走行用モータの制御装置
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018107875A

    公开(公告)日:2018-07-05

    申请号:JP2016250454

    申请日:2016-12-26

    发明人: 安田 敏宏

    摘要: 【課題】タイマ部に異常が生じたときでも、走行用モータを制御可能にして走行(退避走行)可能にする。 【解決手段】タイマ部が異常であるときに、クロック信号を第2カウント値としてカウントすると共にサブ処理部によりサブ処理が実行されているときにはクロック信号のカウントを中断し、第2カウント値を用いて時間を予測する時間予測部と、各サブ処理と各サブ処理の規定の処理時間とを関連づけて処理時間リストとして記憶する処理時間記憶部と、を備える。そして、メイン制御部は、タイマ部が異常であるときには、時間予測部により予測される時間を用いてメイン処理を周期的に実行し、時間予測部は、第2カウント値に対応する時間と、処理時間リストにおけるサブ処理部により実行されたサブ処理の規定の処理時間と、を用いて時間を予測する。 【選択図】図4

    車両用情報処理装置
    5.
    发明专利
    車両用情報処理装置 有权
    机动车辆信息处理装置

    公开(公告)号:JP2015209028A

    公开(公告)日:2015-11-24

    申请号:JP2014090403

    申请日:2014-04-24

    发明人: 安田 敏宏

    IPC分类号: G06F11/00 B60R16/02

    摘要: 【課題】車両10におけるリプログラミングのための処理に異常が生じた場合に、これを把握することのできる車両用情報処理装置を提供する。 【解決手段】センター20から車両10内のECU14のメモリ18に記憶されたプログラム18aを書き換えるための更新用データが送信されることで、リプロ機能M16によってリプログラミング処理が開始される。車両10内の車両ステータス管理機能M12は、リプログラミング処理を分割した処理が完了する毎にステータスを更新するとともに、通信機能M10によってセンター20にステータス情報30を送信する。センター20の車両ステータス管理機能M30ではステータス情報30に基づき、車両10内で処理がなされている時間と通常処理時間リストM26に記憶されている通常処理時間とを比較することで、異常の有無を判定する。 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种车辆信息处理装置,其能够掌握在车辆10的编程处理中发生的异常事件。解决方案:当更新日期用于重写存储在ECU 14的存储器18中的程序18a时, 在车辆10从中心20发送的情况下,由重新编程功能M16开始编程处理。 结合在车辆10中的车辆状态管理功能M12每当通过重新编程处理分割而产生的处理完成时更新状态,并使用通信功能M10将状态信息30发送到中心20。 基于状态信息30,中心部20的车辆状态管理功能M30将在车辆10内执行处理的时间与正常处理时间表M26中存储的正常处理时间进行比较,从而确定异常的存在。