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公开(公告)号：JP6137116B2
公开(公告)日：2017-05-31
申请号：JP2014218612
申请日：2014-10-27
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B60L15/20
CPC classification number: B60L11/1861 , B60L11/12 , B60L3/0061 , B60L2240/12 , B60L2240/421 , B60L2240/423 , B60L2240/427 , B60L2240/662 , Y02T10/648 , Y02T10/7005 , Y02T10/7044 , Y02T10/705 , Y02T10/7077 , Y02T10/7258 , Y02T10/7275 , Y02T10/7291 , Y02T90/16
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公开(公告)号：JP6026815B2
公开(公告)日：2016-11-16
申请号：JP2012183542
申请日：2012-08-22
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
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公开(公告)号：JP5912802B2
公开(公告)日：2016-04-27
申请号：JP2012094624
申请日：2012-04-18
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , アイシン精機株式会社
CPC classification number: Y02T10/6239 , Y02T10/7077
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公开(公告)号：JP5912705B2
公开(公告)日：2016-04-27
申请号：JP2012060729
申请日：2012-03-16
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , アイシン精機株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
CPC classification number: B60W20/00 , B60K6/26 , B60W30/1843 , F01P7/14 , F16H57/0476 , B60W2510/085 , B60W2510/087 , F01P2023/08 , F01P2070/10 , F16H2061/0037 , F16H61/0031 , Y10S903/904
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公开(公告)号：JP5885250B2
公开(公告)日：2016-03-15
申请号：JP2012135980
申请日：2012-06-15
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , アイシン精機株式会社
CPC classification number: Y02T10/6239 , Y02T10/641
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Patent Agency Ranking
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公开(公告)号：JP2019129640A
公开(公告)日：2019-08-01
申请号：JP2018010648
申请日：2018-01-25
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H02K9/19
Abstract: 【課題】電動機の上方から冷媒を供給する供給管を備える電動機の冷却構造において、冷媒の供給安定性を向上でき、電動機の冷却性能を向上できる電動機の冷却構造を提供することである。 【解決手段】冷却構造90は、第1冷却管に設けられた第1吐出孔と第2冷却管34に設けられた第2吐出孔とがそれぞれ同じ基準位置Yに配列されている場合、第1吐出孔と第1吐出孔の第1冷却媒体流れ方向下流側に隣接する第2吐出孔とがそれぞれ冷却媒体を互いに逆方向に吐出したときに、第1吐出孔から吐出された第1冷却媒体が第2回転電機20に着地する位置と前記第2吐出孔から吐出された前記第2冷却媒体が第2回転電機20に着地する位置との間に間隙Sが形成されており、第1吐出孔は第1冷却管32において、基準位置Yから間隙Sの範囲内にずれて形成されている。 【選択図】図6
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公开(公告)号：JP2019062624A
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2017184694
申请日：2017-09-26
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H02K1/28
Abstract: 【課題】回転電機のロータにおいて、シャフトに設けられた凹部の外周に位置する電磁鋼板が径方向にずれることを抑制する。 【解決手段】外周面15から径方向外側に突出するフランジ11が設けられたシャフト10と、複数の電磁鋼板21,22を積層したロータコア20と、を有し、ロータコア20は、軸方向端面25がフランジ11に当接するようにシャフト10の外周面15に嵌合しているロータ50であって、フランジ11のロータコア20の側の面13に隣接するシャフト10の外周面15には環状の凹部14が設けられており、凹部14の外周に位置する電磁鋼板22と他の電磁鋼板21とが一体になるように溶接個所24で接合されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2018102102A
公开(公告)日：2018-06-28
申请号：JP2016248560
申请日：2016-12-22
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
CPC classification number: Y02T10/641
Abstract: 【課題】ロータに組み込まれた永久磁石の温度の推定精度を向上させ、過剰な出力制限を抑制する。 【解決手段】永久磁石15が取り付けられたロータ14とコイル13が巻回されたステータ12とを有するモータ10と、コイル温度センサ17と、モータ10を冷却する冷却液21の温度を検出する冷却液温度センサ25と、ロータ14の回転数を検出するレゾルバ18と、入力されたトルク指令値Tr * に基づいてモータ10の出力を調整するコントローラ50と、を備えるモータシステム100であって、コントローラ50は、コイル温度Tcと、冷却液21の温度Toと、ロータ14の回転数Rとトルク指令値Tr * とによって定まるモータ10の目標動作点と、に基づいて永久磁石15の推定磁石温度Tmを算出し、算出した推定磁石温度Tmに基づいてモータ10の出力を制限する。 【選択図】図1
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