永久磁石発電機の構成方法
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018515061A

    公开(公告)日:2018-06-07

    申请号:JP2017560150

    申请日:2016-05-19

    Abstract: 発電機は、第1部品として、互いに離隔した、円板状で環状である複数のロータのスタックを備える。このスタックは、同軸上で細長い中心部材に配置され、その細長い中心部材と共に回転する。各ロータは内側環状部及び外側環状部を有する。外側環状部は、磁性環を担持し、及び/又は磁性環を備える。1以上のスペーサは、各ロータの内側環状部の間において、同軸上で中心部材の周囲に取り付けられる。このスペーサは、各ロータの内側環状部の間に所望の間隔を空けて、その内側環状部がアセンブリの長手方向軸に直交する状態を維持するように固定された状態で、その内側環状部に当接する。発電機は、第2部品として、複数の環状ステータのスタックを備える。このスタックは、複数のロータ間に配置され、スペーサの外側に配置されており、このスタックの内側間隙の直径は、スペーサのうち環状ステータが配置された外側部分の外径より大きい。

    回転動力伝達機構
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018080723A

    公开(公告)日:2018-05-24

    申请号:JP2016221895

    申请日:2016-11-14

    Inventor: 山下 修

    Abstract: 【課題】非接触で回転動力を伝達可能であると共に、スリップを抑制可能な回転動力伝達機構を提供すること。 【解決手段】互いに離間した入力軸11及び出力軸21と、入力軸11の出力軸側の先端に固定された第1の回転部材12と、出力軸21の入力軸側の先端に固定され、第1の回転部材12と対向配置された第2の回転部材22と、を備えた回転動力伝達機構である。第1及び第2の回転部材の一方の回転軸周りに形成された凹部14に対して、第1及び第2の回転部材の他方の回転軸周りに形成された凸部24が挿入され、第1の回転部材12と第2の回転部材22とが相対回動可能に連結されており、相対回動によって凹部14と凸部24とが接触する一対の接触面において、凹部14と凸部24とが互いに反発し合うように、凹部14及び凸部24における一対の接触面のそれぞれに永久磁石13、23が設けられている。 【選択図】図1

    軸方向磁束機械の製造
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018502548A

    公开(公告)日:2018-01-25

    申请号:JP2017537956

    申请日:2016-01-14

    Abstract: 軸方向磁束永久磁石機械のステータを製造する方法が記載され、機械は、各ステータバーに巻かれ機械の軸の周りに間隔をおいて周方向に配置されたコイルの組を備えるチャンバを画成するステータハウジングを備えるステータと、永久磁石の組を支持し前記軸の回りに回転するように取付られているロータと、を有し、そして、前記ロータ及びステータは、それらの間に機械における磁束が概ね軸方向である隙間を画定するように前記軸に沿って離間されており、前記方法は、前記ステータハウジングのための第1及び第2の半径方向の壁を設けることと、前記ステータハウジングのための内側及び外側の側壁を設けることと、前記第1及び第2の半径方向の壁、及び前記内側及び外側の側壁を、前記コイルの組の周りに組み立ててステータ組立体を形成することと、を備え、前記組み立てることは、前記両側壁と前記第1及び第2の半径方向の壁の1つ又は両方との間に1つ又は複数の折り畳み可能な要素を設けることと、前記側壁を前記第1及び第2の半径方向の壁に取り付けることと、をさらに備え、前記取り付けることは、前記1つ又は複数の折り畳み可能な要素の崩壊を制御することによって、前記第1及び第2の半径方向の壁の間隔及び平行度の一方又は両方を制御することを含む。

    ブラシレスモータ
    9.
    实用新型

    公开(公告)号:JP3210042U

    公开(公告)日:2017-04-20

    申请号:JP2017000526

    申请日:2017-02-09

    Abstract: 【課題】小型でエネルギー変換効率の高いブラシレスモータを提供する。 【解決手段】ブラシレスモータは、ステータ及びロータを含む。ステータは、ステータコア101と、巻線とを含む。ステータコアは、ヨーク103と、2つの対向する第1の歯104と、2つの第2の歯105とを含む。巻線は、2つの第1の歯に巻き回される。第2の歯には、巻線が巻かれない。第1の歯と第2の歯は、交互に配置される。ロータ200は、第1の歯及び第2の歯の磁極片間に協働的に定められた空間内に受け入れられ、ロータと第1の歯及び第2の歯との間には歯の中心線に対して非対称で不均一な厚みの空隙107が形成される。第2の歯は、隣接する第1の歯によって逆の極性を有するように誘起される。第1の歯の磁極片と、隣接する第2の歯の磁極片との間にスロット開口部106が形成されることにより、磁気漏れが減少するとともにモータの出力密度が増す。 【選択図】図3

    永久磁石埋込型回転電機
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2015156044A1

    公开(公告)日:2017-04-13

    申请号:JP2015534842

    申请日:2015-02-24

    Abstract: この発明は、コギングトルクやトルクリップルを低減でき、運転範囲を拡大でき、かつ磁石の減磁を抑制できる永久磁石埋込型回転電機を得る。この発明による永久磁石埋込型回転電機では、周方向に配列された円弧状曲面13に接する円筒面14の曲率半径をR1、円弧状曲面13の曲率半径をR2、永久磁石16の上面の曲率半径をR3としたときに、R1>R2>R3を満足し、磁石収納穴15は、周方向両側部のなかの外径側部分を周方向外方に膨出させた空隙部17を有し、上記磁石収納穴の周方向両端部のなかの内径側部分に、上記永久磁石の周方向の両側面と径方向に並行して接触する面を設け、上記回転子鉄心の上記円弧状曲面と上記磁石収納穴との間の鉄心部分の磁極中心における厚みをB1とし、上記鉄心部分の周方向の端部の厚みをB2としたときに、B2>B1を満足している。

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