータ1は、円筒形状のロータ3と、ロータ3の外周面を囲むように配置されたステータ4と、を備え、ステータ4が、ロータ3の回転軸を中心とした放射状に配置された複数のティース4eを有するステータコア4aと、隣接するティース4eの間に挿入されたステータコイル4bと、を有するモータであって、ティース4eの内部に、ロータ3の外周面に冷却液を供給するための流路が形成されていると共に、ロータ3の外周面と対向するティース4eの先端面に、ティース4eの先端面とロータ3の外周面との間隔がロータ3の回転方向に向かって狭くなるように突起部4pが設けられている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2015136700A
公开(公告)日:2015-07-30
申请号:JP2014007668
申请日:2014-01-20
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B21D26/045
Abstract: 【課題】加工圧によるシール材への悪影響を軽減できるハイドロフォーム加工装置を提供する。 【解決手段】金型2内にセットされた被加工物Wにおける加工不要部分の両側にシールリング73,75およびバックアップリング74a,74b,76a,76bで成るシール材を配置する。被加工物Wにおける被加工部分である凹部32,33,42,43に対応した空間C1,C2に加工圧を作用させ、シール材同士の間の領域である加工不要部分に対応した空間C3に前記加工圧よりも低いサブ圧を作用させる。これにより、シール材に対する液体導入下流側に向かう方向の圧力と液体導入上流側に向かう方向の圧力との差圧を小さくし、シール材の耐久性への悪影響を軽減できる。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供可以减轻由加工压力引起的对密封材料的不利影响的液压处理器。解决方案:由密封环73,75和支撑环74a,74b,76a和76b组成的密封材料布置在两者 要设置在金属模具2中的待处理产品W的部分的两侧。处理压力作用在与凹部32,33,42和43相对应的部分的空间C1,C2上 在要处理的产品W处理,并且使低于处理压力的次级压力作用在与未加工部分相对应的空间C3作为密封材料之间的区域。 通过这种结构,相对于密封材料朝向液体引入下游侧的方向的压力和朝向液体引入上游侧的方向的压力之间的压力差减小,并且对密封件的耐久性产生不利影响 材料可以减轻。
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公开(公告)号:JP2015083800A
公开(公告)日:2015-04-30
申请号:JP2013222345
申请日:2013-10-25
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 中村 喜代治
IPC: F01L1/34
Abstract: 【課題】ロータとカムシャフトとの分離及び結合の作業性を良好にする。 【解決手段】内燃機関のカムシャフト1の外周面には第1凹部8が形成される一方、その外周面に装着されるバルブタイミング可変機構のロータの内周面には第1凹部8と向かい合うように第2凹部11が形成される。この第2凹部11におけるカムシャフト1の径方向についての断面がテーパ状をなしている。そして、第1凹部8内に設けられたばね10の弾性力により、第1凹部8と第2凹部11との両方の凹部内に跨って設けられる球9が第2凹部11側に押し付けられると、ロータ3がカムシャフト1に対し回転方向及び軸線方向に変位しないようにされる。一方、内燃機関の停止中にカムシャフト1を回転方向に固定しつつ、内燃機関の運転中よりも大きなトルクをロータ3に作用させると、球9が第1凹部8に没入し、それによってロータ3をカムシャフト1に対し抜き出すことが可能になる。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题:实现用于将转子与凸轮轴分离/接合的良好的可加工性。解决方案:第一凹部8形成在内燃机的凸轮轴1的外周面中,而第二凹部8 在安装在凸轮轴1的外周面上的气门正时变化机构的转子的内周面上,形成有面对第一凹部8的凹部11.第二凹部11的径向 凸轮轴1的方向呈锥形。 当设置在第一凹部8和第二凹部11两者的内部的球9通过设置在第一凹部8中的弹簧10的弹力被推靠在第二凹部11侧时,转子 3被禁止相对于凸轮轴1在旋转方向和轴向方向上移位。 另一方面,当在内燃机停止期间向转子3施加大于在内燃机操作期间的转矩,同时将凸轮轴1沿旋转方向固定时,将球9设定在 第一凹部8,使转子3能够从凸轮轴1拉出。
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公开(公告)号:JP2019205327A
公开(公告)日:2019-11-28
申请号:JP2018101053
申请日:2018-05-25
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 中村 喜代治
Abstract: 【課題】メカニカルシールおよび軸受への潤滑油の供給を効率よく行うことができ、モータの駆動時の温度上昇を抑えることができるモータを提供する。 【解決手段】モータ1のメカニカルシール10は、ロータ3の回転シャフト5に挿通され、シール面11aを有するシールリング11と、回転シャフト5に固定され、シールリング11のシール面11aに接触するシール面12aを有するメイティングリング12と、を備えている。メイティングリング12には、メイティングリング12のシール面12aよりもメイティングリング12の外縁側に、潤滑油が軸受6側に流れる貫通孔14が形成されている。 【選択図】図2A
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