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公开(公告)号:JP2016043367A
公开(公告)日:2016-04-04
申请号:JP2014167462
申请日:2014-08-20
申请人: トヨタ自動車株式会社
IPC分类号: B22D17/28
摘要: 【課題】インゴット材を最適な加熱条件にて加熱することができるインゴット予熱装置を提供する。 【解決手段】インゴット予熱装置1は、インゴット材としてのアルミインゴット2を加熱する加熱装置17と、アルミインゴット2の厚みを測定する厚み測定レーザセンサ30と、該厚み測定レーザセンサ30からの測定結果に基づいて、加熱装置17による加熱条件を制御する制御装置19とを備え、厚み測定レーザセンサ30からの測定結果により、制御装置19により加熱装置17による加熱条件を制御することができるので、アルミインゴット2の重量に基づいて加熱装置17による加熱条件を制御していた従来よりも、アルミインゴット2の薄厚部分の溶損や厚肉部分における加熱不足を抑制することができる。 【選択図】図1
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种能够在最佳加热条件下加热锭料的锭预热装置。解决方案:锭预热装置1包括:加热用作锭料的铝锭的加热器17; 测量铝锭2的厚度的厚度测量激光传感器30; 以及控制单元19,其基于来自厚度测量激光传感器30的测量结果来控制加热器17的加热条件。由于控制单元19可以基于测量来控制加热器17的加热条件 与厚度测量激光传感器30的结果相比,与用于控制加热器17的加热条件的传统技术相比,可以抑制铝锭2上的薄部分的侵蚀和其上的厚部加热不足 在铝锭的重量的基础上。选择图:图1
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公开(公告)号:JP6340942B2
公开(公告)日:2018-06-13
申请号:JP2014125662
申请日:2014-06-18
申请人: トヨタ自動車株式会社
CPC分类号: Y02P10/216
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公开(公告)号:JP2020116616A
公开(公告)日:2020-08-06
申请号:JP2019010915
申请日:2019-01-25
申请人: 株式会社ヴァインテック , トヨタ自動車株式会社
摘要: 【課題】 より短い濾過時間で清浄度の高い金属溶湯を得ることを可能にし、かつ、繰り返し使用可能なセラミックフィルター、ならびに、このような特性を有するセラミックフィルターの製造方法および使用方法を提供することにある。 【解決手段】 金属溶湯中から介在物を除去するセラミックフィルターにおいて、セラミックスの粉砕粒子である骨材と、結合剤を含み、熱溶着させてなるものであって、骨材の粒子径が5〜15mmであり、セラミックフィルターの厚さが30mm以上であることを特徴とする。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017222890A
公开(公告)日:2017-12-21
申请号:JP2016116902
申请日:2016-06-13
申请人: トヨタ自動車株式会社
CPC分类号: Y02P10/214 , Y02P10/226 , Y02P10/234
摘要: 【課題】戻し材に付着した潤滑剤、離型剤などの異物を容易に除去することができるダイカスト戻し材の溶解方法を提供する。 【解決手段】ダイカスト戻し材3の溶解方法は、鋳造機50から回収した、例えば、アルミ合金の戻し材3を予熱機20に供給し、酸素比を高めた純酸素バーナ22により過酸化状態で約450℃にまで加熱し、戻し材3の表面を燃焼させる。そして、戻し材3を溶解保持炉40に供給し、溶解保持炉40で更に加熱して戻し材3を液中溶解させる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017032254A
公开(公告)日:2017-02-09
申请号:JP2015155513
申请日:2015-08-05
申请人: トヨタ自動車株式会社 , 中外炉工業株式会社
摘要: 【課題】簡易な設備で安全に使用できる酸素燃焼方式のバーナーを提供することである。 【解決手段】バーナー1は、燃料ガスを放出する燃料ガス放出口15aと、実質的な純酸素からなる支燃ガスを放出する支燃ガス放出口15bとを有するノズル15を備え、燃料ガス放出口15a及び支燃ガス放出口15bの外部に火炎による燃焼領域17が形成され、ノズル15内に、冷却ガスを流通させて燃焼領域17へ放出することのない流路131、132を設ける構成とする。 【選択図】図3
摘要翻译: A是提供氧气燃烧方法的燃烧器,可以在简单的设备安全地使用。 的燃烧器1包括发射燃料气体的燃料气体排出口15a,喷嘴15具有助燃性气体喷出口15b中释放的氧化剂气体基本上由纯的氧,释放燃料气体 出口15a和由氧化气体排出口15b的外部火焰燃烧区17形成,喷嘴15,该配置中循环冷却气体提供流动路径131和132不发射到燃烧区17 到。 点域
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公开(公告)号:JP2016047539A
公开(公告)日:2016-04-07
申请号:JP2014173096
申请日:2014-08-27
申请人: トヨタ自動車株式会社
发明人: 岡田 裕二
摘要: 【課題】加熱効率を向上させると共にインゴット材の酸化を抑制することができるインゴット予熱方法を提供する。 【解決手段】複数の火炎口5から火炎を発生させて、該複数の火炎によりアルミインゴット2(インゴット材)全体を包み込むようにして、該アルミインゴット2を加熱するので、加熱効率を向上させると共にアルミインゴット2の酸化を抑制することができる。 【選択図】図1
摘要翻译: 要解决的问题:提供能够提高加热效率并抑制锭料的氧化的锭预热方法。解决方案:火焰由多个火焰口5产生,并且铝锭2(锭料)被加热,使得 火焰围绕整个铝锭2包裹,从而可以提高加热效率并抑制铝锭2的氧化。选择的图示:图1
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