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公开(公告)号:JP2018054050A
公开(公告)日:2018-04-05
申请号:JP2016192192
申请日:2016-09-29
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: F16H1/08
Abstract: 【課題】やまば歯車の調芯機能を確保すること。 【解決手段】カウンタ軸63上に、やまば歯車により構成されたカウンタドリブンギヤ61およびドライブピニオンギヤ62が設けられているとともに、カウンタドリブンギヤ61とドライブピニオンギヤ62とが一体回転し、かつそれぞれに別軸上に設けられた歯車と噛み合っているやまば歯車装置において、カウンタドリブンギヤ61とドライブピニオンギヤ62とは、別体に構成され、かつ軸方向に相対移動可能に構成されている。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2020021628A
公开(公告)日:2020-02-06
申请号:JP2018144763
申请日:2018-08-01
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M2/20
Abstract: 【課題】連結した端子間の距離の変動に追従して変形可能なバスバーを提供する。 【解決手段】バスバーは、複数の端子を連結するものであって、複数の導電板25が積層されており、複数の端子に接続される複数の接続部23の間に、積層方向に湾曲した湾曲部24を備える。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2019060444A
公开(公告)日:2019-04-18
申请号:JP2017186943
申请日:2017-09-27
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: F16C19/26 , F16H1/08 , F16C35/077
Abstract: 【課題】やまば歯車を有する回転軸を支持する軸受について、外輪の位置が変速機ケースに対してずれることを抑制すること。 【解決手段】やまば歯車が設けられた回転軸1を変速機ケース3に支持する軸受2の固定構造において、軸受2は、内輪23と、円筒コロ22と、外輪21とを有する円筒コロ軸受であり、外輪21は、変速機ケース3と外輪21との間に設けられたカラー4を介して変速機ケース3に取り付けられ、カラー4は、線膨張係数が変速機ケース3および外輪21よりも大きい樹脂製部材であるとともに、変速機ケース3に接触する部分に、カラー4が変速機ケース3に対して周方向へ回転することを規制し、かつ軸方向へ移動することを規制する爪部41を有し、外輪21に接触する部分に、外輪21がカラー4に対して周方向へ回転することを規制し、かつ軸方向へ移動することを規制する係止部42を有する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6477384B2
公开(公告)日:2019-03-06
申请号:JP2015185778
申请日:2015-09-18
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 石田 忍
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公开(公告)号:JP2018087619A
公开(公告)日:2018-06-07
申请号:JP2016231792
申请日:2016-11-29
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F16H1/08 , F16H57/022 , F16H2057/02043 , F16H2057/0221
Abstract: 【課題】複数のやまば歯車が設けられた回転軸において、軸方向挙動の干渉を抑制し、やまば歯車の調芯作用を確保すること。 【解決手段】第1やまば歯車11と第2やまば歯車22との噛合い部2aで生じた軸方向の力に対する第1軸受4の軸方向変位量および第2軸受5の軸方向変位量と、第3やまば歯車23と第4やまば歯車34との噛合い部3aで生じた軸方向の力に対する第2軸受5の軸方向変位量および第3軸受6の軸方向変位量との関係について、第2軸受5は、第1軸受4および第3軸受6のうちの少なくとも一方よりも軸方向変位量が小さくなるように構成されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020077512A
公开(公告)日:2020-05-21
申请号:JP2018209588
申请日:2018-11-07
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】電池ケースの板厚を変えずに反力を向上することを目的とする。 【解決手段】電池を収容する電池ケースであって、底の中央部分が前記電池ケースの内側に凹んだ凹部を含む箱と、前記箱の内側で前記凹部を横切って延伸し、前記凹部の稜線と交差するリブと、を有し、前記稜線が前記凹部の中心に向けて突出した円弧状であることを特徴とする電池ケース。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6421812B2
公开(公告)日:2018-11-14
申请号:JP2016231792
申请日:2016-11-29
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F16H1/08 , F16H57/022 , F16H2057/02043 , F16H2057/0221
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公开(公告)号:JP2018100713A
公开(公告)日:2018-06-28
申请号:JP2016246917
申请日:2016-12-20
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: F16H55/17
Abstract: 【課題】補強部によって歯車の歯に生じる歯元応力を低減でき、2つの歯車装置を噛み合わせる場合に互いの補強部が干渉することを抑制すること。 【解決手段】歯列の円周ピッチが互いに等しい2つの歯車片と、2つの歯車片の間に設けられ、外周径が歯車片における歯底の外周径よりも小さい継ぎ目部と、を備え、2つの歯車片における互いの歯車片の歯列が円周方向に沿って略半位相ずれて配置された歯車装置において、2つの歯車片のうちの少なくとも一方の歯車片の歯における継ぎ目側の面の内側の部分に補強部が設けられ、補強部が、一方の歯車片に設けられた歯における継ぎ目部側の面から、他方の歯車片に設けられた歯における継ぎ目側の歯底よりも他方の歯車片の回転中心からの距離が短い点に向かう裾野形状に設けられている。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2017058002A
公开(公告)日:2017-03-23
申请号:JP2015185778
申请日:2015-09-18
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 石田 忍
Abstract: 【課題】簡単な構成で共振周波数を低周波側に移動させ、もしくは振動を低減させることによりギヤノイズを低減させることが可能な山歯歯車を提供する。 【解決手段】第1歯車片2と第2歯車片3との間の外周部には、前記第1歯車片2と前記第2歯車片3とに軸線方向で一体化された突起部7と、半径方向において前記突起部7と同一の位置に前記第1歯車片2と前記第2歯車片3とに軸線方向で隙間を空けた溝部8とが形成され、前記突起部7に対して、回転中心軸線を中心とした反対側には前記溝部8が位置している。 【選択図】図1
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